TITLE:移りゆく広告戦略

雑誌媒体の衰退が叫ばれて久しいのだけど、インテリア関係の雑誌のマーケットに対する影響力も最近かなり低くなってるような気がするのですね。

入場者の入場動機のアンケート見ても雑誌媒体からの入場される方は極端に減ってきているのが現状です。
まぁ、雑誌媒体によっては広告料を低めに設定して広告の数を極端に多くいれてるような媒体もあるので、そういうことをすればやはり相対的に広告の効果っていうのは低くなってくるというのが、まぁ普通に考えると自然の摂理なのかもしれませんけど。

テレビはどうかと言うと、もううちのような会社では出稿金額の問題もあると思うのだけど、少ない出稿ではどうしても効果と言う点に関しては一過性のものが多くなってしまうのですね。
やはり今1番に効果があると思われているのはいわゆるインターネット媒体、このFacebookやInstagramと言われていますが、これがまた掴みにくい媒体で、これからの企業の報告広報戦略を考える中で非常に悩むことが多い昨今です。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
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投稿者 nabe : 2018年02月25日 16:01