iNO Q LAND / COOKISOLA トーヨーキッチンスタイル

iNO Q LAND / COOKISOLAの特徴

01 Q LAND
02 COOK ISOLA
03 Function
03 インテリア

キッチンを中心に暮らす

LIVING CORE

LDKを一つの空間として捉え、「料理をする」「食事をする」「寛ぐ」を同じ空間の中で考える。目に見えない“動線の壁”がなくなり、キッチンを中心に、より快適でスムーズな住空間をご提案します。

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Q LAND

キッチンを中心にした
リビングコア

150センチ~185センチのコンパクトな間口で、多くの住環境に無理なく収まるサイズです。キッチンを中心に考えるリビングコアの空間でも、INO本来の充実した機能を損なうことなく、レイアウトが可能です。 Qランドでつくるリビングコアな空間は、キッチンをお部屋の中央に据え、どの方向からもイージーアクセス。家族が集まるQランドはお家のコミュニティになります。

特徴

新発想のW0動線

2つのゼロ動線キッチンを装備しているので、大勢で調理しても動線がスムーズです。

ゼロ動線について

4方向から
イージーアクセス

キッチンを取り巻くダイニングテーブルや、リビング、収納や冷蔵庫など、どの方向からでもキッチンへアクセスできます。

広々とした
カウンタースペース

キッチンとしての間口はコンパクトでも、最高の場所にゆったりとしたカウンターが備わっています。

ゼロ動線のシンク[パラレロ]

パラレロが他のシンクともっとも違うのは、シンクの中で調理を完結できること。パラレロなら洗う、切る、盛り付けまで全て行うことができ、料理の下ごしらえもシンク内で行うことができます。シンクと調理台スペースを行ったり来たりしていた作業が、これからはシンクの前から一歩も動かずに完結できます。

シンクで調理

魚のウロコ取りなど、全てシンク内で行えるので後片付けも簡単です。パラレロはプレートの高さを上下どちらにもセットできるので、身長によって使いやすい位置を選ぶことができます。

ペストリーボード

パン屋お菓子、うどんやピザなどの生地をこねるのにぴったりな「ペストリーボード」。熱伝導率が低く生地の温度を保ちやすいので、バターを使う生地にも適しています。

パラレロシンクについて

COOK ISOLA

リビングコアと
並列型レイアウト

キッチンの並列型レイアウトは、加熱機器を壁面に設置することがほとんどです。クックイゾラは加熱調理を備えたコアデバイスです。プレイシングベースのリビングコア空間でも、加熱機器をお部屋の中心にレイアウトできます。遠く離れていたダイニングやリビングへも快適にアクセスでき、生活動線はゼロに近づきます。

COOKISOLAレイアウト

COOK ISOLAをお部屋の中心に配置すれば、生活動線がゼロに近づき快適に。
仕様イメージ

加熱機器使用時

加熱調理もゼロ動線

加熱調理に使用頻度の高いツールや調味料を、一歩も動かずに手の届くエリアにたっぷりと収納できます。
その場で完結できるため、ひとときも目を離せない火加減や、加熱調理に集中したい時にも最適です。アイランドレイアウトでも余裕の収納料を確保できます。

Function

DOOR COLOR

パッションオレンジ

見る人を元気にするような鮮やかなオレンジ。シチリア島の柑橘類のようにみずみずしく陽気な一面と、硬質で繊細なヘアライン加工が光を美しく反射するメタリックな質感の、2つの面を持ち合わせています。テラコッタカラーや石材、褐色系インテリアとも相性が良好です。

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DOOR COLOR

ラスティックオーク

オーク材の荒々しい木目と、ラフな質感をそのままデザインにしたHPLハイプレッシャーラミナートです。木目の目と表面の凹凸が同調し、木口には柾目のデザインに、ワイルドな風合いのリアリティを再現する為、節止め加工さえもデザインに取り入れました。ブルックリンや西海岸のテイスト、重厚なレザーやブラックアイアンなどの素材ともよく合います。

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