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システムキッチンのリフォームのすべてが分かる|失敗しないための知識と手順

システムキッチンのリフォームをしたいけれど、何から始めたらいいのかわからない、など疑問や不安を持つ方は多いのではないでしょうか。ここでは疑問を解決するためにシステムキッチンのリフォームでできること、かかる期間、平均的な費用の相場からリフォーム会社の選び方までご説明します。

失敗しないポイントも解説しますので、この記事を参考にして希望通りのリフォームを実現させましょう。

INDEX

  1. システムキッチンのリフォームを実現させるためのポイント
  2. システムキッチンのリフォームタイプのメリットと注意点
  3. システムキッチンのリフォームにかかる期間
  4. キッチンリフォームの費用と相場
  5. システムキッチンのリフォーム費用の内訳と見積もりの見方
  6. システムキッチンのリフォーム会社の選び方と注意点
  7. システムキッチンのリフォームで失敗しやすいポイント
  8. 希望通りのシステムキッチンのリフォームを実現
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システムキッチンのリフォームを実現させるためのポイント

リフォームすることでキッチンは真新しく、今までのキッチンと比べて便利なものに生まれ変わります。そのためにもどんなキッチンにしたいのかイメージし、要望を具体的にしておくことが重要です。まずは、キッチンリフォームに役立つ基礎情報をおさえておきましょう。

①間取りを理解する

一般的なキッチンには3つの間取りがあります。


    ・独立タイプ
    完全に仕切られているためにおいや煙が流れる心配がありません。

    ・ダイニングキッチンタイプ
    調理場とテーブルが近いため配膳や片付けがラクにできます。ただし、キッチンが丸見えになるので気を遣うこともありますし、におい・煙などがダイニングにも広がることがあります。

    ・リビングダイニングキッチンタイプ
    一続きの大きなスペースとして使用でき、インテリアも統一感が出せるため人気のタイプです。リビングと距離が近いため、家族と一緒の時間が増えるメリットもあります。ただし、においや煙、汚れが気になるのがデメリットです。

    ②キッチンの形状やタイプを知る

    ・アイランド型
    シンクやコンロがリビング・ダイニングに向かった島のような形状のキッチンです。家族やゲストとコミュニケーションが取りやすいメリットがあります。

    セパレート型
    シンクだけが対面でコンロは壁付けされているタイプです。シンク上部には棚も設置でき、間口が狭くても対面式にできるメリットがあります。

    ・I型
    シンクもコンロも壁に向かって付けられているタイプです。作業動線は横移動になります。


    ③使いやすさを考える

    キッチンが使いやすいかどうかのポイントは、キッチンの動線で決まります。キッチンスペースが狭くても広すぎても、動きやすさに影響が出ます。
    一般にシンク・コンロ・冷蔵庫がそれぞれ2歩〜3歩(120cm〜180cm)で動けると動線が良く、3つの合計が510cmになるのが動きやすいキッチンの目安です。

    収納の位置も大事で、よく使うものは目から腰の位置辺りに、重いものは下側へしまいましょう。また、使う場所と収納場所を近づけるとストレスがありません。
    使いやすいカウンターの高さは「身長(cm)÷2 +5㎝」と言われていますが、最近ではもう少し高い方が腰に負担がかからず料理ができるという説も。
    注文前にショールームで実際のキッチンを使って、自分の最適な高さを確認しておくと失敗が防げます。

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システムキッチンのリフォームタイプのメリットと注意点

システムキッチンのリフォームはシンプルなものから大がかりなものまで、3つのタイプに分けられます。それぞれのメリットと注意する点を解説します。


①システムキッチンの交換のリフォーム


キッチン設備の入れ替えのみのリフォームです。場所を変えずに新しいものと交換する最もシンプルなリフォームになります。

システムキッチンを交換するだけでもさまざまなメリットがあり、リフォーム効果は高いです。キッチンパネルは広い面積がありますので、真新しいパネルでキッチンの雰囲気は一新するでしょう。最新のシンクや水栓にしたり、スライドキャビネットで収納力をアップさせることもできます。

システムキッチンの価格がメインの工事ですので、費用を抑えたリフォームが可能です。

ただし、ガスコンロからIHクッキングヒーターへの変更や、食器洗浄乾燥機(食洗機)が設置できるかは配線の確認が必要になりますので注意しましょう。また、キッチンパネルだけがきれいになると壁紙や壁タイルの汚れなどが気になるものです。合わせて内装工事をすることでより満足度の高いリフォームになるでしょう。

②システムキッチンの位置変更をともなうリフォーム

システムキッチンのレイアウトを変更するリフォームです。今までのキッチンの場所から対面式やアイランド型に変更する場合は、このリフォームが必要です。ただし、ガス管や給排水の移動、内装のリフォームなど、大がかりな工事になります。

メリットは、レイアウトを変更することで動線が良くなり家事の効率がグッとアップすることです。対面型やアイランド型に変えることで、家族とのコミュニケーションもアップし、家での時間の楽しみ方も変わるでしょう。

注意点は、工期が長くなるため生活に影響が出て、不便を感じることが多くなることです。
工事期間中はキッチンが使えないので、あらかじめキッチンを使わないで調理可能なメニューを考えておくと、外食や総菜に頼るだけにならず工事期間中の食費を抑えることができます。

また、マンションの場合、レイアウトの変更が可能かどうかリフォーム会社に確認が必要です。

③システムキッチンと内装を含めたリフォーム

システムキッチン入れ替えの際に、床や壁を防汚仕様にしたり内装の変更を伴うリフォームです。このリフォームの一番のメリットは、キッチン設備と内装をコーディネートできることです。キッチン空間を丸ごとリフレッシュして思い通りのデザインにできます。

最新の設備によって使い勝手も良くなり、今までの古い設備がもたらしていたストレスもなくなります。レイアウトは変更しませんので、慣れた動きで作業ができるのもメリットです。また、キッチンの位置を変更する場合に比べ費用も抑えられます。

ただし、キッチンの入れ替えよりも工期が長くなりますので、生活に多少の不便が出ることがありますので、注意が必要です。

システムキッチンのリフォームにかかる期間

システムキッチンをリフォームする場合にどれくらいの時間がかかるのか、平均的な工事期間を見てみましょう。

①システムキッチンの交換のリフォーム

キッチンの場所はそのままで、新しいシステムキッチンに入れ替えるリフォームです。
古いキッチンの撤去が中心ですので、2〜6日で完了します。短い期間でリフォームできるためストレスや不便も少なくて済みます。

②システムキッチンの位置変更をともなうリフォーム

壁付きのキッチンをアイランド型にしたり、対面式にするレイアウト変更を伴うリフォームです。
ガス管や給排水などの設備の大規模な移動が必要になりますし、ガスコンロからIHクッキングヒーターに変更する場合は電気系統の工事も必要になることがあります。

また、壁紙や床材の大がかりなリフォームも必要ですので、工期は2週間〜4週間程度かかります。工事期間が長いため生活に不便が出ますので、あらかじめ対策を立てておきましょう。

③システムキッチンと内装を含めたリフォーム

システムキッチンを入れ替える際に、同時に古い壁紙や床材も交換するリフォームです。
壁紙や床材を汚れにくいものにしたり、壁をおしゃれなタイルにすることも可能です。工期は内装分も含め1週間程度が目安で、少々長めになります。

キッチンリフォームの費用と相場

アイランドキッチン
シンプル:60万~100万円
スタンダード:80万~210万円
ハイグレード:250万~350万円

ペニンシュラキッチン
シンプル:60万~80万円
スタンダード:75万~160万円
ハイグレード:180万~280万円

I型(壁付け)
シンプル:40万~70万円
スタンダード:65万~140万円
ハイグレード:150万~250万円


相場より高くなるのは、キッチンのレイアウトを変更するリフォームの場合です。キッチンの場所を移動させるためマンションでは制限があることもあります。

また、古いキッチンを外してみたら壁や床の傷みがひどかった場合にも、追加の工事が必要になり高くなります。

システムキッチンのリフォーム費用の内訳と見積もりの見方

システムキッチンのリフォーム費用の内訳と見積もりの見方

リフォームすると決めたら、リフォーム会社を選んだり見積りを取りましょう。見積りはとても重要ですのであらかじめ準備が必要になります。見積りを取る手順と注意点は以下の通りです。

①見積もりを取る前にすべきこと


リフォーム会社に見積りを依頼する前に、準備をしっかりしておきましょう。具体的には以下が考えられます。

  1. 見積りに来てもらうリフォーム会社を選定し、吟味しておく

  2. リフォームする箇所を明確にしておくこと

  3. リフォームで実現したいことは何か明確にする


失敗しないリフォームのために重要なポイントとなりますので、しっかり考えておきましょう。

②システムキッチンのリフォームでの見積もりの取り方


見積りを取る際は、リフォーム会社が実際のキッチンを見て、キッチンのサイズや部屋の広さ、配管の様子を確認します。このときに図面があるとスムーズに進みますので準備しておきましょう。

見積りを取る際には2社〜3社から相見積もりを取ることをおすすめします。リフォーム会社に伝えることは、以下が考えられます。

  1. リフォームの箇所には床や壁も含むかどうか、キッチンの設備はどこまでか

  2. キッチンのグレードはどのメーカーも3段階くらいに分かれているので、同じグレードで相見積もりを取ることが肝心

  3. 現状の不満や要望をわかりやすく



同じ内容を各社に伝えることで、見積内容が統一され比較しやすくなります。

③システムキッチンのリフォームでの見積もりの見方


見積書を確認する際のポイントは次の項目です。

  • キッチンの商品名
    金額が大きく変わるので「キッチン一式」などでなく商品名が入っているかしっかり確認する

  • リフォームの対象範囲
    希望の工事が入っているかどうか、また各社とも同じものか

  • 合計金額
    見積りには「諸経費」のように記入欄が各社バラバラな項目が存在するため、リフォームの内容が同じであれば合計金額で比較するのが最もわかりやすい

  • 別途工事や別途費用も確認を
    見積りに何が含まれていて、何が含まれていないのかがチェックできる


ポイントを抑え比較することで、満足のいくリフォームの実現に近づくでしょう。

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システムキッチンのリフォーム会社の選び方と注意点

リフォーム会社であればどこでも同じというわけではなく、それぞれに得意不得意があります。自分の希望するリフォームに合った会社を選ぶことで、満足いくリフォームが可能になります。

①リフォーム会社の種類と得意領域を理解する


例えばハウスメーカー系の大手会社は、マンション建設など手掛けるため、大規模なリフォームを得意とします。

工務店や設計事務所は新築一軒家を建てますので、家全体のリフォームに対応可能で、工務店は大工が行うリフォームになりますので、木工事を得意とします。

リフォーム専門店はリフォームだけを行う会社で、多分野のリフォームに対応可能です。
専門分野系であれば、外壁や内装など専門の分野に特化した工事を請け負います。

②リフォーム会社を選ぶ


システムキッチンのリフォームをする場合には、リフォーム専門店か水まわり専門のリフォーム会社を選ぶと良いでしょう。

キッチンのリフォーム実績が多く、職人も多いのでご希望やご自宅のキッチンに合った提案をしてもらうことができます。取り扱い件数が多いため、安く仕入れが可能なのもメリットです。

内装など直す箇所が多ければ幅広く対応可能なリフォーム会社がおすすめです。

システムキッチンのリフォームで失敗しやすいポイント

システムキッチンのリフォームで失敗しやすいポイント

リフォームした後で失敗したと後悔することのないように、よくある失敗例を知っておきましょう。

予算を削り安っぽくなってしまった


予算内の見積もり通りに進めていたのに追加費用が発生し、一部の予算を削らなければならなくなることがあります。

例えば、キッチンの型を変えたり位置を移動する際に、古いキッチンを外した結果、床や壁紙も変える必要が出てくることがあるからです。もしものことを考えて、あらかじめ追加の費用も考慮しておきましょう。

リフォームしたのに使わない設備がある


よく聞く失敗例の一つは、せっかく予算をかけて設置したのに結局使わなかった設備があるというものです。

多いのは食洗機と床下収納です。食洗機を使うより手洗いの方が早いなどが理由で、少人数の家族によく聞かれます。食洗機設置の目安は家族が3人以上ともいわれていますので、必要かどうかを吟味しましょう。

床下収納はスペースの有効活用と思われるかもしれませんが、意外と使いづらいこともあります。収納したい具体的なものをイメージし、本当にキッチンに必要なのかよく考えてみましょう。

ゴミ箱や棚を置くスペースがなくなった


よく考えてリフォームしたつもりでも棚を置くスペースや作業スペースが狭かったり、ゴミ箱を置くスペースがなくなったりすることもあります。

対策としては、リフォーム前のキッチンに合ったものをすべてリフォーム後の図面においてみることです。ワゴンやゴミ箱のように見落としやすいものもお忘れなく。

希望通りのシステムキッチンのリフォームを実現

希望通りのキッチンにリフォームするポイントは、リフォームで実現したいことを明確にしておくことです。「収納を増やしたい」「間取りを見直したい」「安くしたい」などの要望に優先順位をつけ、しっかり準備しておくことで、スムーズにリフォームを進めることができます。

知識や手順がわかってもやっぱり迷う場合には、ショールームへ行ってリフォームのプロに相談するのもおすすめです。トーヨーキッチンスタイルなら、みなさまの理想を叶えるご提案をさせていただけるでしょう。

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トーヨーキッチンスタイルニュース編集部

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