期間2023年9月18日まで ショールーム来館予約キャンペーン WEBで来館予約頂いた方へご来館時に先着でプレゼントを差し上げます

アイランドキッチンのサイズは?種類別キッチンの寸法と決めるときのポイントを解説

アイランドキッチンを検討する際に、「どれくらいの広さが必要?」、「通路幅は何cmあれば使いやすい?」、「大きすぎると後悔する?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

アイランドキッチンは開放感が魅力ですが、サイズ選びを間違えると「動きにくい」「収納が足りない」など、使い勝手に影響することもあります。

特に、キッチンの奥行きや間口、通路幅は、毎日の料理や家事動線に大きく関わる重要なポイントです。

この記事では、アイランドキッチンの標準サイズや種類別の寸法をはじめ、使いやすい通路幅やサイズ選びで後悔しないためのポイントを詳しく解説します。

INDEX

  1. システムキッチンの標準的なサイズ(寸法)
  2. 種類別キッチンのサイズ(寸法)
  3. キッチンのサイズを決めるときの4つのポイント
  4. サイズにこだわったシステムキッチンの導入事例
  5. キッチンを快適に使えるサイズを理解しましょう
もっと見る

システムキッチンの標準的なサイズ(寸法)

システムキッチンにはレイアウトやパーツごとに標準的なサイズがあります。種類ごとに違うので、それぞれのサイズの目安や規格を把握し、自分にぴったりの使いやすいキッチン空間を実現しましょう。

キッチンの間口


キッチンの幅を「間口」といいます。キッチンのサイズを決める際は、まずは間口のサイズを決め、その後、シンクやコンロ、調理スペースなどの各パーツの間口を考えるという流れになります。

システムキッチンの間口は、180cm〜300cmが一般的なサイズです。規格は15cm刻みになっており、180cmの次が195cm、次が210、225と15cm間隔で大きくなります。規格が決まっていることで、サイズの刻みがある程度限定されますが、1cm単位でサイズオーダーが可能な物もあります。

キッチンの奥行き


「奥行き」とは天板の手前から反対側までの長さです。システムキッチンの一般的な奥行きは、キッチンの種類によって違います。

壁に面したキッチンの場合、奥行き60cmか65cmが標準サイズ。広めのもので75cm程度です。アイランドキッチンやペニンシュラキッチンなど壁に面していないキッチンの場合は75cm~100cmが一般的です。

近年は複数人で両サイドから使う場合を想定し、奥行きが広めのものを選ぶ人が多い傾向も。ただし、奥行きを広くすると、その分ダイニングスペースが狭くなる場合もあるので、注意が必要です。

キッチンの高さ


「キッチンの高さ」とは、一般的に天板までの高さのことを指します。この高さは日本工業規格(
JIS)によって80cm・85cm・90cm・95cmと定められており、市販のシステムキッチンも、80cm~95cmの間で5センチ刻みの展開となっています。

このうち、システムキッチンの標準的な高さは85cmですが、使う人の身長によってもちょうど良い高さは違います。高すぎても低すぎても調理や食器洗いに支障をきたします。無理な姿勢をすることで肩や腰を痛める可能性もあるので、キッチンにいちばん長く立つ人に合った高さを選ぶことが大切です。

キッチン内の各設備のサイズ


キッチン内のシンク・コンロ・作業スペース、吊り収納にも標準的なサイズがあります。

  • シンク:シンクの間口は70~80cm、奥行きは40cm以上が一般的です。大きな鍋などを持っている方は、シンクの間口が広いほうが洗う際に便利です。また、シンクの横に水切りかごや据え置きの食洗機を置く予定がある場合は、そのためのスペースも計算しておく必要があります。

  • コンロ:ビルトインコンロおよびIHクッキングヒーターのサイズは、間口60~75cm、奥行き51cm前後が一般的。標準は間口60cmのタイプですが、調理の際に大型の鍋やフライパンを使う方は広めの75cmがおすすめです。

  • 作業スペース:シンクとコンロの間、システムキッチンの中央部分にあたる作業スペースは、全体のバランスをみながら決めると良いでしょう。まな板を置いたときに、ほかにも物を置けるスペースがある方が使いやすいといえます。

  • 吊り収納:吊り戸棚にはさまざまなタイプがありますが、棚が自然と目に入り、手が届きやすい高さに設定すると使いやすくなります。身長158cm程度の人を想定した高さの標準は70cmです。よく使う人の身長に合わせて選ぶと無理なく出し入れができます。

TOYO KITCHEN 設備ラインナップ

IH&コンロ:設備を見る
ワークトップ:素材を見る

種類別キッチンのサイズ(寸法)

種類別キッチンのサイズ(寸法)

一口にキッチンといっても、アイランド型やペニンシュラ型、I型など、特徴の違うさまざまな種類のキッチンが存在します。それぞれ、標準的なサイズも違うため、種類ごとの大きさの特徴を解説します。

アイランドキッチンのサイズ


アイランドキッチンは、調理スペースやシンクが島のように独立している形のキッチンです。壁に面していないため、4方向から使うことができます。

I型キッチンに比べ大きいものが多く、設置スペースを広くとる必要があります。一般的な広さの住まいなら、間口は240cm〜270cm、奥行きは75cm〜100cmのものが標準です。間口200cmほどのコンパクトタイプを用意しているメーカーもありますが、その分シンクやコンロ、調理スペースが狭くなるため、不便さを感じてしまうかもしれません。

アイランドキッチンの魅力の一つに、複数人で作業ができるというメリットがあるので、その際窮屈に感じない調理スペースや通路幅も考慮しておくと良いでしょう。

アイランドキッチンを導入した実例をチェック


ペニンシュラキッチンのサイズ


ペニンシュラキッチンは、左右の端のどちらかが壁に接しているタイプのキッチンです。
間口は240〜270cm、奥行きは75〜100cmが使いやすいでしょう。間口300cm以上の広々としたタイプもありますが、移動する際の動線が長くなると作業効率が落ちてしまう可能性もあるので注意が必要です。

奥行きは、キッチンの手前と奥、両方から使う状況を想定して選んでください。壁との間と片側面の通路スペースも確保しておくと使いやすくなります。

ペニンシュラキッチンを導入した実例をチェック


I型キッチンのサイズ


I型キッチンは、キッチンレイアウトの中でもよく導入されているタイプで、ワークトップ、シンク、コンロを1列におさめたキッチンです。省スペースかつコストも抑えられるのが特徴です。

間口が255cmのものが標準で、一般的な住まいの間取り・広さであれば、間口210〜270cmのものが使いやすいでしょう。このほか、165cmほどのコンパクトなものから、300cm以上のワイドなものまであります。

壁付(I型)キッチンを導入した実例をチェック

キッチンのサイズを決めるときの4つのポイント

キッチンのサイズ選びを間違えると、「通路が狭くて動きにくい」「高さが合わず疲れやすい」など、使いにくさを感じる原因になります。特にアイランドキッチンやペニンシュラキッチンは、見た目だけで選ぶと後悔するケースも少なくありません。

ここでは、キッチンのサイズを決める際に押さえておきたいポイントを解説します。

ライフスタイルに合った通路幅の確保


キッチンの通路幅は、使いやすさを左右する重要なポイントです。
一般的には100〜120cmが理想とされていますが、複数人で料理をする場合や配膳が多い場合は、少し広めにすると動きやすくなります。

リフォームの場合は、現在のキッチンの通路幅を測っておくのがおすすめです。

身長に合ったキッチンの高さ


高さが合わないキッチンは、腰痛や肩こりの原因になることがあります。低すぎると前かがみになりやすく、高すぎると肩に負担がかかります。毎日使う場所だからこそ、身体に合った高さ選びが大切です。

迷った場合は、ショールームで実際に高さを確認してみましょう。

▼合わせて読みたい関連記事
アイランドキッチンの高さの決め方|身長別のおすすめサイズを解説

将来の暮らしも考えてサイズを選ぶ


キッチンは長く使う設備だからこそ、今だけでなく将来の暮らしも考えてサイズを決めることが大切です。

間口が広すぎると移動距離が増え、年齢を重ねたときに使いづらく感じることもあります。

ワークトライアングルを意識した動線の確保


キッチンの使いやすさは、サイズだけでなく動線も重要です。
キッチンの作業動線を考える際に参考になるのが「ワークトライアングル」。これは、シンクとコンロ、冷蔵庫の3点を結んでできる三角形(トライアングル)のことです。

一般的に、ワークトライアングルが正三角形に近く、なおかつ3辺の合計が360~600cmの範囲内におさまると、使い勝手がよいといわれています。

トーヨーキッチンのゼロ動線キッチン®
トーヨーキッチンのゼロ動線キッチン®

ゼロ動線キッチン®について

トーヨーキッチンスタイルの「ゼロ動線キッチン」は、調理中の移動を最小限に抑え、効率よく作業できる設計が特徴です。
ゼロ動線キッチンでは、シンクとコンロの距離を極限まで近づけた「ゼロトップ」を採用。両方に同時に手が届く設計にすることで、調理中の無駄な移動を減らし、スムーズに作業できるキッチンを実現しました。

詳細を見る
理想のキッチンが見つかるキッチンショールーム 実際の製品の中からスタイリストがキッチン探しをお手伝いいたします。ショールーム一覧はこちら

サイズにこだわったシステムキッチンの導入事例

では、ちょうどいいサイズのキッチンとはどのようなキッチンなのでしょうか。ここでは、トーヨーキッチンにおいて、実際にサイズにこだわって導入したシステムキッチンの事例を3つ紹介します。

アイランドキッチンiNO

採用モデル:iNO


CASE01|開放感と存在感を両立したキッチン


シンク・コンロ・食洗機までを最短距離でつなぐ「ゼロ動線キッチン」を採用した、使いやすさと美しさを両立したレイアウトです。

動きをコンパクトにまとめることで、調理や配膳の負担を軽減しながら、空間全体にもゆとりを確保。メタリックダイヤモンドの上質な質感が、ナチュラルな空間に洗練された印象を与えています。

愛知県 M様邸を見る

アイランドキッチンiNO

採用モデル:iNO


CASE02|暮らしになじむ落ち着いたキッチン空間


木の素材感を活かした和モダンな空間に、メタルスモークの扉が映える上質なキッチン事例です。

素敵なお庭を眺めながら作業ができるレイアウトで、キッチンからの生活動線もスムーズ。キッチンまわりにはゆとりを持たせ、複数人でも使いやすい快適な動線を実現しています。

富山県 Y様邸を見る

アイランドキッチンPORTO

採用モデル:PORTO


CASE03|自然光が映えるやわらかなキッチン


白の「サーフェイス ホワイト」扉を採用した、やわらかく明るい印象のキッチン事例です。
シンプルなデザインで空間全体をすっきりと見せながら、自然光が広がる心地よい空間に仕上がっています。

また、機能性にも優れた「3Dシンク」を採用。見た目の美しさだけでなく、使いやすさにもこだわったキッチンです。

福岡県 M様邸を見る

導入事例で紹介したキッチンシリーズ

iNO

新しいライフスタイルを創造する ハイエンドモデル

オープンキッチン アイランドキッチン ペニンシュラキッチン 対面キッチン セパレートキッチン 並列型キッチン
ショールームご予約 製品をくわしく見る

オンラインでも購入できる3Dシンク搭載キッチン

アイランドキッチン ペニンシュラキッチン
ショールームご予約 製品をくわしく見る

キッチンを快適に使えるサイズを理解しましょう

キッチンのサイズは、使いやすさや家事動線に大きく関わるポイントです。

間口や奥行き、高さが合っていないと、「移動しにくい」「作業しづらい」など、毎日の料理で負担を感じることもあります。特にアイランドキッチンは、通路幅とのバランスも重要です。

ショールームでは、さまざまなサイズのキッチンを実際に見比べながら、使い勝手や動線を確認できます。高さや距離感は図面だけでは分かりにくいため、実際に立って体感してみるのがおすすめです。
また、ライフスタイルや間取りに合わせた提案を受けられるため、「どのサイズが合うかわからない」という方も安心して相談できます。

全国ショールーム一覧

キッチンお役立ち情報


アイランドキッチンとは?メリット・デメリットや選び方など事例付きで解説

黒のキッチンはデメリットが多い?おしゃれにするためのポイントを解説

アイランドキッチンのレイアウト実例13選|選ぶ際のポイントも紹介

理想のキッチンを選びたい|ショールームで見るべき7つのポイント

ショールーム一覧 実際の製品の中からスタイリストがキッチン探しをお手伝いいたします。ショールーム一覧はこちら

アイランドキッチン関連記事


【1】基礎知識・種類の違いを知りたい人向け
アイランドキッチンとは?メリット・デメリットや選び方など事例付きで解説
アイランドキッチンとカウンターキッチンの違いは?リフォーム手順も解説
アイランドキッチン?それともペニンシュラキッチン?違いやメリット・デメリットを比較
アイランドキッチンなどキッチンの種類やオプションを解説
アイランドキッチンとステンレスの相性は?メリット・デメリット解説
【2】アイランドキッチン選びで失敗したくない人向け
アイランドキッチンはやめた方がいい?後悔する理由と対策を解説
アイランドキッチンにして失敗しない方法とは?デメリットや注意点を解説
アイランドキッチンは最悪?失敗と思わないためのコツ4選を紹介
アイランドキッチンとは?メリット・デメリット、後悔しないためのポイントを解説
【3】リフォーム・注文住宅を検討している方向け
新築はアイランドキッチンがオススメ|選ぶべき理由や注意点を解説
アイランドキッチンのリフォーム費用相場は?失敗しないためのポイントも紹介

トーヨーキッチンスタイルニュース編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース
編集部

トーヨーキッチンスタイルニュース編集部では、キッチンを中心にインテリア、洗面など住宅すべてに役立つ情報をお届けしています。理想のライフスタイルをナビゲートします。

関連記事

アイランドキッチンに最適な通路幅は?決める際の3つのポイントを解説
TIPS 18.06.01(Fri)

アイランドキッチンに最適な通路幅は?決める際の3つのポイントを解説

アイランドキッチンの高さの決め方|身長別のおすすめサイズを解説
TIPS 18.10.01(Mon)

アイランドキッチンの高さの決め方|身長別のおすすめサイズを解説

アイランドキッチンの間取りを考える際のポイント3つと注意点を解説
TIPS 18.06.01(Fri)

アイランドキッチンの間取りを考える際のポイント3つと注意点を解説

【事例付き】ステンレスのアイランドキッチンのメリット・デメリット
TIPS 18.12.01(Sat)

【事例付き】ステンレスのアイランドキッチンのメリット・デメリット

全ての記事を見る
ショールーム

SHOWROOM

ショールームのご予約はこちら

間取りやご予算、くわしくご相談されたいお客様には、ご来館予約をおすすめしています。インテリアだけふらっとご覧になりたいなど、ご予約なしでもお気軽にお立ち寄りください。

メールニュースの
ご登録はこちら

インテリアのトレンド、海外ブランドの最新コレクションやショールームのイベント情報が
届くメールニュース、特別イベントへの応募など特典が満載。