TITLE:東京での講演会

 「キッチンに住む」というテーマで、トーヨーキッチンがこれからどんな方向に進んで行こうとしているのか、そんな内容の講演会を開催しました。今回は全国を廻って講演をする予定なので、その第1回目の講演を東京で開催しました。

 場所は南青山のセレクトショップ「レクレルール」の2階です。「レクレルール」は説明するまでもなく、パリに本店があり,世界中のセレクトショップのトレンドを作り上げていると言っても過言ではないほどの有名店です。
 内装にはフランスから持ち込んだアンティークの窓枠や錆び付いた什器使った店舗デザインは素晴しいとしか言いようがありません。
 その不思議な建物の2階が多目的ホールになっていて,そこでの講演会の開催てす。

 会場のキャパは約100名で、おかげさまで満席でした。
 沢山のお得意様、設計事務所、雑誌編集の方、インテリア関係のライターの方、沢山来て頂きありがとうございました。
 前回のムーブル・オープンの折に開催した講演会は、どちらかというと、これからの「住」
のイメージを雑談的にお話ししましたが,今回はより具体的に日本のキッチンと住宅についての内容でお話ししました。講演内容に遊びがない分,何時もような脱線がなかったのですが、皆さん熱心に聞いて頂きました。
 話しの内容は理解して頂いたでしょうか?

 講演終了後は東京の新ショールームでのSICISのサンプルブースのオープニングでした。
 写真は新装なった展示ブースを熱心に見て頂いてる招待のお客様てす。
 明日は、大阪で第2回目の講演会です。
 場所は大阪ショールーム内です。
 ぜひおいで下さい

TITLE:ようやくレミーを捕まえた

 映画「レミーの美味しいレストラン」に出演していたレミー君です。

 映画の中では随分と悪戯好きだったレミー君です。
 青山のフレンチの名店「なりさわ」(Les Creations de NARISAWA)の奥様に連れられて我が家に遊びに来てくれたのですが、愛犬2匹に突然吠えられて、庭に脱走してしまいました。
 随分と探したのですが、そこはネズミのレミー君、すばしっこくてなかなか捕まりませんでした。
 そこで一計を案じて、彼の大好物の「ラタトゥーユ」を作って庭に置いておいたら、その臭いに誘われてようやく捕まえる事に成功しました。
 写真は、ボトルに入れられて,あきらめ顔のレミー君です。





 講演の原稿作りはまだ続いています。
 見直してみると、修正したい箇所がいろいろ出て来て、ちょっと頭を休める為にnabe forum書いてます。
 一応、実際の講演の為の大型ディスプレーへの投影のテストも今日実施しました。
 とりあえず、完璧、、かな??、、 と思う。

 東京の講演会の会場はショールームから歩いて数分のところにある「レクレルール」というパリの有名セレクト・ショップの東京店の建物の2階で行います。この建物,一階は「レクレルール」のショップになっていて、服も面白いのですが、中に使ってある建具や収納ケースがとてもレトロで面白いと思います。ちょっと入り難いのが問題ですが、見る価値はあると思います。

TITLE:モザイク・タイルのお風呂

 東京のショールームで今月の28日にイタリアのSCIS社のベネツィアン・モザイク・タイルのサンプルコーナーがオープンします。
 このサンプル・コーナーの中央には写真のバス。外側にホワイト・ゴールドを表面に蒸着させたモザイク・タイルを貼り詰めた猫足のクラシックなお風呂も発表します。
 サンプルでで展示するカラーの数は全部で200色近くになり、日本で一番多くのベネツィアン・モザイク・タイルのカラーが現物で確認出来る場所になります。
 今まで日本では紹介されなかったような美しいテクスチャーを持つベネツィアン・モザイク・タイルをぜひご覧下さい。

 猫足のお風呂は展示されませんが、同じ日に名古屋、大阪でも同じ規模のSCISのサンプルコーナーがオープンします。
 余談になりますが、南青山のショールームの近くには、同じくイタリアのモザイク・タイルの会社「Bizazza」のショールームがあります。ここもぜひ見て頂くと、SCISとは少し考え方が違う会社なので面白いかと思います。
 デザインが素晴らしい、価格も素晴らしいオランダのBang & Olufsen社がまたやってくれました。 BeoVision 4-103という103インチのプラズマディスプレーのテレビを発表しました。価格は130000ドルというから、約1300万円という事になる。

 デザインは相変わらず凄い。
 こういった商品を受け入れる事が出来る世界の市場というのは、本当に奥が深いと思う。

TITLE:愛犬にソックス履かせたら・・アララ・・

 犬用のソックスを見つけたので、買ってきて愛犬のチワワ君に履かせたら、何故だか驚きのあまり目をまんまるにして歩けなくなってしまいました。
 クッションの上に寝転がって、ピクリとも動かなくなったチワワ君です。

 今日はお休みなのですが、講演会のメディアの製作に四苦八苦してます。
 アップル社の iWork に含まれているKeynoteというソフトを使って製作しているのですが、とっかかりはあまりにも簡単だったのですが、このソフトを知れば、知る程、奥が深くて、色々な事がいとも簡単に出来るので、メデイア本体の製作の方は横に置いといて、このソフトそのものにのめり込んでしまって、いたずらに横道に逸れています。
 昔、こんなことが出来ればとか、あんな事が出来ればと思ってた事が、殆ど出来てしまうのです。それもいとも簡単にです。
 前回の日記にも書いたように、ここ20年間のプレゼンテーションソフトの進化は驚くばかりです。(まあ、20年ですから、当たり前と言えば、当たり前ですね)

TITLE:講演会をします

 以前にも少し書きましたが、講演会をすることになりました。
 ムーブルのオープンの時が最後の講演会なので、3年ぶりということになります。
 講演会の日程は
 東京  5月28日   15:30 〜 17;00
 大阪  6月05日    17:00 〜 18:30
 名古屋 6月12日    17:00 〜 18:30
 という日程です。
 会場の都合で来て頂ける人数には限りがありますので、もし聞いてみたいと思う方がおみえになりましたら、事前に当該地域の支店にお申し込み下さい。
 問い合わせ先
  東京 支店   03-5771-1040 佐藤
  大阪 支店   06-6241-1040 岡田
  名古屋支店   052-709-0190 小島
 東京についてはもう既に参加者の申し込みは締め切っていたと思いますが、キャンセルが出ている場合もあるので、一度東京支店にお問い合わせ下さい。
 以前は、というか、かなり昔の話しになりますが、20年以上前に社長としての最初の講演を南青山の青学会館で行いました。当時は社長が講演するというのは珍しかったのと、講演のやりかたに当時としては珍しいコンピューターを使ってのプレゼンテーションを使い結構話題になりました。
 当時、プレゼンテーション・ソフトそのものも日本では一般的ではなかったので、身近に作成するノウハウを持っているひとがいなかったので、えいっゃとばかり自分で作ってしまいしまた。
 その後も時々講演はしたのですが、プレゼンテーションのメディアの作成については出来る人が増えてきたので,自分で作成する事はなくなりました。
 で、、今回ですが、、何を思ったのか自分でも良く憶えてないのですが、突然に社員の前で「今回のメディアは私が自分で作る」って宣言してしまったのです。
 やってみるとここ20年のプレゼンテーション・ソフトの進化は目覚ましく、作成しながら憶えて,憶えながら作成するのですが、驚きの連続です。
 かなり手間がかかって、nabe forumの更新もままならない。でも、「自分で創るぞ」って宣言して良かったなと思ってます。
 29日から自作のメディアで講演を行います。
 どうなるとこやら、でも、ちょっと期待して下さいね

  写真はメンディーニの子供用プロスト?です。
  可愛いので,今回のSalone2009の写真の中での一番のお気に入りです

TITLE:「稼ぐデザイン力」

  稼ぐ「デザイン力!」―経営者・管理職のためのデザイン戦略入門
という単行本の事例紹介にトーヨーキッチンが取り上げられました。

 サブタイトルには
 「経営者・管理職のためのデザイン戦略入門」
 が付いているように、経営という視点からデザインを考えるという内容の本です。

 掲載ページ 228ページから234ページの7ページに渡っての掲載です。
 サブタイトルには;「先進のコンセプトメイキング力」とあります。
 アマゾンでも販売されているので、ぜひお求め下さい → ここ
 インタビューアーが上手だったので、思わず普段は外では話さない内容まで話してしまっています。
 トーヨーキッチンの商品だけでなく、経営についても興味のある方は是非お読み下さい。

 余談ですが、某量産キッチンメーカーを意匠権と特許権の侵害で当社が提訴していた話しですが、このブログのコメント経由での問い合わせがかなりありましたが、公式にはHP上での発表以上の事はコメントは出来ないということらしいので、コメントを寄せて頂いた方はHP
のニュース記事を参照して下さい → ここ

TITLE:福岡の隠れ屋 季離宮(ときりきゅう)

 福岡の中心、天神から少し外れた今泉の隠れ屋的な複合商業施設を見てきました。
 天神の喧噪から外れて、ラブホテル街の外れの路地の奥にその商業施設はありました。
 施設の名前は「季離宮(ときりきゅう)」

 

 路地から少し入ると、両側の新緑が回廊のように続いている道の奥にその施設はありました。

 正面にはレストランが二軒、そこを右に曲がると小物ショップや食材の店,階段を降りると「ロハスCAFE」
 公園を散策しながらショップングやお茶を楽しんでいるようで、とても爽やかで気持ちがいい。
 こんな面白い施設が福岡にはあるんですね。
 季離宮 → http://www.tokirikyu.net/index.html

 
 季離宮の隣にはラーメンの一風堂の始めた新業態、こがしラーメン「5行」の博多店があった。ラーメン屋さんとは思えないほどお洒落な外観です。
 ラーメン激戦区の福岡、私のお薦めは
 「麺劇場 玄瑛」 http://www.ramenkyushu.com/cgi-bin/search.cgi?no=3
 店は扇状の階段になってることで「麺劇場」という名前がついているそうだ。ラーメンもおいしいけど、ここの「卵かけご飯」が美味しい。人気店なので、けっこう並んでます。そうそう、この近くの昔からの有名店「秀ちゃん」も結構好きですね。

TITLE:貴方のキッチンのイメージは?

 
 キッチンのイメージってどんなんですか?
 下に2つのイラストが並んでますが、貴方のキッチンのイメージというのはどちらですか??

 

 5年か、6年前なら、大半の人が左のイラストをイメージすると思うのですが、今だと恐らく右のイラストをイメージする人が多いのではないかと思います。
 つまり「料理をする空間」というイメージよりも「キッチンを囲んだ家族のコミュニケーション空間」というふうに考える人が増えてきたのだと思います。
 キッチンのイメージは明らかに変わりつつあります。
 そして、これからどのように変わっていくのか?
 そんなテーマで久々に講演をしようと思ってます。
 東京は5月28日の予定ですが、嬉しい事に講演会の席は早々に全て埋まってしまいました。
 すいませんでした。
 東京での反響があまりに大きかったので、、大阪でも講演をすることになりました。
 日時は6月5日(金)です。
 nabeの講演を聞いてみたいと思われる方は、ぜひお申し込み下さい。
 

 

TITLE:新たな「名古屋めし」の登場か?

 名古屋めしといえば、「味噌かつ」「味噌煮込みうどん」「櫃まぶし」「あんかけスパ」「小倉トースト」「シノノワール」「海老フライサンド」とか、、知らないうちに全国ブランドになってしまった感があります。

 「味噌かつ」の有名店「矢場とん」は、昔は大須の路地の奥のバラック風と言ってもいいような建物で、お客は全て男性という時代があって、いつの頃からか女性がボチボチ男性と一緒に入るようになってきて、気がつくと土日は「るるぶ」片手の若い女性か列を作るようになってきたら、、そのうち、こんな立派なビルになってしまっていました。
 今日はその味噌かつの話しではなく、新しい「名古屋めし」が、ひょっとして、ひょっとしてという話しです。

 商品名は「天使のチョコリング」といって、写真のはミニサイズですが、フルサイズだと直径が17センチもあり、クロワッサンのような生地で、中にたっぷりチョコレートが練り込んであります。
 とても一人では食べきれなけど、たっぷりのチョコレートが口いっぱいに広がり、一口食べるともう至福の一時になること請け合いです。

 写真は切ったチョコリングです。
 もともとは知多の「アンティーク」というパン屋さんが発祥のようですが、チェーン展開を始めたかどうかは知りませんが、名古屋近辺ではこの「天使のチョコリング」を購入出来る店がいくつかあるようです。
 新たな「名古屋めし」として認知されるかどうかは分かりませんが、ともかく最近名古屋では話題になっていることは間違いはないようです。

 毎年待ってみえる方もかなりおみえになる 「nabe のサローネ・レポート」ですが、今年は生憎日程の都合がつかず、ミラノまで視察に行けませんでした。そんなことで、直接のレポートは出来ませんが、社員からの報告を基に、私なりの独断と偏見を踏まえたレポートは少し掲載する予定なのでご期待下さい。
 
 最近のキッチン業界の大ニュースは、サンウェーブがなんと住生活グループの一員に組み込まれてしまいました。噂ではかなり前からは聞いていたのですが,本当になるとは少し驚きました。量産メーカーとしては独特の視点を持った製品開発を行ってきた老舗のサンウェーブ、こういった巨大なグループに組み込まれた事で独自性を持った開発の方向性が変わらないのを祈るばかりです。

TITLE:遂にWWDデビュー

 日本を代表するファション関係の新聞「WWD」の4月13日号のパーティーページに先日のトーヨーキッチン東京のオープニング・シーンが掲載された。

 スタイリストで写真家の熊谷隆志さんとのツーショット、インテリア・デザイナーの橋本 夕紀夫さんと、弊社の清本専務とのツーショットの写真も掲載されている。
 撮影当日は特約店関係のお客様が多かったので、私も珍しくダークスーツに白いシャツにネクタイという、いわゆる社長ルックでまとめてみました。RANをデザインした梅田正徳さんの娘さんが当日の私のスタイルを見て、「なんか渡辺さんらしくないわね」とか言われてしまった。
 私のイメージはどんなんでしょうか??