最高品質は、78年間受け継がれた技術の証。

トーヨーキッチンは創業以来78年間、つねに高いクオリティーを追究してきました。高品質素材を惜しみなく採用するとともに、熟練の職人が加工。量産では不可能な最高品質を実現しています。

QUALITY - プロの料理人も認める「高品質」。

私たちが78年に渡りずっと技術を継承してきたのが「ステンレス」です。キッチンに採用しているのは、ステンレス鋼の中でも品質の高いSUS304。強靱な耐久性と堅牢性を誇ると同時に、自然石などに比べると適度な柔軟性で衝撃を吸収する素材です。
また、抗菌性にも優れ、においやシミなども付きにくく、衛生面でも高い効果があります。こうした優れた特徴から、プロ用厨房のほとんどでステンレスを採用。料理人が認める、キッチンに最も適した素材なのです。

BEAUTY - 使いこむほどに増す「美しさ」。

ワークトップには、高品質ステンレスSUS304にチタン研磨仕上げを施しています。自社の高度な職人技術によって、あえて表面に加工を施し、きずやくもりを目立ちにくくしているのです。
この加工をすることで、ステンレスに温かな味わいが生まれ、使いこむほどに愛着が深まるキッチンへ。長く使うキッチンだからこそ、歳月を重ねる美しさを大切にしました。

HANDMADE - 愛着を深めていく「ハンドメイド」。

私たちが大切にしているのは、職人によるハンドメイド。なぜなら、人の手が作り出すものは、本当に長く使え、愛着が生まれるからです。
たとえば、シンク。プレス加工によって、単にステンレス板を薄く伸ばしてシンク形状にするのではなく、板材を折曲げ、叩き、溶接、研磨して仕上げています。一つひとつの技術の積み重ねによって、肉厚なシンクをつくりだしているのです。
もちろん、時間はかかります。数多くもできませんが、重厚なシンクは長年の使用にも堪え、味わいを増し、あなたの手に馴染んだ道具となっていくことでしょう。

AFFECTION - キッチンを慈しむ、職人の「こころ」。

「Nobody Project」の最終形として製作したキッチンを、イタリア・ヴェローナの展示会「アビターレ・イル・テンポ」で発表しました。ISOLA-Sを出展した私たちは、製作に携わった職人たちと共に参加したところ、展示会場には多くの人々が集まり、キッチンが見られないほどに。この状況を目の当たりにした一人の職人が、涙をためてこう言いました。
「商品は大切な娘みたいなものです。その娘が、外国でも立派に評価されているのは感慨深いです」と。
トーヨーキッチンの製品は、そんな実直な職人たちが心を込めてつくっているのです。

OBSESSION - トーヨーキッチンのこだわり

世界から素材を厳選するトーヨーキッチン。目に見えない部分にこだわること。トーヨーキッチンが大切にしていることのひとつです。例えばキッチンのユニットを構成する部材にはすべて「オーストリア製のパーティクルボード」を使用しています。

なぜヨーロッパに材料をオーダーするのか?

それには2つの理由があります。
まずひとつは品質。アジアを生産国とするパーティクルボードと吸湿について社内試験を行った結果、断然の強さを誇りました。水気の多いキッチンにおいて大切な品質です。
もうひとつは森や山を守る間伐材を100%使用していることです。木材を消費することは単純に「森を壊す」ことをイメージしますが、全く逆で「森を育てて」います。日当りや風の流れを作るための間伐は森を育てます。そして間伐材をしっかりと消費することは森を育てる資金になります。これはトーヨーキッチンがコストでモノを選ばないひとつの事例です。

CONTRAST - 現代的な気品が漂う、木目。

超薄型ワークトップを際立たせるスリット部分に、ダークな木目を施しました。ステンレスと木目というマテリアルの対比が、現代的な気品を演出します。

TOUGHNESS - 湿気に強く堅牢なパーチクルボード。

芯材のパーチクルボードに、通常よりも厚い18ミリを採用。さらに、表面を高圧力で完全に固めています。耐久性、堅牢性、防湿性、すべてに高い品質を誇ります。

BEAUTY & DURABILITY - トーヨーキッチンのドア美しさと耐久性の両立

HPL(ハイプレッシャーラミネート)

トーヨーキッチンがドアで採用するHPL(ハイプレッシャーラミネート)に代表されるメラミンは強靭な耐久性を持ちます。これは過酷なキッチンでの使用を想定しています。またキッチン の特性である20年以上の使用にも色合いが変わらない耐光性にも優れています。しかしひとつの課題がそこには存在しました。

本物以上の美しい仕上を実現

それは再現性です。木目で言うならば、天然木に匹敵する微妙な色合い、木の導管を感じる複雑な表面です。私たちは長年のパートナーシップによってヨーロッパの専門メーカーと提携し共同でこの課題にトライしてきました。現在では最先端のデジタルプリントと特許技術でもある表面に深く複雑なテクスチャーを生むプレスによって本物以上の美しい仕上を実現することに成功しました。