TITLE:コンパクトなスペースでゆったりとしたLDK空間

高松ショールームに展示中の間口1800mm、奥行1350mmの「キューブ」です。
最小間口の1200mmに較べると大きく見えますが、一般的なキッチンの間口は2400mmから2700mmですのでかなり小型のキッチンであることには間違いはありません。
このサイズのキッチンの特徴は奥行が1350mmであることで、対面側にダイニング スペースができます。
そうするとダイニング テーブルが不要になり、コンパクトなスペースでゆったりとしたLDK空間が構成できます。

明日5月25日は名古屋と大阪での「キューブ」の展示が始まります。

CEO TOYO KITCHEN STYLE（フェイスブック）
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