第5回目となる今回のレシピは、グレープフルーツのグラニテ。しゃりしゃりとした食感に、果肉のつぶつぶとしたアクセント。甘酸っぱさとほろ苦さが重なり、そこにグランマルニエを加えることで、夏にこそ味わいたい、大人のスイーツに仕上げました。
トーヨーキッチンスタイル東京ショールームのサロンより、お菓子研究家・渡辺千尋先生が、季節を感じるお菓子をお届けします。
ぎらぎらの太陽と、もくもくの真っ白い雲、青空がまぶしい季節になりました!
今月は、そんな夏の日にいただきたい冷たいデザートを作ります。
グレープフルーツの爽やかな香り、ほろ苦さと、ほのかな酸味がみずみずしいグラニテです。
食後やお口直しのデザートにも、おもてなしにもぴったりです!
グレープフルーツのグラニテ
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| グレープフルーツ | 150~200g(果肉のみ) |
| グラニュー糖 | 大さじ1強 |
| グランマルニエ | 小さじ1 |
薄皮と果肉の間に包丁を入れて、一つ一つ房を取る。2房目以降は、薄皮に沿って切れ目を入れ、房の付け根まできたら、包丁をひねるようにすると果肉が外れやすいです。
パラレロシンク内なら、飛び散りを気にすることなく作業ができます。
30分ほどで一度様子見。周囲が凍ってきたら、ホイッパーでかき混ぜる。
数回同じように繰り返し、ふんわりとしたシャーベット状にする。
お気に入りのグラスに盛り付けて、ミントとピスタチオをあしらいました。
パラレロシンクなら、食材のカットから盛り付けまで、一歩も動かず効率的に調理が行えます。
いかがでしたか?グラニテはコース料理のお口直しとして提供されることが多い一品ですが、今回のレシピはそれだけでなく、ゲストをもてなす一皿としても、また気温が落ち着く夜にテラスで優雅なひとときを楽しむデザートとしてもおすすめです。
グレープフルーツの他、河内晩柑などの、瑞々しくて程よい酸味と苦味をもつ柑橘類なら、どれでもおすすめ。ぜひこの夏、試してみてください。次回、9月のレシピもどうぞお楽しみに。
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