トーヨーキッチンスタイルで人気のキッチンの扉材「キルト」。
固いステンレスをミシンで縫ったようなキルティングは特殊なプレス技術で、ダイヤパターンの幾何学模様を描き、表面を鏡面仕上げすることで柔らかさを演出し、鏡のように美しく周囲を映し出します。
実際に「キルト」をご採用いただいた実例をご紹介します。
キルトの芸術品のような美しさと独自のこだわりに心惹かれ、オンウォールキッチンの扉とアイランドキッチンにキルトを採用。キッチンをオープンスタイルにされたのも『iNOキルト』のアイランドに一目惚れをされたからだそう。結果としてアイランドのまわりに回遊動線が生まれ、料理もしやすく、ご夫婦でキッチンに立つことも。
テーブルもキルト柄にすることによって空間に一体感が生まれました。
キッチンと一緒にコーディネートされたのはアート性の高いインテリアの数々。特にファッション関係者からのラブコールも多いmoooiの家具がたくさんセレクトされています。キッチンには扉と同じキルティングモチーフが施されたmoooiモンスターバースツールを採用いただきました。
キルトに一目惚れされ、キルトを中心にインテリアも決めていただきました。ブルーグレイの集(つどい)ソファと印象的な花柄のmoooiカーペットに色の変化を持たせて、キッチンとインテリアが見事に融合したラグジュアリーな空間になりました。
「キルト(ワークトップ)×キルト(扉)は絶対!」と、とても気に入ってくださりプランはキルトをベースにスタート。キッチンはコンパクトタイプを希望され、キッチンとテーブルが一体型のiNO CD-LANDをご採用いただきました。
キルトを以前から気に入っていただいており、ワークトップ、扉すべてキルトをご採用いただきました。
最初からキルトありきでソファも集(つどい)ソファのブルーグレイの色目を色彩的に取り入れたいという事でこちらもキッチンと合わせて採用。ラグジュアリーな空間となっています。
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