ラベンナの街角で気になって切り取った風景です。
古き、良きイタリアの田舎町「ラベンナ」です。
町の中央の広場にそびえ立つ塔
イタリアの田舎の空は抜けるように青いという印象があるが、撮影した日はまさしく抜けるような青空だった。
日が落ちてくると広場のレストランにも灯りがともり、、
三々五々に町の人たちが集まってくる。
日がたっぶり落ちて、夜の帷が町を包むと、広場では野外コンサートが始まった。
夜の帷の中で白くライトアップされた「ダンテの墓」
ダンテはこの町で亡くなったそうだ
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