東京からの帰り、熱海の新広楼の中華が食べたくなって熱海で途中下車。
ここの水餃子と焼餃子にはまってます。
ピリ辛の少し甘いタレに浸された水餃子。焼き餃子は「よだれ鳥」を注文して、鳥を食べた後の残ったタレに付けて頂きます。
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東京からの帰り、熱海の新広楼の中華が食べたくなって熱海で途中下車。
ここの水餃子と焼餃子にはまってます。
ピリ辛の少し甘いタレに浸された水餃子。焼き餃子は「よだれ鳥」を注文して、鳥を食べた後の残ったタレに付けて頂きます。
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確か閉店したと聞いてた懐かしい横浜中華街の「有昌の焼豚」を名古屋高島屋地下の食料品売場で発見。
懐かしい味がした。相変わらず美味しかった。
またお店が始まったんだろうな。
期間限定ショップなので、お好きな方はお急ぎ下さい。
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超入手困難なクッキー
横浜の「RONDE」の猫足クッキーです。
予約待ち2週間以上とか。
食べてみたけど、美味しいし、可愛い。
神戸の「ミッシェル バッハ」がオリジナルで、ここは予約待ち半年以上。ここのは花の形らしい。
クッキーも並んで買う時代なのですね(驚)
そう言えば村上開新堂も昔からそうだった。
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昨晩また南麻布の「茶禅華」に出掛けてきました。
今回は鳩はなかったのですが、炭火で焼きながら頂く焼豚、五種類の穀物で作ったお酒に浸した鮎、皮をパリパリに仕上げた鳥、そして2年ものの乾燥鮑。お酒はボランジェから始まって締めはシャルム シャンベルタン。
まさに極上の中華ですね。
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先日のヨーロッパ旅行の際のJALの機内で飲んだ北海道のワイン。
スッキリとした飲み心地とフルーティな舌触り。日本の白ワインは本当に美味しくなってきたと思う。
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業界のパーティは苦手なので、早々に脱出して青山の行きつけの中華料理屋で茄子の甘辛炒めとビール。
いい感じです
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天ぷらはやっぱり東京だなって思うのです。
名古屋も天ぷらの美味しい店はあるけど、数が少ないので予約が中々出来ないのですね。それと東京には独特の浅草の胡麻油の香りが漂う天ぷらも結構好きだな。
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キャビア、トリフ、鮑など高級食材をふんだんに使った京都祇園のイタリアン「やまぐち」に再訪。
これはもうイタリアンの域を超えてます。
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名古屋泉の中華「ル シノワ サノイズミ」
最近名古屋でも増えてきた今風の中華料理。記憶にある味だと思ってたら矢場町の「晁隆房」の料理長が独立して出した店ということでした。
鯛焼きに挟まれた貝の身と雲丹が面白かった。
コースの最後は坦々麺、晁隆房出身のシェフなら晁隆房で出されてた「一口そば」を食べたかった。
美味しかったよ。
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名古屋のイタリアンの名店「セッタンタ」の水口シェフがKartellのポリカーボネートの食器「ジェリーズ ファミリー」を使って見事な盛付けをしてくれました。
クリスタルのような透明感が料理を一段と美しく見せてくれます。
ジェリーズ ファミリー
http://kartell.co.jp/news/newsDetail/190.html
セッタンタ
http://www.settanta-70.com/
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http://bit.ly/2JJ8RlJ
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