TITLE:明日から社名が変わります

 明日から社名が 
      トーヨーキッチン&リビング株式会社
 から
     式会社 トーヨーキッチンスタイル
 に変わります。
  新しい社名のもとで、会社のベクトルも
     「住む」をエンターテインメントする企業


  として、キッチンを中心としたLDK空間だけでなく、住宅全体のインテリアをプレゼンテーションする企業を目指します。

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  昨日にオープンした新大阪ショールームはまさに「住むをエンターテインメントする企業」を目指しての展開の第一弾です。
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 写真は大阪ショールームの全館オープンの特別内覧会で次の90年、100年に向けての抱負と決意を述べさせて戴いている写真です
 保守的で、似たようなインテリアが主流な日本の住宅を、もっとエキサイティングでワクワクするような、施主の顔が見える個性的なインテリアを提案していきたいと考えています。
 今回の大阪ショールームのオープンに続いて、
 10月の東京デザイン・ウィークにはハイメ・アジョンがデザインする新しい洗面システムを発表します。
 また、同じ時期にTOYO KITCHEN STYLEが本格的にファションの分野に進出する事になり、南青山に新しいアパレル・ショップ「ラ クチュール」をオープンします。店舗デザインは大阪のMoooiに続いて清川あさみが担当します。ファションとインテリアのマリアージュを目指して、ひと味違った大人のレディース・ファションを目指します。
 11月末には、お知らせしたように、名古屋ショールームが拡張され、総面積720坪という広大なキッチンと住宅インテリアのショールームTHE HOUSEが出現します。
  ここではTOYO KITCHEN STYLEがこれから提案していきたい空間を橋本夕紀夫と共に作り上げていくTHE ROOMや、弊社のガーデン・プランナーが提案する魅惑の屋上庭園Jardin Secret (ジャルダンスクレ=秘密の花園)、そしてイタリアはラベンナのモザイク職人が伊藤若冲の絵画をベネツィアン・モザイクを使って表現をするという新しい試みも見て戴けます。
 まだ、発表は出来ませんが、来年には早々に更に新しい試みが続きます。
 これから更にパワーアップしたTOYO KITCHEN STYLEにご期待下さい。

TITLE:明日大阪ショールームが全館オープンします

 兼ねてより建設中だった大阪ショールームの北ウィングが 明日全館オープンします。
 先行してオープンした南ウィングと合わせて、総面積530坪の巨大なキッチンとインテリアのショールームが誕生します。
 場所は本町の御堂筋の西側に位置します>。
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 先行してオープンしている南ウィングはキッチンを中心とたインテリア空間をプレゼンテーションした部分
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 そして、洗面・バスを展示したBAGNO(バーニョ)のショールームです。
 本日オープンする大阪ショールームの北ウィングは、家具とモザイクのショールームになります。
 家具はサローネで話題を独占しているMoooiとKartellのショールーム
 モザイクはSICISを中心に装飾性の高いモザイクを大きな面積で見て戴き、比較して戴けるショールームになっています。
 これからのインテリアは装飾性の高いものに振れて行くだろうという話はここでも再三お話ししていますが、いよいよ日本のインテリアも装飾性の高いものが中心となる時代に突入したようです。壁紙が白やベージュのようなミニマルを基調としたものではなく、花柄や模様が入ったものが主流になりつつあり、特別なものであったシャンデリアが日常使いになりつつあります。
 今回の北ウィングで展示されるインテリアは、より装飾性の高いもの、より個性的なものが中心になります。
 モザイクはより複雑な柄を表現したより具象的なフラワーパワー展示されます
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(写真は東京SICISショールームのものです)


 そしてMoooi、ご存知のようにマルセル・ワンダーズが中心として設立したオランダの個性派プランドでそれを個性的な女性アーティスト清川あさみが空間をデザインします。
L1000172.jpg(写真は今年のサローネでのMoooiの展示です)
 これからの日本のインテリアの最先端がどう変化していくのか、そういう意味でも楽しんで戴けると思います。
 TOYO KITCHEN STYLE 大阪ショールーム
 大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル1F
 TEL 06-6242-1040
 http://www.toyokitchen.co.jp/ja/showroom/access/osaka.html

TITLE:シチリア2日目も風の強い1日でした

 2日目の朝、今日は風が少しは収まるかと思ってたら、昨日にも増しての強風
 ヤシの樹もこんなにたなびいてました。
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 今日も海には入れないと思ったら、気を取り直して朝食です。
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 オレンジジュース、オムレツ、ヨーグルト、苺、パンとエシュレのバター、そしてお約束のカップチーノ
 調子に乗って、ちょっと食べ過ぎました。
 強風と、昨日にも増して涼しいというのもあって、ブールにも、海にも入れそうにないので、今日は広大なホテルの敷地を自転車で廻りながら撮影をする事にしました。
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 インテリアとグリーンの関係に注目し始めてから、やたら樹や花が気になります。
 ホテルのベランダの鉢に植えられたオリーブの樹
 こんなオリーブ、日本ではなかなかないですね。日本に持って行きたい気分です。
 こんな樹が一つあるだけで、お庭の景色が一変します。
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 少しピンクがかった赤い花です。
 ホテルのあちらこちらにいっぱい咲いていました。
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 昨年のプーリアでも紹介したサボテンの実。勿論食べられます。
 プーリアのより小粒で、甘い
 でも、やはり種が多くて食べづらいので、あまり戴きませんでした。
 さて、明後日は大阪ショールームの北ウィングがオープンします。
 北ウィングでは、日本初のMoooiのショールームが清川あさみさんのディレクションでオープンします。
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 Moooiのショールームを飾る予定のアクリル製のギリシャ神殿風の柱です。
 とても高価なものですが、これがMoooiのショールームに林立します。
 ユニークで、今まで家具や照明のショールームでは見た事も無い新しいインテリア空間が出現します。
 常識的で、保守的で日本の住宅インテリアに一石を投じ、まさに「住む」をエンターティンメント、もっとワクワクするような楽しいものにしていきたいと思います。
 また、これに加えて、従来プロ向けしかなかったガラス・モザイクのショールームを、ユーザー視点で見て戴ける工夫をした日本最大のガラス・モザイクのショールームがオープンします。
 そして、Kartellのショールーム、今年のサローネで発表されたスタルクのアンクルジムや吉岡徳仁のクリスタル調のスツールの展示も始まります。
 

TITLE:シチリアの初日夕食はピザにしました

 本当はホテルのメインダイニングの海沿いの「MARE」を予約していたのですが、強風の為にここが臨時休業になってしまったので、やむなくゴルフコースのクラブハウスにあるピザ屋さんで食事をする事になりました。
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 フォカッチャ、美味です。変な言い方だけどとてもジューシー
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 海の幸のサラダ、、新鮮です。
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 ソムリエにお薦めほ聞いたら、出てきたのがシシリアなのにカベルネ・ソービニオン
 ワイン好きの友人にこの写真を送ったら、「何でシチリアまで来てカベルネなの?」ってちょっと引かれました。
 でも、シチリアのカベルネはやはりシチリアの香りがしました。
 イタリアでもサッシカイアとかティアネロとか、スーパータスカンがブームなので、そういう意味でシチリアでもカベルネを使う作り手が増えてきたのかもしれないですね。
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  理屈を考えても楽しくないので、早速乾杯です。
 うーーーん、、理屈抜きに美味い!!!
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 本命のピザが登場
 頼んだのは勿論「シチリアン」、、アンチョビがよく効いています。
 ふっくらとして、クリスピーに焼き上げたピザはたまりません。
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 お腹がいっぱいになって、部屋に帰ってベランダに出ると遠くの街の灯りが雲に映えてちょっとした夢の世界。
 しばし芝生に寝そべって景色をぼんやり見ていると、もう最高の気分でした。
 余談ですが、大阪ショールームの全館オープンまであと3日です。
 明日は身内関係者だけの前夜祭、明後日は関係者だけの特別内覧会、そして20日土曜日にはグランド・オープンです。
 お待ちしています。

TITLE:名古屋ショールーム、建物がほぼ完成しました。

 シチリアの話はちよっとお休みして、今日は建設中の名古屋ショールームの話題です。

 建物がほぼ完成したので、先日施主検査を行ないました。
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 突き出した窓は完成して益々シャープに見えるようになりました。
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 一番突き出している窓は5階の「THE ROOM」です。
 大事なお客様を接遇する部屋です。
 下から見るとかなり迫力があります
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 内側から見るとこんな感じです。
 内装前ですので、竣工時にはもっと印象的になると思います。
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 3階から2階部分のデッキをみた光景です。
 デッキの真ん中には巨大なオリーブの樹が植えられる予定です。
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 最上階の「ジャルダン・スクレ」
 まだ樹が入ってませんが、とても爽やかで気持ちがいい。
 前方にあるのは井戸なんです、、
 インテリアとガーデンのプレゼンテーションを行なう予定です。
 
 これから二ヶ月間の間に内装を行い、11月末の竣工予定です。

TITLE:ホテルは海岸沿いのゴルフコースの中に・・

 1時間半程のドライブでシチリアの南岸、シャッカの近くのベルドゥラのホテルに到着しました。
 ホテルは海岸沿いのゴルフコースのど真ん中にあり、部屋からは見渡す限りゴルフコースと海岸が続く美しいホテルでした。
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 普段は穏やかな海らしいのですが、到着したときは風が強く、波も荒くてとても海に入れる状態ではなかったのがちょっと残念でした。
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 周囲を見渡すと乾いた大地の中に縫うように広がる緑の芝生、そして遥か彼方に広がる岩の山並み。
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 チェックインまでまだ時間があるので、取り敢えずホテルのベランダで昼食を戴きました。
 子イカのフリットとシチリアの白ワインをグラスで戴く。
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  美味しかったので、タコのソテーと、、勿論白ワインのお代わりを戴きました。
 単純な料理ですが素材がいいのと、廻りの環境があまりに素晴らしいので特に美味しく感じられるようです。
 そうこうしているうちに部屋の用意が出来たのでチェックインしました。
 部屋は一階で、目の前の景色が素晴らしい。
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  部屋の前に広がる風景をパノラマ撮影してみました。
 広大です。
 シチリアの話はまだ続きますが、明日は名古屋ショールームの話です。
 

TITLE:今回の旅は「シチリア」

 旅をテーマの新製品がここ数年の TOYO KITCHEN STYLE のひとつの STYLE になりつつあります。
 「旅」で得た印象や、「旅」をしながらのインスピーレーションをベースにしてた新しいイメージを形にしていくというものです。
 で、、今回の「旅」はイタリアの南の島「シチリア」です。
 今回の「旅」がいつの新製品に反映されるのかは、、それはちょっと秘密ではあります。
 ご存じのようにシチリアはイタリア半島の南西に位置した、四国の1.4倍もある大きな島で、ヨーロッパ最大の活火山エトナ火山がある事でも有名です。また、紀元前8世紀頃からギリシャ領だった事もあって、ギリシャの遺跡が多く残っています。乾いた大地、ごつごつとした岩山、印象としてはイタリアというより、むしろギリシャに近いものがあるようです。
 日本からパリ経由でシチリアに入った訳ですが、パリでの乗り継ぎがうまくいかなくてパリ・シャルル・ドゴール空港で一泊してから、翌朝の早朝の便でシチリアのパルレも空港に入りました。
 
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 パルレモ空港に到着すると、いきなり巨大なゴツゴツした岩山と、抜けるような青空が目の前に迫ります。
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 空港を出て山沿いに南に向かいます。
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 あたり一面に広がるのは話に聞いた乾いた大地と、岩山です。
 シチリアに来たという実感です。

TITLE:祇園「 さヽ木」の器

 先日の京都の祇園 さヽ木で出されたお椀の蓋の内側に描かれた祇園祭です。
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 日本料理の楽しみの一つに、こういった美しい器を眺めることであるような気がします。
 フレンチやイタリアンはもともと出される料理によって器が変わるという事はないのですが、日本人はこの日本料理の感覚を取り入れて、イタリアンでも、フレンチでも、料理に合わせて器を変えて出してくれます。その影響もあると思うのですが、ヨーロッパのレストランでも器を変えるという所が増えてきたような気がします。
 話はちょっと飛びますが、パリのLe Meuriceのメインダイニングのシェフが日本人に変わったみたいですね。
 バリの日本人シェフのお店は本当に美味しい。
 最近はパリに行くと日本人シェフのお店ばかり行っています。

TITLE:「AXIS」で特集されました

 今月号の雑誌「AXIS」でTOYO KITCHEN STYLEが特集されています。
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 題して「トーヨーキッチンスタイル 100年に向けて」
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 本年80周年を迎えるTOYO KITCHEN STYLEの歩みと、100周年に向けての展望が特集されています。
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 もはやキッチンメーカーというキャテゴリーを大きく越えてきているTOYO KITCHEN STYLE はどのような経緯で今のビジネスモデルを完成したのか、そのきっかけと背後にある経営哲学は何か?  TOYO KITCHEN STYLE と呼ばれ、日本中、最近では世界中のキッチンメーカーが参考にしているというデザインポリシーは何処にあるのか?
 TOYO KITCHEN STYLE に興味がある方にはとても面白い特集だと思います。
 2ヶ月連続での特集ですので、来月号も合わせて読んで戴ければ幸いです。