ABOUT

リビングコア

LDKを1つの空間として捉え、料理をする、食べる、くつろぐ、集まるなど
生活の行動をより密接につなげる日本の住宅に対する新しい提案です。

CONCEPT

住宅全体の動線を突き詰めた
リビングコアという
新しい空間の概念

私たちはゾーンや壁で仕切る従来のLDKの概念に捉われる事なく「料理をする」「食事をする」「くつろぐ」を一つの空間の中で考えることで、より快適でスムーズな住空間を提案します。
生活の核となるこの空間を「LIVING CORE (リビングコア)」というあたらしい言葉で定義し、自由なレイアウトで生活の中の行動をより密接に繋げます。

キッチンを中心にした
360度の心地よい暮らし

家族が暮らす生活の中心にはいつもキッチンがあります。お部屋の中央にキッチンをレイアウトすれば、どの方向からでもキッチンへ簡単にアクセスでき、家族のコミュニティに。ダイニングテーブル、リビング、収納、冷蔵庫からの、無駄がなく効率の良い生活動線が生まれます。

PRODUCTS

住空間全体もゼロ動線で結ぶ、
核＝コアデバイス

キッチン、ダイニング、リビング、3つの空間を繋ぐ役割(コアデバイス)をお部屋の中心にレイアウトすることで、リビングコア空間を実現します。
「料理をする」「食事をする」「くつろぐ」がアクセスよく繋がり住宅全体の生活動線は快適に。
コアデバイスには加熱機器を備えた「クックイゾラ」、TVやワインセラーなどを組み合わせられる「イゾラ」があります。