FURNITURE FAIR 2008 in Kyoto
3/15(sat) – 5/20(tue)
「キッチンに住む」
従来のアイランドキッチンからもう一歩進んだ、キッチンを中心とした新しいライフ・スタイルの提案。
そのひとつのアイテムとしてのファニチャー。
椅子は「座る」という機能だけでなく、空間に置くことによって、そのものの存在感はもはやアート。
世界最大の家具見本市「ミラノサローネ」。数多くの出展メーカーの中で毎年話題をふりまいているのが、アルミファニチャーのトップメーカー、YCAMI（イカミ）である。なかでも2007年に発表し、イタリア国内外で注目された新作「ORIGAMI（オリガミ）」monoマガジン主催のスーパーグッズ・オブ・ザ・イヤーのデザイン賞にも選ばれたこの製品は軽く、強く、そして美しい。
Designeｄ by
RiccardoBlumer（リッカルド・ブルメル）
その名作「ORIGAMI（オリガミ）」がスタジオ京都に入荷いたしました！
TOYO KITCHEN STYLEオリジナルの「NEW YORKシリーズ」、今話題のシャンデリアも数多く取り揃えています。
実際に見て＋触れて体感してください。
※イベント期間中、ファニチャーのご検討を頂いた方に国内外のデザイン誌界で権威ある ”AXIS”もしくはAXISとTOYO KITCHENが共に企画、編集したさまざまなライフスタイル、ユニークなキッチンの事例を満載した”at the heart of life”を先着でプレゼント致します。
ご計画の図面を御持参の上、ぜひ、この機会にご来館ください。
◆同時開催イベント◆
『12人の現代建築家がデザインした12のカップ＆ソーサー展』
美しいデザインはもちろん、12人それぞれのコンセプトやアイディアも見逃せません。
青木 淳、磯崎新、伊東豊雄、隈健吾、妹島和世、高松 伸、竹山聖、團紀彦、長谷川逸子、坂茂、葉祥栄、六角鬼丈（敬称略）
カップ＆ソーサー展の詳細に関しましては、以下のサイトをご覧ください。
→オリベデザインセンター