山頂駅から更に電車を乗り換えて、ユング・フラウ・ヨッホの山頂3400mを目指します。
高山を行く山岳鉄道なのでずか、こんな優雅な社内でした。
ちょっとスケール感が分からないので、写真ではこの迫力はなかなか表現出来ないと思いますが、鉄道の中間駅の窓から見たグレンデル・ワルドの街です。垂直に切り立っているのはアィガーの北壁です。
ユングフラウ・ヨッホの山頂です。。
空気が薄い・・
山は本当に迫力があったのですが、何故かこの山頂駅で中国人の団体に囲まれて、スイスと言うより雰囲気は崑崙山脈でした。
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