東京ショールーム ニュース

夜はすっかり肌寒くなり、いよいよ本格的に秋の装いですね。
台風の多いこの季節、ご自宅で過ごすことも増えてくるかと思います。
外は荒れ模様……そんな日は部屋でゆっくりと過ごしたいですよね。
今回は、部屋をゆったりとした空間へと演出するミラーアイテムをご紹介いたします。

皆さんは普段、ミラーをどのようにお使いでしょうか?
姿見として使用するのはもちろんですが、インテリアアイテムとしてのミラーの使い方はそれだけにとどまりません。

■MIAMI(マイアミ)ミラー扉
壁一面に並んだミラーが空間を感覚的に広げてくれます。まるで壁の向こう側にも空間が続いているかのようです。部屋がより広く見えるため、ゆったりと寛ぎの時間を送ることが出来ます。収納としての機能だけではなく、インテリア全体の雰囲気作りにも一役買います。これもミラーがなせる業です。


■ミラースライドドア収納
キッチン・ダイニング空間へ落とし込めば、周囲のインテリアだけでなく窓の外の風景をお部屋の中に取り込むことも可能です。空間の広がりだけでなく、清々しい空気もお部屋に流れ込んでくるかのようです。
そろそろ紅葉も始まる季節ですので、美しい紅色をリビング空間で楽しむのもいいかもしれません。


壁一面では無く、ウォールデコレーションとしてもミラーの効果は発揮されます。

■ミラーバロックコーナー
四隅の装飾が特徴的なミラーは広い壁面のアクセントとなり、空間をより印象的なものへと昇華させています。また、ミラーの正面に吊るされている照明が反射され、壁の向こうにも空間が広がっているかのようです。これぞ、インテリアアイテムとしてのミラーの活用方法と言えます。

tokyo_mirror01.jpg

シンプルなミラーと、デコラティブな装飾が美しく調和しています。
高さ1630ミリのサイズは姿見として使用できる大きさで、家庭だけでなく、ブティックのフィッテングルームやヘアサロン等の商業空間にも適しています。
洗面やパウダールームでの「映す」という道具としての機能と、デコレーション(飾る)を両立した美しいミラーです。
トーヨーキッチンスタイル東京
ではベネツィアンモザイクの壁面に合わせています。贅沢なベネツィアンモザイクに劣らない存在感です。

■Mirror Baroque Corner(ミラーバロックコーナー)|43,000円(税抜)

姿を映す為の用途ではなく、空間のアクセントとしてミラーをインテリアに取り入れてみませんか?
ぜひトーヨーキッチンスタイル東京にてご体感くださいませ。

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投稿者 tks : 2013年10月08日 16:54