TITLE:パリのアップルストアーはやっぱりパリのアップルストアーだった

 ロンドンの話しはちょっと横に置いといて、パリの話しに戻します。
 オペラ座の近くでアップルストアーを発見。
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 これがいかにもパリらしい。
 パリのアップルストアーはやはりパリのアップルストアーだねって思いました。
 日本のアップルストアーと違うのは、やはり都市景観を守るという意味での規制が厳しいパリならではという事なんでしょう。

 日本ももう少し都市景観を守るという考え方を広範囲に広げる時代になってきたんじゃないかと思う時がある。
 家電の量販店やファースト・フードの店舗の外装の色彩は、もう殆どこれは色彩の暴力だと思いませんか?