Foodフード・グルメ・レシピ

エスプレッソを楽しむ会 イベントレポート

2020.3.24 Tue

先日、名古屋を代表するトップマイスター、ボンタインコーヒーの加藤代表をお招きして、エスプレッソコーヒーのレクチャーイベントを名古屋ショールームにて開催しました。

名古屋 ボンタインコーヒー

まずは4Mと言われるエスプレッソの4大要素(最近は5Mだそう)のお話から。
1.エスプレッソマシン、2.グラインダー、3.コーヒー豆/ブレンド、4.バリスタの技術で大きく味が左右されるそう。

過抽出(抽出し過ぎ)による深みのないイガイガするものは美味しくないため、"素早さはおいしさだ" とも表現されるくらい、いかにスピーディーにムラなくタンピング(挽いたコーヒー豆を平らに、隙間なく埋める)し、均一した味を出せるのか、この4大要素にかかっているそうです。

名古屋 ボンタインコーヒー

続いてはエスプレッソの起源のお話。
使う道具の歴史まではば広くお話しいただき、座学でそろそろ頭の中がいっぱいになってきたところで、ケニア産の濃い豆を使って、エスプレッソマシンの蒸気圧だけで抽出したものと、ハンドレバーのポンプ圧で抽出したエスプレッソとの違いを試飲いただきました。
現代の9気圧とも言われる強い力ではなく、手動のマシンによる圧のかけ具合による味の違いを、みなさん驚きも交えた感想を口々にされていました。
抽出って、とっても大事なフローらしいです。

名古屋 ボンタインコーヒー

そして、お次は、エスプレッソの豊富なバリエーションの話しとなり、ラテアートへ!
やはりキレイなラテアートは人気も抜群。
ここでみなさま撮影タイム。
プロのバリスタの手にかかると、一瞬でハートの花が咲き、白鳥なんかも現れる。
なんでこんなにキレイにできるの~、と沸き上がってました。

名古屋 ボンタインコーヒー

最後は、エスプレッソとお酒を合わせたコーヒーカクテルへ。
コーヒービールのサーバーもご用意いただき、苦いもの同士の味の掛け算で、苦味が増すと思いきや、ほどよい苦みは残りつつも刺激的な味へと昇華。

また、ティラミス風のブランデーとクリームを使ったカクテル、ジントニックとの炭酸コラボ、テキーラとアブサンを使ったアルコール度の高いものまで、お酒がダメな方でも、アルコール抜きのカクテルもご用意いただいていたので、バリエーション豊富なコーヒーカクテルでもお楽しみいただけました。

名古屋 ボンタインコーヒー

コーヒーの奥深さはもちろん、加藤代表の豊富な知識とトーク、店長さんたちの匠な技によって、普段口にするエスプレッソとはまた違った味わいが堪能できました。

20名という限られた人数でしたが、ご来場いただいたお客様には大いに楽しんでいただけるイベントとなりました。

ボンタインコーヒーは、名古屋に4店舗のお店を構えています。
どこもアクセスのよい場所にありますので、今回残念ながらご来場できなかったみなさまは、ぜひお近くの店舗へ足をお運びください。

ボンタインコーヒーショップ
http://www.bontain.co.jp/shop.html

イベント情報はこちらのサイトやSNSで随時発信しています。
ぜひフォローをよろしくお願いいたします。


タグ:

Profile

加藤 慶人氏|ボンタイン珈琲本社代表
ワールドバリスタチャンピオンシップ 2015 代表審査員 グァテマラでコーヒーに触れて以来、クオリティに目覚め、現在に至る。1995年イタリア・ジェノバの カフェで働き、エスプレッソの魅力に引き込まれる。美味しいエスプレッソが飲みたくて審査員の道に進む。

関連記事

Read More