「妖しのインテリア展・大阪」でお会いした方々です。
いつもお世話になっている平田タイルの社長です。
いつも若々しくバイタリティーに富んだ尊敬する先輩でもあります。
ARCHIXXX真野さとる建築デザイン室の真野君(右)と弊社のマーケッティングを担当する辻部長
辻部長と私はネクタイをピンクで揃えました。
真野君は以前大阪ショールームのデザインを依頼した事があります。
30年来の友人の石橋君(右端)も来てくれました。
石橋君を通じて知り合いになり、仲間としてお付き合い戴いている松岡君と奥様(左)
松岡君は「Im リビング」という住設のネットサイトを運営しています。
中々面白い商品を扱っているので、一度覗いてみて下さい。
2人とも私のワイン仲間でもあります。
Magis Japan の長谷川社長(左)と日本デザイン界の大御所喜多俊之さん。
喜多さんとはインテリアのミニマルの時代は終わり、これからは装飾やカラーの時代になってくるという点で意見が一致しました。
今回のようなカラフルで装飾的なBokjaやモレルのような作品に魅了される方が多くなってきているのがその証拠で、キッチンに関しても今回発表した「IVALO」のようなカラーや装飾に魅力を感じて戴けるお客様も多くなって来ています。
「妖しのインテリア展」の話を長々と続けてきましたが、いよいよ大阪での「妖しのインテリア展」は明日が最終日です。
まだ、見られてない方、インテリアの新しい息吹を感じたいと思っている方、ぜひおいで下さい。
お待ちしています。
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