TITLE:caviar尽くしのコースを頂きました

名古屋のフレンチで一番好きなレストランの一つ「ラ・グランターブル ドゥ キタムラ」の北村シェフに特別にお願いして、caviar尽くしのコースを頂きました。
caviarを加えた料理の美味しさは勿論ですが、丁重に盛り付けされた料理の美しさは北村シェフならではです。
特に最初の写真、車海老と雲丹の一皿は崩して食べるのを一瞬ためらうほどの美しさでした。




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TITLE:焼肉

こんな暑い夜だからこそ、七輪の熱気を体で受け止めながら、流れる汗を拭きふき食べる焼肉は最高の贅沢かもしれない。

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TITLE:名古屋名物味仙のJR名古屋駅店にしかない「〇〇炒飯」

炒飯って好きなんですね。
でも美味しい炒飯に出会うのは結構難しい。
写真は南麻布の茶禅華の締め炒飯。高級な美味しい炒飯です。
B級で私が好きなのは名古屋名物味仙のJR名古屋駅店にしかない「台湾炒飯」。少なくとも今池の味仙本店には無いのです。
お時間がある時にでも一度お試し下さい。

味仙JR名古屋駅店
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23058422/

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TITLE:岐阜の料亭「ひら井」

岐阜の料亭「ひら井」
ここの親父と20年来の友達なのだけど、訪れるのは3年以上ぶり。岐阜だけあって出された郡上の鮎は見事でした。それより驚いたのは鮎以外の料理、この3年間で確実に進化してました。
特に気に入ったのは「鮑と雲丹のビシソワーズ」、「飛騨牛の霰揚げ」でした。
以前は日本料理という枠に拘り過ぎてた感がありましたが、今のひら井の料理は枠に囚われる事なく、奔放な発想と素材を使うと同時に、日本料理の基本をしっかり押さえた奥ゆかしさが重なり合った見事な料理の数々でした。

岐阜の「ひら井」は確実に進化してました。



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TITLE:久々のイタリア ワイン

久々のイタリア ワイン
ちょっと早すぎたかもです。

知合いのシェフがお肉屋さんの二階で始めたステーキ ハウスのシェフになったので行って見ました。とてもリーズナブルなお店でした。

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