「家族や友人と共に料理して、それを皆で頂くという」、そんなライフスタイルを提唱してきましたが、その考え方をいろいろなメーカーにパクられてしまったのはなんか複雑な気持ちです。
でも、考えてみるとどのメーカーも広告のコピーや製品の雰囲気だけなのですが、実際に複数の人間が同時に調理をするという機能を厳密には持ってないのですね。
実際にそんな機能が無くても、イメージだけであたかもそんな機能があると錯覚させてしまうというには広告制作者の腕なんでしょうね。
まあそれはそれで致し方ないので、今年のキッチンの新製品では更に新しい切り口に対応したキッチンを発売しますので、期待して頂けると嬉しいのです。
CEO TOYO KITCHEN STYLE（フェイスブック）
http://bit.ly/2LlTkbu
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