今日はパリで見つけた,私がちょっと面白いと思ったものを少し紹介します。
いわば、パリ番外編てす。
写真を見るとなんか変ですが、写真の修正したりした訳ではなく、実際のこの形で立っているブロンズ像です。 胴の部分だけが空洞になっているので,一瞬透明人間にでも出会ったかのような不安感に襲われる。
バリのシャンゼリゼ通り沿いにある,レクレルールも入っているショッピング・アーケードで見つけました。
では、どうやって上半身だけが宙に浮いてるのだろう?という疑問だけど、上半身をピアノ線で吊ってるという訳でもない。
左側の写真を良く見ると、手に持った鞄の裏で足と胴が繋がっているのが分かる。手に提げている鞄でーの裏で全体が支えられているという、ある意味で目の錯覚を利用したトリックだと言う事も出来る。
作者等は不明ですが、どなたかご存知の方がお見えでしたら、ぜひコメントを下さい。
鮫の革で表装されたMacBook。
ちょっと妖しげでいい感じです。
この店 は i-Phone の表装もするらしい。
クロコダイルで表装された i-Phone 、そしてフェラーリのロゴマークのついた真っ赤なi-Phone もあるようだ。
パリはチョコレートの街、、ネクタイもなんとチョコレートで出来ている。
妙にリアルでしょ
バリの街にも「ゴスペル」は流れる。
「ゴスペル」と「パリ」、一見ミスマッチな感じもするが,ポスターはしっかりパリの街に溶け込んでいた。
これで今回のパリの記事はおしまいです。
最後まで読んで戴いた方には感謝します。
帰りの飛行機、富士山が目の前でとても奇麗に見えました。飛行機の上からは何度も富士山を見た事はありますが、ここまで奇麗な富士山は始めてです。
最近,何かとバタバタしていて、nabe forumの更新も少しスローペースで、今回のパリの話しも帰国してから一月もかかってしまいました。
で、、なんでバタバタしたかというと、、その理由は、、、ここ
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