ビジネスマン向けのライフスタイル誌「GOETHE」(ゲーテ) の3月号に私が登場してます。
126ページからの「敏腕経営者にファション哲学あり」という特集の中の138ページと139ページに掲載されています。サブタイトルに「ファションもインテリアも自己表現の手段というサブタイトルが付いています。
自分自身ファションに哲学があるかどうかは分かりませんが、ファションに気を使うようになったのは社長業を継ごうと決めた頃でした。当時、欧米経営者と日本の当時の経営者を較べるとファションに関しては格段なセンスの違いを感じて、ある意味では会社の顔としての経営者の自己表現の手段として使ってると感じました。当時の日本の経営者のファションは自分を経営者という群れの中に埋没させる、まあ学生で言うと学生服のような感じでした。
欧米型の経営者に憧れていましたので、その頃からファションには気を使うようになった次第です。
まあ、自分なりのファションですので、センスがいいかどうかは写真を見て判断して下さい。
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