食べ物が美味しくなるこの季節。今回ご紹介するのは、旬のイチジクとナガノパープルを贅沢にトッピングした、秋満載のクレープのレシピです。手軽に作れて、トッピングを親子で楽しめる一品。食欲の秋に、品よく美味しいクレープで、親子のお菓子作りをもっと特別な時間にしてください。
トーヨーキッチンスタイル東京ショールームのサロンより、お菓子研究家・渡辺千尋先生が、季節を感じるお菓子をお届けします。
INDEX
いちじくやぶどう、梨に栗…秋の味覚が店先を彩る季節になりました!
まだ蒸し暑さは残るものの、しとしと降る雨に、秋の気配を感じるこの頃です。
そんな雨の日には、お子様と一緒にクレープを焼いて、ゆっくりお家カフェを楽しんでみてはいかがでしょう。
第6回目の今月は、焼きたてのクレープにチョコレートソースをとろりとかけて、季節のフルーツを添えた一皿をご紹介いたします。
クレープ生地
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 薄力粉 | 75g |
| グラニュー糖 | 25g |
| 塩 | ひとつまみ |
| 全卵(常温) | 1個(55~60gくらい) |
| 無塩バター | 25g |
| 牛乳(常温) | 120~130g |
| ラム酒 | 小さじ1くらい |
| 材料 |
|---|
| ブラックチョコレート(カカオ分56%) |
| 牛乳(チョコレートと同量) |
| 材料 |
|---|
| イチジク |
| ナガノパープル |
| ピスタチオ |
| ハーブ |
パラレロシンクの下段で振れば、粉が飛び散っても洗い流すだけで済みます。
卵を加えたら、中心からゆっくりと混ぜ始めましょう。この混ぜ方なら、お子さまでも飛び散らずに、綺麗に混ぜられます。
牛乳は4〜5回ほど、少量ずつ加えながら混ぜるのがポイント。一度にすべて加えてしまうと、生地と牛乳が分離し、うまく馴染みません。
お好みでラム酒やバニラビーンズも加えてください。
バターを50℃くらいに溶かします。生地に加えて中心から混ぜ合わせます。
網で濾し、ダマを除去しましょう。漉し終えた生地は、ラップを密着させて、冷蔵庫で2時間~一晩休ませます。
フライパンを中火にして温め、少量のバターを入れなじませ、キッチンペーパーで余分なバターを取り除く
生地を流し入れ、フライパンを回して全体に広げます。一度に流し入れる量はフライパンの大きさに合わせて調整してください(画像のサイズは28cm。レードル一杯分です。)
縁が茶色く色付き、竹串でつついて剥がれてきたらひっくり返す合図。
両面に綺麗な焼き色がついたらお皿に取り出しましょう。
焼きあがった生地は、ラップにはさみ、冷蔵庫または冷凍庫で保管。食べるときにフライパンで軽く温めてください。
湯煎または電子レンジで軽くチョコレートを溶かし、60℃くらいに温めた牛乳を注ぎ入れ、1分ほどおく。
温めたチョコレートと牛乳を混ぜ合わせ、しっかり乳化させます。温度の目安は36度。なめらかになるまでしっかり混ぜましょう。
温度が下がりすぎた場合は、電子レンジまたは湯煎で軽く温め直します。
今回はイチジクとナガノパープルを使いました。バナナやベリー系は勿論、ぜひお好きなフルーツをトッピングしてください。
円形の生地をまず半分に。その後少しずらしながらもう半分に折りたたむと綺麗な扇型に。
フルーツとチョコレートソースをたっぷりと。仕上げにピスタチオとハーブを散らして、彩り良く仕上げました。包丁を使うカットは大人が担当し、生地を折りたたんだりトッピングする作業をぜひお子さまとご一緒に。親子で楽しく仕上げてください。
とろりとしたイチジクの甘み。ナガノパープルの甘酸っぱい果実。上品な味わいと華やかな見た目のクレープは、大人も満足の一品です。旬のフルーツ以外にも、メープルシュガーやクリームチーズなどをトッピングすれば、また違った美味しさに。お子様とご一緒に、ぜひクレープづくりを楽しんでください。
次回10月のレシピでは、旬の栗を使ったマドレーヌをご紹介します。どうぞお楽しみに!
SHOWROOM
間取りやご予算、くわしくご相談されたいお客様には、ご来館予約をおすすめしています。インテリアだけふらっとご覧になりたいなど、ご予約なしでもお気軽にお立ち寄りください。
インテリアのトレンド、海外ブランドの最新コレクションやショールームのイベント情報が
届くメールニュース、特別イベントへの応募など特典が満載。