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システムキッチンの価格相場は?新設・交換(リフォーム)の各パターンで紹介

統一感のあるおしゃれなシステムキッチン。段差や溝がないので、手入れもしやすく機能性にも優れています。システムキッチンと言っても、アイランドにするのかI型にするのかといったレイアウトや、種類を対面型(オープンキッチン)にするのか独立型(クローズドキッチン)にするのかと、さまざまな選択肢があります。

この記事はシステムキッチンの種類やレイアウトをそれぞれ紹介し、実際にかかるシステムキッチンの本体価格と、工事価格の概要について詳しく解説します。費用を抑えるポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

INDEX

  1. システムキッチンの本体価格
  2. システムキッチンの工事価格
  3. システムキッチン購入・交換価格を抑えるポイント
  4. トーヨーキッチンスタイルの実例
  5. 理想のシステムキッチンを手に入れて、快適な住まいを完成させよう
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システムキッチンの本体価格

次にはそれぞれのキッチン本体の価格について解説します。同じシステムキッチンでも、レイアウトによってキッチン本体の価格が異なるので確認しましょう。

アイランドキッチンの価格

  • 価格相場:60万〜350万円
  • 部屋の中心に配置される独立したカウンター
  • 調理スペース、ダイニングエリア、ストレージなど多目的に使用
  • 空間が広く感じられ、家族やゲストとの交流が容易
  • デザインや素材がカスタマイズ可能
  • 他のキッチンと比較すると高額

アイランドキッチンの本体価格はおよそ60万〜350万円です。
価格は、素材、サイズ、機能などによって異なります。基本的な素材や小さめのサイズ、簡素な機能を選ぶことでコストを抑えることが可能です。逆に、高品質な素材、好みのデザインへのカスタマイズ、最新の家電の組み込みなどすると価格は上がります。

アイランドキッチンは、他のキッチンタイプと比べて一般的に価格が高い傾向にあります。主な理由は、そのデザインの複雑さと、機能性の向上が原因です。
ダイニングやリビングと一体化したレイアウトなので、デザイン性を重視して選ぶことで費用が上がる場合もあります。

ペニンシュラキッチンの価格

  • 価格相場:60万〜280万円
  • 一辺が壁に接し、もう一辺が開放されたデザイン
  • 限られたスペースを有効活用しながら、オープンな空間を提供
  • 食事スペースに加え、追加の作業スペースとして利用可能
  • デザインやお好みの素材にカスタマイズ可能
  • アイランドキッチンよりは手頃だが、選択する素材や機能によって価格は変動

ペニンシュラキッチンの、キッチン本体価格はおよそ60万〜280万円です。ペニンシュラキッチンの価格は、そのデザイン、サイズ、素材、機能によって変動します。一般的に、アイランドキッチンよりは低価格ですが、オープンキッチンやセパレートキッチンと比べるとやや高価な傾向です。

開放的で家族や友人とコミュニケーションをとることができる上、アイランドキッチンほどスペースを確保しなくて良いのが嬉しいポイント。

既存のキッチンが壁付きの場合だと、キッチンの移動が必要になるため、費用が高くなることがあるので注意が必要です。

I型キッチンの価格

  • 価格相場:50万〜250万円
  • キッチンの設備が壁に沿って一直線に配置
  • コンパクトな設計で、限られたスペースを最大限に活用
  • シンプルなデザインかつ、最小限の要素で機能的
  • 他のキッチンスタイルに比べて低価格傾向

I型キッチンの、キッチン本体価格はおよそ50万〜250万円です。最もシンプルなレイアウトのI型キッチンは他のレイアウトのシステムキッチンと比較して、リーズナブルに設置できます。

それほどスペースを確保しなくても設置できるのが魅力です。さらに一般的には吊り戸棚が併設されているため、収納も十分に確保でき、使い勝手も申し分ありません。

グレードで見るシステムキッチン価格相場


前述のとおり、各システムキッチンでも価格には幅があります。ここではキッチンのグレードによる価格相場をご紹介します。
  • スタンダード:約30万円~70万円
  • ミドル:約70万円~150万円
  • ハイエンド:150万円以上

スタンダードは比較的リーズナブルな価格帯になります。基本的な機能や収納、ステンレスのカウンターなど標準的な素材のキッチンと言えます。

中級グレードではより良い素材、デザインの選択肢、追加の機能によって、価格もそれに応じて上昇します。たとえば、天然石のカウンターやカスタマイズ可能な収納などが挙げられます。

最高級グレードでは、特注のデザインや高級素材を使用したり、組み込み家電やスマート機能など先進的な機能などをカスタマイズすることが可能です。当然、凝ったカスタマイズにするほど、価格も高くなります。

予算とニーズに応じたシステムキッチンを検討しましょう。

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システムキッチンの工事価格

それぞれのレイアウトによってシステムキッチンの本体価格にも差があることが分かりました。ただ実際にシステムキッチンを導入するには、キッチンの本体価格と、取り付けや内装工事などさまざまな施工費用もかかってきます。

次は戸建て、マンション、新設する場合に分けてみていきましょう。

戸建ての場合


戸建てでシステムキッチンリフォームにかかる工事価格の相場は約50万〜150万円です。主な内訳としては下記の形となります。ただし、価格はあくまで概算であり、実際の費用はキッチンのサイズや材料、機能などによって異なります。
  • 養生費用:約1万円〜5万円
  • 解体工事:約5万円〜20万円
  • システムキッチン取り付け:約10万円〜30万円
  • 配管工事:約10万円〜30万円
  • 内装工事:約10万円〜40万円
  • 電気工事:約5万円〜20万円
  • 諸経費(設計費、申請費など):約5万円〜20万円


マンションの場合


マンションでシステムキッチンのリフォームにかかる工事価格の相場は、約50万円~180万円です。戸建てリフォーム時とほぼ変わらず約20万〜35万円です。ただマンションの場合には、建物の構造や管理規約の制約を受けるため戸建てと同じように施工を行えないことがあり、作業が複雑化することで価格が上がることがあります。ます。

たとえば、キッチンを大幅に位置を変えてリフォームする場合です。配管や換気扇の位置を変更することが難しいため、そもそも工事を行えない可能性があります。

具体的な費用の内訳については、下記のとおりです。
マンションでは、下記に加えて排気ダクトの工事や廃材処分に費用がかかる場合もあります。
  • 養生費用:約1万円〜5万円
  • 解体工事:約5万円〜25万円
  • システムキッチン取り付け:約10万円〜35万円
  • 配管工事:約15万円〜35万円
  • 内装工事:約10万円〜40万円
  • 電気工事:約5万円〜20万円
  • 諸経費(設計費、申請費など):約5万円〜20万円


戸建てでも共通して言えますが、既存の状態やグレードによって大きく工事価格に差があるので、まずは見積もりを取ることをおすすめします。

具体的な作業内容について


キッチンの取り付けには様々な作業が発生します。費用が発生する各項目の相場や作業内容について解説していきます。

養生費用


養生費用とは、リフォームや建築工事の際に、既存の家具や建物の部分を保護するためビニールシートで養生する作業です。

これには、床や壁、家具などを傷や汚れから守るための資材の購入や実際の作業代金が含まれます。養生は工事中の事故や損傷を防ぐために重要で、特にキッチンリフォームのような大掛かりな作業では不可欠な部分です。

解体工事


解体工事とは、既存のキッチンや建築物の一部を取り除く作業を指します。
既存のキッチンの撤去や壁・床の解体に加えて、配管・電気の撤去なども含まれます。

解体工事は専門的な技術と慎重な取り扱いが必要とされ、新しいキッチンの設置に先立って行われます。費用は撤去する範囲と複雑さによって異なります。

システムキッチンの取り付け


システムキッチンの取り付けは、新しいキッチンユニットの搬入と設置から始まります。これにはキャビネット、カウンタートップ、シンクなどが含まれ、所定の位置に丁寧に配置されます。
その他、カウンタートップの取り付け、扉の調整、ハンドルの取り付けなど、システムキッチンの設置に関する部分の作業となります。

これらの作業を合わせて価格相場は約10万円~30万円になります。

配管工事


配管工事では、システムキッチンに必要な水道と排水の設備を整えます。
シンクや食器洗い機への水の供給路の確保と、使用後の水の排出システムの設置などの作業になります。

さらに、ガス給湯器やガスコンロなどガスを使用する設備に対する安全なガス配管の設置も行われます。

内装工事


内装工事は、システムキッチンの設置に際して行われる壁面、床、天井などの仕上げ作業です。

内装工事では、キッチンのデザインや機能に合わせて、壁紙やタイルの張り替え、床材の設置や更新、必要に応じて天井の改修などが行われます。

また、照明設備の取り付けや、キッチンの使用に適した明るさや雰囲気を作るための照明計画も含まる場合があります。

電気工事


電気工事では、システムキッチンの機能に必要な電気設備の設置や更新が行われます。価格相場は約5万円~20万円になります。

具体的には、キッチン用の照明、コンセント、スイッチの配置や配線、さらには組み込み型家電製品のための電源供給の設備が整えられます。
適切な場所に十分な電力を供給するための配線工事や、安全な電気使用のためのブレーカーの設定などが行われます。

ガスコンロからIHコンロに交換した場合、電圧切り替え工事の費用が上乗せされることがあります。

諸経費


諸経費には、システムキッチンのリフォームや設置に必要な設計費や申請費が含まれます。設計費は、リフォームやデザインの設計を専門家が行う際の費用で、詳細な設計図の作成や素材、機器の選定などが含まれます。
申請費は、リフォームや改装に必要な建築申請や許可取得のための費用です。

基本的には工事全体にかかる金額から計算される場合が多いです。
この諸経費の割合が10%前後が適正といえますが、工事費用の30%を超えるなど相場以上の請求がある場合は必ず内訳を確認しましょう。

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システムキッチン購入・交換価格を抑えるポイント

システムキッチン購入・交換価格を抑えるポイント

ここからは、どうすれば価格を抑えることができるのか、そのポイントについて解説します。

機能などのオプションを考える


システムキッチンの価格を抑えるには、機能やオプションを慎重に選択することが重要です。日常生活に本当に必要な機能を洗い出し、それに基づいて検討すると良いでしょう。基本的な調理機能に加え、使用頻度が高いと予想される機能に絞ることで、無駄を省きつつ効率的なキッチンを実現できます。

将来的なニーズの変化も考慮することが重要です。家族構成の変化やライフスタイルの変更に柔軟に対応できるよう、拡張性や調整可能な機能を持つシステムキッチンを選ぶことも、長期的なコスト削減に繋がります。

価格を抑えることを重視してしまうと、どうしても機能性が損なわれてしまうので快適さに影響します。最初に投資をしておくと、長い目で見たらリーズナブルな可能性もあります。
後々こうすればよかったと後悔しないために、無理のない予算内で慎重に検討しましょう。

キッチンの素材やデザインを考える


システムキッチンを選ぶ際には、素材とデザインが価格に大きく影響します。コストを抑えつつも美しさと機能性を兼ね備えるためには、素材とデザインをよく考える必要があります。

素材については、耐久性とコスト効率を考慮することが重要です。
例えば、天然石や高級木材は美しいが高価です。代わりに、見た目が似ていて耐久性も高いが価格が抑えられている素材、例えばラミネートやメラミン、人造石などを選ぶことで、コストを削減できます。

デザインの面では、シンプルで時代に左右されないスタイルを選ぶことが賢明です。
複雑なデザインや流行に敏感なスタイルは、時とともに古く見える可能性があり、将来的なリモデルのコストを増加させることになりかねません。

最終的には、予算内で最高の価値を提供する素材とデザインを選ぶことが、良いシステムキッチンの選択に繋がるのです。

設置工事の費用内訳を管理する


システムキッチンの設置には様々な工事が伴いますが、これらのコストを細かく理解し管理することで、予算オーバーを防ぐことができます。

まず、設置工事全体の見積もりを入手し、どのような工事が必要で、それぞれにどれくらいの費用がかかるのかを把握します。費用内訳を理解した上で、必要な工事とそうでない工事を見極めます。
また、複数の業者から見積もりを取ることも良いでしょう。

最後に、工事中に発生する可能性のある追加費用に備え、予算に余裕を持たせることが重要です。これにより、予期せぬ事態が発生した際にも柔軟に対応できます。

トーヨーキッチンスタイルの実例

デザイン性、機能性に優れたステンレス製のシステムキッチンを作っているのがトーヨーキッチンスタイルです。中でも人気の「iNO」、「BAY」、「BAY CUBE」シリーズの特徴と価格を紹介します。

コンセプトや技術を集結したフラッグシップモデル「iNO」


ラグジュアリーなシステムキッチン「iNO(イノ)」。唯一「パラレロシンク」を搭載し、「洗う」、「切る」、「盛り付け」までシンク内で調理が完結し、シンク前から動くことなく調理できる「ゼロ動線キッチン」が実現しています。レイアウトはアイランドから壁付けまで9種類と、豊富なラインアップ。

iNO


実例①:愛知県 W様邸


“愛知県

W様邸では、キッチンをはじめ、家具や照明に至るまでトーヨーキッチンスタイルの製品が取り入れられています。LDKの中心には、広々としたカウンタースペースを備えた「iNO Qランド」を設置。そのユニークなスクエア形状と機能性、デザイン性が高く評価されています。カウンターは非常に使い勝手が良く、日常の食事はほとんどここで取られているとのこと。

インテリアも「クランカーLED120」などのトーヨーキッチンスタイルの照明や、「カルテル」、「モーイ」の製品でLDKが構成されています。
「機能性とデザイン性」を重視されており、トーヨーキッチンスタイルの製品がその両方を満たしていると感じられているようです。

愛知県 W様邸|トーヨーキッチンスタイル

実例②:東京都 I様邸


“東京都

I様邸はキルトを中心としたインテリアで構成しました。
LDKでは、ブルーグレイの「集(つどい)ソファ」と花柄のmoooiカーペットを使用し、キッチンとインテリアが一体となったラグジュアリーな空間を創出しています。

東京都 I様邸|トーヨーキッチンスタイル

独自の技術とノウハウが詰まったステンレスキッチン「BAY」


トーヨーキッチンスタイルのスタンダードなモデルであるシステムキッチン「BAY」。3層構造で使い勝手の良い「3Dシンク」や本体を床から浮かせた「エアフロー」などが標準装備になっています。また独自加工の「エンブレムトップアイス」のステンレスワークトップの他にも人工大理石のワークトップなども用意されています。

BAY

実例③:福井県 H様邸


“福井県

福井県のH様邸では、リビングや屋根付きテラスを見渡しながら料理を楽しめる開放的なキッチンのレイアウトが特徴です。
玄関を開けると、ポップでスタイリッシュなリビングダイニングエリアが広がり、アメリカンスタイルの内装であるOSBボードとキッチン扉のカラーが調和しています。

福井県 H様邸|トーヨーキッチンスタイル

実例④:岡山県 M様邸


“岡山県

岡山県のM様邸では、フィールウッドダークの扉のキッチンを採用。
梁や柱、床の木目との調和を重視した空間に仕上がりました。

岡山県 M様邸|トーヨーキッチンスタイル

キューブ型のコンパクトなサイズのキッチン「BAY CUBE」


コンパクトなサイズの「BAY CUBE」なら、シンク前から加熱機器、食洗機、収納、カウンターに至るまでがての届く範囲に。調理も片付けもスピーディーにこなすことができます。

立体活用の3Dシンクと組み合わせることで、小さくても、広い作業スペースと大きなシンクを両立しながら動線ゼロで効率よく調理することができます。

BAY CUBE

実例⑤:京都府 西淵様邸


“京都府

西淵様邸では、"コミュニケーション"をテーマにしたリノベーションを施され、中心にはすべての面が正面で前後の区別がない「BAY CUBE」キッチンを設置しています。
すべての面が正面で前も後ろもないからこそ、LDKの一部として自然なコミュニケーションを促進する設計になっています。

メタリックな「BAY CUBE」とブラックのスツールがモダンでシャープな印象を与える一方、無垢材の床や畳などのナチュラルな素材とも見事に調和しています。

京都府 西淵様邸|トーヨーキッチンスタイル

実例⑥:大阪府 モンキー不動産様


“大阪府

ラグジュアリーな空間の中央には、夜景を一望でき、バーのように利用できる「BAYCUBE」。

BAY CUBEをコンパクトに設置することで、調理と食事のためのスペースを効率的に確保しており、キッチンで夜景を眺めながら料理やお酒を楽しむことができます。

また、トーヨーキッチンスタイルのオリジナル「集ソファ」で映画を鑑賞することも可能です。
リビングにはmoooiのメッシュマティックシャンデリアが採用されており、その照明が空間に美しい光と陰影をもたらしています。

大阪府 モンキー不動産様|トーヨーキッチンスタイル

理想のシステムキッチンを手に入れて、快適な住まいを完成させよう

予算の範囲でシステムキッチンを導入するには、現在の状況の他にも将来を見据えて何が大事なのか優先順位を決めることが重要です。今一度、ご自身と家族で見つめ直してみてください。

具体的なイメージや予算が決まったら、まずはプロのいるショールームへ足を運ぶことをおすすめします。実際に目で確かめることで、よりイメージが明確になり理想の住まいへと近づくことができます。

ショールーム一覧 実際の製品の中からスタイリストがキッチン探しをお手伝いいたします。ショールーム一覧はこちら
トーヨーキッチンスタイルニュース編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース
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トーヨーキッチンスタイルニュース編集部では、キッチンを中心にインテリア、洗面など住宅すべてに役立つ情報をお届けしています。理想のライフスタイルをナビゲートします。

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