新たにオープンする名古屋ショールーム「The House」は従来のキッチンとインテリアの枠を飛び越えて、インテリアをもっとワクワクさせる為の商品が新たに加わっています。
その一つが伊藤若冲の絵画をイタリアのラベンナのモザイク職人がガラス・モザイクで再現した壁掛けです。
その一端を少し紹介します。
驚くべきイタリアのモザイク職人の技術です。
その職人技術がSICIS社の豊富なガラス・モザイクのカラーを駆使して再現されています。
まさに息をのむ美しさです
写真はそのモザイクの一部を拡大したものですが、全体を見て戴ければ更に迫力が増します。
白い壁とお洒落な家具さえあればいいという日本のインテリアの常識ですが、こういったアートに近い装飾的な要素をインテリアにも取り入れる事で、日本のインテリアはもっと楽しく、ワクワクしたものに変わってくると信じています。
ぜひ、機会があれば名古屋の「The House」で現物を見て戴ければ幸いです。
尚、昨日は80年のTOYO KITCHEN STYLEの発展を支えて戴いたお客様に出席戴き、80周年の記念式典をとりおこない、滞り無く終わらせて頂く事が出来ました。
本日は18:00からプレスと取り扱い業者様、そして特に懇意にして戴いているお客様だけの特別内覧会です。
いよいよオープンです。
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