無事に帰国しましたっていうか、その後またイタリア出張があって、時差ボケのダブルパンチ状態です。
その間を縫って、広島の「かなわ」という川に浮かぶ料理屋さんの「中秋の名月 お酒の会」なるものに広島の後輩に誘われでいそいそと出かけてきました。
ずらりと並んだ銘酒。どれも美味しい、また、特徴のあるお酒でした。
お酒を間違えないように、ぐい飲みが一つ一つ違います。
中秋の桂月の会らしく、兎を型どってありました。
可愛い。
印象的だった京都の「玉川」
なんと杜氏がイギリス人だそうです。
そう言われてみれば、ちょっと洋酒っぽい。
かなり力強い酒です。
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