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【人気お菓子教室レシピ】いちごとクリームのグラスデザート

トーヨーキッチンスタイル 季節のお菓子教室「グラスの中に、春を重ねて」

トーヨーキッチンスタイル東京ショールームのサロンから、お菓子研究家の渡辺千尋先生による、季節を感じるお菓子のレシピをお届けします。

今回は、いちごとクリームを重ねて作る、春を待つグラスデザート。グラスの中に、季節のうつろいを重ねていきます。

キッチンに立つ時間が、もっと楽しく、心豊かなものになりますように。

INDEX

  1. 春の気配を感じる、いちごとクリームのグラスデザート
  2. クレーム・パティシエールを作る
  3. クランブルを作る
  4. 春巻きの皮で作るパリパリ生地
  5. シャンティ・ヴァニーユを作る
  6. 飾り付け
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1.春の気配を感じる、いちごとクリームのグラスデザート

まだまだ空気は冷たく、冬の名残を感じる毎日。
でも少しだけ、日々の陽差しの中に、柔らかな春の気配を感じるようになりました。

はじめまして!洋菓子教室 Bons Moments!主宰の渡辺千尋です。
素敵な南青山のトーヨーキッチンスタイルショールームのキッチンから、これから少しずつ、お菓子をとおして季節のうつろいを感じられるようなレシピをお届けしていけたらと思います。
おうちでも気軽にたのしんでいただけるようなシンプルな工程でご紹介します!

今回は、こんな季節の変わり目に作りたい、いちごとクリームを重ねたグラスデザートです。甘酸っぱいいちご、キルシュの香り、滑らかなヴァニラのクリーム、サクサクしたクランブルやパリパリの生地をトッピングして食感も楽しみたい。
最後に、桜の花の塩漬けを添えて、口に運ぶ前から春を待つ時間を味わっていただけたらと思います。

いちごとクリームのグラスデザート

【いちごとクリームのグラスデザート 作り方】


このデザートは、それぞれのパーツを作ってから、グラスに重ねていきます。
まず、ヴァニラの香り豊かなクレーム・パティシエール、バターの風味が香ばしいクランブル、アーモンドのパリパリとした皮、そしてヴァニラビーンズたっぷりのクレーム・シャンティを準備します。
キルシュをふったいちごをグラスに入れ、クレーム・パティシエールを重ね、クランブルをたっぷりとのせます。その上にクレーム・シャンティを絞り、半割にしたいちごをトッピング。最後に、桜の花の塩漬けと刻んだピスタチオを飾って完成です。
それでは、それぞれのパーツの作り方を詳しくご紹介していきます。

2.クレーム・パティシエールを作る

2.クレーム・パティシエールを作る

材料分量
卵黄45g
グラニュー糖40g
薄力粉16g
牛乳200g
ヴァニラビーンズ1/4本
無塩バター10g


【作り方】
1. 鍋に牛乳とヴァニラのさや、グラニュー糖を少量加えて、沸騰直前まで温める
2. ボールに卵黄、残りのグラニュー糖を加えてホイッパーで混ぜる
3. 薄力粉を加えて混ぜる
4. 3に1を少しづつ加え、網で漉して鍋に戻す
5. 中火にかけてホイッパーでしっかり混ぜ続ける
6. 少しとろみがついてきたら、火をいったん止め、ホイッパーで滑らかになるまでよく混ぜる
7. 更に中火にかけ、沸騰し、つやがでるまで混ぜ続ける
8. 無塩バターを加え、よく混ぜる
9. バットにあけ、ラップを密着させて急速に冷ます
10. ボールに、冷めたクリームをゴムベラでほぐしいれ、泡立てた生クリーム(シャンティ・ヴァニーユで泡立てたもの)を少量加えてふんわりしたクリームをつくるとよい

パラレロシンクであれば、シンク内の広い作業スペースで楽に作業ができ、漉した網やボールはシンク内にすぐに片付けられ、作業がはかどります。

3.クランブルを作る

3.クランブルを作る

材料分量
準強力粉50g
粉糖50g
アーモンドスライス(アーモンドバウダー等)50g
ひとつまみ(フルール・ド・セル等大きめの粒がおすすめ)
無塩パター50g


【作り方】
1. フードプロセッサーに、粉類、アーモンドを入れ、細砕する
2. 角切りにした冷えたパターを加えて、さらさらになり、小さなかたまりができるまで回す
3. オープンシートをしいたバットなどにあけ、冷凍して保存する
4. 使用する際に、160℃に余熱したオーブンで15分くらい焼成する

4.春巻きの皮で作るパリパリ生地

4.春巻きの皮で作るパリパリ生地

材料分量
春巻きの皮1枚分
アーモンドスライスまだはアーモンドダイス適量
グラニュー糖適量


作り方
1. 春巻きの皮にグラニュー糠をまんべんなくふりかける
2. アーモンドスライスをのせ、霧吹きで水をだっぷりとふきかける
3. 160℃に余熱しだオーブンで、焼き色がつくまで10分くらい焼成する

オーブンからトレイを取り出し、シンクの広いまな板に、オーブンごと、そのままスライドさせて取り出すと便利です。

グランブルと同じ焼成温度なので、同時にオーブンに入れると時短に。

5.シャンティ・ヴァニーユを作る

5.シャンティ・ヴァニーユを作る

材料分量
生クリーム(乳脂肪分36%~40%らいのもの)100g
ヴァニラビーンズ1/4本
グラニュー糖大きじ1弱


作り方
1. ヴァニラビーンズのさやをナイフで裂いて、種をとりだしておく
2. ボールに生クリームを注ぎ、1を加えて、冷蔵庫で冷やす
3. 使用する際に、8分立てに泡立てる

6.飾り付け

1. いちごはヘタを取り、4~8等分にし、お好みでキルシュを少々ふりかけてしばらく置く。
2. いちごをグラスに入れ、クレーム・パティシエールをのせる(絞り袋につめて、ふんわりとしぼってもよい)。

6.飾り付け

3. クランブルをだっぷりとのせる

4. クレームシャンティをしぽり、半割にしたいちごをトッピングする

5. アーモンドのパリパリ皮をトッピングする

6. 桜の花の塩漬け、刻んだピスタチオをのせて完成

パラレロシンクは、シンクの中で盛り付けができます。盛り付けの横で、そのまま、まな板を活かして食材を刻むことができるため作業がらくに進みます。
いちごだけでなく、柑橘系など旬のフルーツでぜひお試しください。

桜の花の塩漬けの飾りは塩漬けの桜の花の塩気をさっと洗い流し、水気をしっかりとって、電子レンジ(600w)で2~3分かけるとふわっとお花が咲いたようになります。
電子レンジのワット数に合わせて、時間を調整し、乾いた感じになるまでかけてみてください。
これからの季節、お菓子だけでなくお寿司やサラダにトッピングしてもかわいいです。

渡辺千尋先生プロフィール


「ル・コルドンプルー」フランス菓子ディプロム取得。国内外の有名パティシエやシェフに洋菓子・料理の技術を学ぶ。カフェへのケーキのケータリング、企業のレシピ開発や、レシピ監修、雑誌撮影スタイリングなフード、スイーツコーディネートに携わる

洋菓子教室「BonsMoments!」を主宰
著書「重ねるだけレイヤースイーツ」 講談社

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