3月にご紹介した、お菓子研究家・渡辺千尋先生による “季節を感じるお菓子” のレシピ。ご好評につき、連載としてお届けすることになりました。
第2回目となる今回は、米粉のサブレをご紹介します。新年度を迎え、ご友人と集まったり、ご家族でお出かけするのが楽しいこの季節。
手軽に作れて品よく決まる、米粉のサブレでおもてなしを彩ってみませんか?
INDEX
新緑の美しい、爽やかな風が心地よい季節になりました。
テラスが気持ちよい季節の始まりです!第2回目のお菓子は、米粉を使った優しくほどける口どけのサブレをご紹介いたします。
今回は、甘い香りのメープルシュガーと、香ばしいピーカンナッツを組み合わせました。ピーカンナッツは、どことなくメープルシュガーの香りを感じるんです。また、米粉は、グルテンがないので、生地を休ませる必要がなく、(生地をしっかり冷やす時間は必要です!)比較的短時間で作りやすいです。
温かいお茶やコーヒーはもちろん、これからの時期に、アイスティーやアイスラテにも合わせて楽しんでみてください!
| 材料 | 分量 | 備考 |
|---|---|---|
| 製菓用米粉 | 125g | |
| メープルシュガー | 40g | |
| フルール・ド・セル | 1g | 粒々のお塩がおすすめ |
| 無塩バター | 100g | 1cm角に切って冷やしておく |
| 牛乳 | 15g | |
| ピーカンナッツ | 30g | 160℃に予熱したオーブンで5〜6分ローストし、冷ましておく |
1. フードプロセッサーに、紛類、角切りにしたバターを加え、パルスしながらさらさらになるまで回す。
2. ピーカンナッツを加えて、さらにまわす。
※バターを発酵バターに変えると、より香り高く。
※メープルシュガーの代わりに、和三盆や、シンプルにグラニュー糖や粉糖などでもOK。
3. 牛乳を加えて、まとめる。
4. ラップで包み、平たくして、冷蔵庫で数時間〜一晩置く。
※使用する米粉により吸水率が違うので、牛乳の量は適宜調整しましょう。
1. オーブンシートの上に、生地をだし、5mmの厚さにのす。
※ペストリーボードをセットすれば、汚れを気にせず、まな板の上で生地をしっかり捏ねられます。
※ペストリーボードは熱伝導率が低いため、生地の温度も保ちやすいです。
2. 冷蔵庫でしっかりと冷やす→冷えたら、4㎝の丸型で抜く。
※型を抜いたらこのタイミングでフルール・ド・セルを乗せます。粒々のお塩がオススメ。
※抜いた後の生地は、まとめて合わせて冷やし、同じ工程を繰り返して使うことができます。
※シンク内で成型すれば、粉や塩が飛び散っても気になりません。
1. 160℃に予熱したオーブンで、18〜20分ほど焼成する。
2. 飾り付け
いかがでしたか?今後も渡辺千尋先生による特別なレシピを、毎月お届けしていく予定です。
次回6月のレシピはフィナンシェをお届けしますので、どうぞお楽しみに。
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