TITLE:久々の北海道

 久々の北海道に行ってきました。
 その日は全国的に雲一つない晴天で、空から素晴らしい景色を堪能出来ました。

 まず、雪を冠った鳥海山です。

 十和田湖です

 そして一度は訪れてみたいと思っている「八甲田山」
 まさに大パノラマです。
 名古屋から千歳まであっという間の1時間40分でした

 千歳からJRで札幌駅まで、そこからタクシーで数分の所、大通公園に面した札幌ショールームがあります。
 全国でも最も小さなショールームの一つです。
 コンパクトだけど、なかなかまとまりがいいショールームで、私のお気に入りのショールームの一つです。

 ショールームの前は大通り公園
 雪祭りに使われた雪が山のようにそびえています。

 昼食はショールーム近くて、東京支店長推薦のラーメン屋さん「千寿」

 ビルの地下にある小さなラーメン屋さんなのですが、行列が出来てたので人気店なんでしょうね。
 味噌ラーメンを戴きました。
 こってりとした味付けで、なかなか宜しい。チャーシューが美味しかった。

 夜は札幌市内の居酒屋で社員と懇談会を兼ねて食事。
 北海道の美味しい海の幸をお腹いっぱい戴きました。

 翌日は札幌のお客様の展示会を視察。
 やりは業界としてのキッチンの位置づけは「住宅設備機器」なのかと、今更ながら感じました。キッチンはそろそろインテリアや家具としての繋がりが深くなってきているのに、まだまだその変化を業界としてはビジネス・チャンスと捉える事は少ないのでしょうね。

 そうそう、静岡で講演会をしてきました。
 会場はなんとイタリア・レストラン
 100名近くお客様に集まって頂きました。
 皆さんとても熱心に聞いて頂き、話す方も講師冥利に尽きるという感じでした。
 その様子がトーヨーキッチンのホームページのニュースの欄に掲載されていますので興味のある方は参照して下さい。

TITLE:3Dシンクの特許権侵害差止請求の判決が出ました

 広島の「松岡製作所」が製作し販売する「3ステップ・シンク」が、弊社が所有する「3-Dシンク」の特許を侵害しているとして提訴していた裁判について、の度、知的財産高等裁判所の判決が出ました。
 詳しくは弊社のホームページのNEWSの欄を参照して下さい。
http://www.toyokitchen.co.jp/blog/news/2011/02/post_124.html
 以前のnabe forumの「コピーを薦める設計事務所もあるのですね」記事でもあるように、コビー商品が大手を振って闊歩しているキッチン業界に、この判決が一石を投ずる事が出来たらと思います。

TITLE:トークショーの話の続き

 昨日に続いてトークショーでのちょっと面白いと思った話題です。
 建築家はとても元気だという話

 オスカー・ニー・マイャーという皆さんご存知のブラジルの巨匠。
 お年は100歳を超えるという話なのですが、カーサブルータスの編集がインタビューに行ったら、何か黙々とスケッチをしてたらしい。編集の人が何を書いているのかって覗いたら、なんと女性のスケッチだったらしい。
 それと凄いのは彼は最近また結婚したらしい。
 ピカソも真っ青という感じですね。

 写真は有名な彼の設計のニテロイ現代美術館
 今まで聞いた話では、この美術館を設計するに当たって「花」をイメージしたというのが一般的に言われていることなのですが、亀井編集長の話では、「花」をイメージしたわけではなく、やっぱり一般的に言われているように「宇宙船」をイメージして設計したというのが本当らしい。
 確かに、この建築で「花」というのは、ちょっと無理があるので、亀井説の方が正しいのだと思う。

TITLE:大阪でのトークショー無事に終わりました

 2月10日に大阪ショールームで開催された、私とカーサブルータスの亀井編集長とのトークショー、本当に沢山のお客様に来て戴き、大変熱心に聞いて頂きました。
 ありがとうございました。
 会場がショールームという事もあって、来て頂いたお客様には全て座って戴くことが出来なかったのと、メインのステージの前でなく、後ろに設置されたスクリーンを通して聞いて頂く事になったことで、少し不快な思いをされたお客様もおみえになったかと思います。
 この場を借りまして、心よりお詫び申し上げます。
 
 また、わざわざ東京から来て頂いた亀井編集長にも心から感謝申し上げます。

 来て頂けなかったお客様の為に、トークショーの中で私が面白いと思った事を少し紹介します。

 まず「東京カテドラル聖マリア大聖堂」の話です。
 ご存知のようにこの教会は日本を代表する建築家丹下健三氏の設計で建てられたものです。
 亀井編集長が日本の近代建築物の中で、最も好きな建築の一つだということで、トークショーでも紹介させて貰いました。

 この建物の特徴の一つとして、上から見ると建物の形が完全な十字架になっている事です。
 写真はグーグル・マップからコピーしたものですが、ご自分でグーグル・マップで検索してもらい、拡大して見て戴くと、また面白いかなと思います。

 この建築のもう一つの特徴は、一般的に西欧の教会は道路に面していて、道路から直接教会の中に入ると、そこがもう聖堂になっています。
 ところが、この「東京カテドラル聖マリア大聖堂」は、いったん敷地奥の方「ルルドの洞窟」に向かって進み、それから転回するようにして階段を上り聖堂に至るというものです。
 ちょうど日本の神社・仏閣が鳥居や山門をくぐって参堂を通った後に本堂に至ると同じような動線を採用している点で、極めて日本的な建築物でもあると言われています。
 左の写真は「ルルドの洞窟」とマリア像です

 と、、こんなようなエピソードを加えながらのトークショーでした。
 まだトークショーの中で、面白いと思ったエピソードがあるので、また明日にでも紹介しますね。

TITLE:パリのパンドーム広場のイルミネーション

 パリのバンドーム広場がイルミネーションで飾られていました。

 バンドーム広場と言えば映画「ダビンチ・コード」でロバート・ラングドン教授が宿泊してた「リッツホテル」がある事でも有名なのと、この広場の周囲には主なパリの宝石店が軒を並べていることでも知られている。

 この時期にどうしてこんなイルミネーションがあったのかは不明。
 同じモチーフのイルミネーションがサイト・ノーレ通りでも見かけた。
 このバンドーム広場を抜けるとオペラ座がある。

 明後日はいよいよ大阪で私とカーサブルータスの亀井編集長とのトークショー。
 亀井編集長秘蔵の写真も見せて貰えるそうです。
 トークショーを行う本人も凄く楽しみにしています。

TITLE:新生「ウェラバウツ」が始まります

 以前にここでも書いたと思うのですが、今回「ウェラバウツ」というブランドのディレクションをすることになりました。
 その最初のコレクションを発表します。
 まず新生「ウェラバウツ」のコンセプトですが、30代から50代の男性の為の上質なカジュアル・ウェアーです。
 この年代の方が着るカジュアル・ウェアーは殆どがゴルフ・ウェアーだったりすることが多いようです。若者向けのカジュアル・ウェアーを着てみえる方も見かけるのですが、所詮若者向けなので、ボディーラインが違っていたり、服の質感が低く、若者が着るならそれはそれでいいのですが、ある程度年齢を重ねた大人が着た場合、どうしても貧相に見えてしまいます。
 インポートでは上質のカジュアル・ウェアーはあるのですが、価格がどうしても高くなってしまって財布との相談になります。
 新生「ウェラバウツ」は価格的にリーズナブルでありながら、インポートでしか使われないような上質な素材を使い、スタイルとしてはあまりいじくってないベーシックなラインを基調として、若者を卒業した年代から、お洒落心を失っていない大人の男性が満足して着られる服を目指します。
 春夏については、ちょっと時間がなかったので、点数は少し少なくなってしまったのですが、少し紹介したいと思います。

<W-14101 シャツジャケット>
 袖がカフス仕様になっているシャツのように気軽に羽織れるジャケット。
 フロント三ツ釦、肩パットも裏地もない一重仕立てです。
 スーピマコットンのしっかりとした生地を採用。スーピマコットンとはアメリカ産高級綿のピマコットンの中でも最高級のブランド綿。

ピマコットンの説明サイト
http://www.bidders.co.jp/user/14326697/pimacotton-1
(SUPERIOR PIMAの略)。ちなみにピマとはアメリカの先住民のピマ族
の部族名に由来し、彼らは優れた農業技術を持った部族だとのことです。
 春先から夏場まで、Tシャツやカットソーに羽織れる大人ジャケット。
 4サイズ、3色展開

<W-14102/14103 マドラスチェックボタンダウンシャツ(長袖/半袖)>
 インド東南部の港町マドラスを発祥にしたチェック。グリーンや黄色、オレンジといった強烈な色合いを基調にしています。
 太く短い繊維が特徴のインド綿生地によってざっくりとした風合いが夏に最適です。ショートカラーでカッチリしたボタンダウンの襟で、品あるカジュアルを演出します。
・長袖ボタンダウンシャツ
 裾がシャツカットになっており、丈はやや短めなのでインでもアウトでも着用できるようなデザインになっています。
・半袖ボタンダウンシャツ
 裾がストレートカットになっており、袖は折り返しのデザイン。
 各4サイズ、3色展開

<W-14104 ポロシャツ>
 カジュアルウエアの代名詞ポロシャツをベーシックなデザインでありながら着心地にこだわりました。通常ポロシャツに使用されるカノコより肉厚な30/2のコーマ糸(コーマ工程により繊維長の長い糸を厳選した糸で高級とされる)を使用しました。

コーマ糸の説明ページ
http://www.finder02.com/technique/katerm/comb.html
 しっかりした生地でへたりがなく、着心地と実用性を兼ねたアイテムです。
胸にブランドロゴのワンポイント刺繍入り。
各4サイズ、2色展開

<W-14105~W-14110 Tシャツ>
 生地は超長綿(綿の繊維長が長い)のかすかに光沢感のある天竺生地を使用。
 衿と裾と袖をメローステッチという方法で始末しています。通常のTシャツの様にリブや折り返しをしていない生地本来のしなやかさや軽さを実感出来。独特のリラックス感があります。
 白ボディには染み込み黒プリント、黒ボディには抜き染め後に少し顔料プリントをして生地に馴染みのよいプリントを施しています。
 あくまで「生地」を主体にしたTシャツは今までにない着心地です。
 6デザイン 各4サイズ 2色展開

 写真のTシャツにプリントされているのが、新生「ウェラバウツ」のロゴです。
 羽根の付いたヘルメットで、私の大好きなモチーフです。
 商品についてはGDC TOKYO、GDC NAGOYA、東京、名古屋、大阪のトーヨーキッチン・ショールーム、大阪TINY、他全国のセレクトショップで3月より発売されます。
 今回の新生「ウェラバウツ」は私がファションのディレクションをするという事もあるのですが、インテリアとファションを一つのライフスタイルと捉え、インテリアのショールームで同じスタイルのファションを販売するというのが主旨で、ライフスタイルを軸としたビジネス・モデルを展開するトーヨーキッチンの新たな試みです。
 今後追加のアイテムとして服以外にバッグや家具等も投入して行く予定ですのでご期待下さい。
 ちょっと余談ですが、インテリア・メーカーがファションの分野に参入することが奇異に思われる方もお見えになるとは思うのですが、今世界ではファション・メーカーが一斉にインテリアの分野に参入しつつあります。アルマーニはアルマーニ・カーサというブランドで随分と前からインテリアの分野に参入しているのはご存知の通りです。最近ではボッテガ・ベネッタが皮を使った家具を発表しています。
 日本でも、経営が変わる前のIDEEのTシャツは人気でしたし、CIBONEはインテリア・ショップでありながら服を販売しています。
 今後、ビジネスが単一の商品ベースからスタイル・ベースに移行するに連れて、こういった商品ベースでは考えられない商品展開をするケースが他の業界でも始まるような気がします。
 
 今週の10日には大阪のショールームで私とカーサ・ブルータすの亀井編集長とのトークショーを行なう予定ですが、その際に新生「ウェラバウツ」も見て戴けると思います。ぜひ手に取って見て下さい。勿論ですが、その際に予約して頂ければ嬉しいです。

TITLE:最近見た記憶に残る夕焼け

 最近見た記憶に残る夕焼けを2つばかり、、

 帰りの新幹線から見た、夕焼けの空に消えて行くような富士山です。

 シベリア上空の夕焼け? それとも朝焼け?
 ちょうど夕焼けを追いかけてることになるからだと思うのですが、この夕焼けがいつまでも続くのです。今まで見た一番長くて美しい夕焼けの一つでした。
  ともかく幻想的でした。

TITLE:ハワイから来たワッフルとパンケーキの店

 話題のワッフルとパンケーキの店「Egg`nThings」で朝食を戴きました。
 場所は表参道を原宿に向かって右の路地を少し入ったところ
 朝の10時少し前に行ったのですが、もう店の前には数組並んでました。
 さすが人気店です。

 出てきたブルーベリーのワッフルです。
 砲台のようにそびえ立つ生クリームの塔
 見ただけで胸が一杯です。
 ダイエット・ブームの最中、どうみてもダイエットには逆効果と思えるワッフルだけど、店内は殆ど女性客
 食べ終わって店を出ると、行列は表参道まで続いていました。
 勿論ですが、この日、昼食はパスしました。