TOYO KITCHEN STYLE TOKYO 情報

〜 収納を楽しむ - TOYO KITCHEN STYLE 〜
夏休みも終わり、日ごと過ごしやすくなってきました
秋といえば食欲の秋、スポーツの秋……9月の5連休楽しみですね☆
TOYO KITCHEN STYLE TOKYOでは、5連休も休まず営業いたします!
今回は『収納』を大特集します♪
単に『収納』といっても使い方はさまざま。
TOYO KITCHEN STYLEの収納はキッチンと合わせられる物だけでなく、
バリエーションも豊富にご用意しております。
それでは早速その一例をご紹介いたします!!


TOYO KITCHEN STYLEの収納を語る3つのポイント
(1)使う収納 (2)見せる収納 (3)しまう収納


(1)使う収納


『使う収納』は普段の作業を効率的にサポートします。
瞬きをするような動きの「ウインク」や、
キッチンの上部に配置できる「ウイングチップ」は
指1本でラクに扉の開閉ができます。
通常、開き扉であれば体の横への移動に扉の開閉は必要です。
その点、上に跳ね上がる扉は開けっ放しでも邪魔にならず、
ほしい物をほしい時にさっと取り出し使える、スマートなスタイルです。

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そして、INO・COREシリーズの引出の奥行きは驚きの65cm!! 業界最大の深さです。
一般と比べて15cmも奥行きが深く、使い易いところに設けられているため、
もうアイランドキッチンでも収納不足に悩むことはありません♪


(2)見せる収納


収納というと物をしまうだけだからつい、端に追いやりがち……せっかくの収納ならカッコ良い収納にしちゃいましょう!
「ストーレッジ」はキッチンと扉同色が可能、かつ収納力も抜群です。かつてないような重厚感と質感、まさに『キング オブ 収納』です。

どんなキッチンの色にもマッチする「スタイドドア収納」は、お好みに合わせて表情を「ミラー」「ミストガラス」「アルミボーダー」からお選びいただけます。
「ミラー」で空間広く見せるのも良し、「ミストガラス」でシャープに、「アルミボーダー」でスタイリッシュな空間を演出してみませんか?


(3)しまう収納


使用頻度の少ない物は、いかにすっきり無駄なくしまえるかがポイント。
「アルコーブスタイル」は壁面まで一体感を演出できる収納です。CORE、INOとの扉合わせが可能で収納力はもちろんのこと、住まう空間全体をトータルコーディネート♪ 一部にヴェネツィアン・モザイクをあしらえば、飾り棚として魅せることができ、 魅力的なインテリアスタイルを演出できます!!

是非一度ショールームにて「キッチンに住まう心地良さ」を体感してみてください!
収納含め、キッチンプランのご相談を随時承っております。 お気軽にご来館ください!
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