銀座のドバーストリートでルイビトンの新作のヒマラヤの動物をモチーフにした作品が展示されているという事で見てきました。
一階の裏入り口には水玉の大きな牛のフィギュアー
ガラスに描かれた水玉でちょっと見難いのですが、奥にあるのが紙で作られた水玉模様の象です。
上に上がると、階数は忘れましたがルイビトンの新作でヒマラヤ、ブータンをイメージした服や鞄が並んでいました。
こんなモチーフの服です。
テーマは「Garden in Hell」だそうです。
こんなおどろおどろしいモチーフがファッションになってしまいしまた。
パッと見た印象はチベットの家具を思い起こしました。
こんな家具です。
そのうち一つ欲しいと思っています。
こんなセーターも並んでいました。
ちょっと欲しいと思いましたが、値段を見て諦めました。
しかし、ルイビトン、凄いモチーフを採用するものだと思いました。
最近のファションは装飾性が益々高まって来ていると同時に、アート性というのも一つのキーワードだと思います。
インテリアもこれから同じ道を辿るのだと思います。
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