TITLE:エルデコ デザイン アワード

エルデコ デザイン アワード 日本ノミニーにうちが日本での総代理店を務める「Wonder glass」のフラワーベース「Alcova」が選ばれたました。

https://www.dezeen.com/…/ronan-erwan-bouroullec-alcova-col…/


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TITLE:パラレロの構造について

新3Dシンク「パラレロ」の構造はこうなってます。

正方形のシンクには2つのプレートが乗ってます。一つはまな板、一つは水切りプレート、どちらも横長の形状でシンク上を前後にスライドします。
まな板の裏はステンレスになっていて、調理台として使用します。
シンクが正方形なので、前後に移動できる2つのプレートがそのままシンク下段に90度方向に設置でき、下段に乗せられたプレートは左右にスライドします。
このようにシンク上の2つのプレートの動きによって、調理時の色々な局面でプレートの位置や動きを変える事が出来ます。これによって、シンク内だけで殆どの調理作業を完結する事が出来ます。

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その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:大好きなレストランが白トリフを携えてやってきました

パリで大好きなレストランの一つ「Passage 53」が大阪ニューオータニに素晴らしい白トリフを携えてやってきました。
佐藤シェフの繊細で素晴らし素材、大胆な解釈、楽しませて貰いました。特に白トリフが秀逸でした。この時期ならではの茸料理、ポルチーニ茸とタマゴ茸も素材はパリで食べるのと同じレベル。そして最後のパイ包みは如何にもPassage 53 らしい料理で、またパリの店に行きたくなりました。





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TITLE:マイブームはリュックサック

最近リュックサックがマイブームです。両手が自由になるので、最近の出張は特に荷物が多い時以外はいつもリュックを使ってます。
私だけでなく町ではリュックサックを背負ったサラリーマンもよく見かけるようになりました。これは世界的な流行のようで、欧米のハイブランドからも沢山のリュックサックが発売されるようになってきました。
お洒落もスーツにスニーカーという、一見ミスマッチと思われる組み合わせがニューヨークで始まって、それが世界的にトレンドになってきたりで、自由な発想で今までの常識に囚われないというのは新鮮です。
振り返って日本のインテリアの世界も少しづつは変わってはきてますが、あいも変わらず無彩色系の中間色ばかりを無難に組み合わせるのが主流で、それ故に没個性のインテリアばかり見せられるのは退屈極まりないとか思ってる昨今です。




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TITLE:「GOETHE」12月号に掲載して頂きました

「GOETHE」12月号で「INO スプラシュ」の施工実例とオリジナル ダイニング テーブルの「ORIGAMI」を掲載して頂きました。
男のキッチンという感じです。

INO スプラシュ
http://www.toyokitchen.co.jp/news/en/20170627134155.html

ORIGAMI
http://www.toyokitchen.co.jp/news/en/20170926085316.html

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TITLE:「パーチライト ツリー」の展示

先日入荷したMoooiの鳥の群生の照明オブジェ「パーチライト ツリー」の展示がMoooi Tokyoで完了しました。マルティン バースのソファやら、新製品のお披露目が10月2日からMoooi Tokyoで始まります。

パーチライト ツリー Moooi 東京

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TITLE:Kartell「Planet」のハロウィン仕様を発見

大阪に行く前に少し時間があったので広島ショールームに寄ってみました。Kartell「Planet」のハロウィン仕様を発見。
新製品「INO plug-in」もちゃんと展示してありました(当たり前だけど)。照明のメッシュマテックが標準展示なのですが、生憎まだ在庫が潤沢には無いので代わりにランダム ライトでした。
広島駅は今日の日本シリーズ第1戦対Softbank戦ということで、赤いユニフォームで溢れていました。
さてっと、これから大阪で友人と食事です。



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TITLE:疲れ無いキッチン、つまり「ゼロ動線」を可能にする

疲れ無いキッチンって何かというと、できるだけ少ない動きで調理ができるキッチンだと思うのですね。
動線が短いよりも動線が無い、つまり「ゼロ動線」を可能にするキッチンが一番疲れないキッチンという考え方です。

この考えに沿って、シンク内で全ての調理作業が完結すれば理想的だということで「3Dシンク」を開発しました。そしてその発展型としての新3Dシンク「パラレロ」があります。
シンク内で全ての調理作業が完結するといっても、加熱するという機能はシンクではないので、調理作業をする場合は加熱機器とのからみで考える必要があります。
つまりシンクと加熱機器の間、一般的には調理スペースと呼ばれる間隔を出来るだけ短くする事で、動線は更に短くなります。他のキッチンメーカーのキッチンはシンク内で調理を完結させる機能は無いので、この間隔を調理スペースとして一定のスペースを確保する必要があります。しかしTOYO KITCHENのキッチンはその必要がありません。
この事で以前からこのスペースを出来るだけ短くしようという考えはあったのですが、実は製作上の問題があり、これが実現しませんでした。つまりシンクと加熱機器の穴の間隔を一定以上確保しないとステンレス天板の反りが発生してしまうにです。
この製作上の問題をようやくクリアーすることが出来るようになったので、今回の新製品「INO plug-in」ではこの間隔をかなり短くすることが出来たことで、cooking elementの間口1860mmを実現し、0動線に一歩近づける事が出来ました。

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