GDCの2014年秋冬がリリースされたので、その一部を紹介します。

　おっっ、、と思いました。

　熊谷隆志君、ちょっと傾向が変わりましたね。

　いい感じです。

　最近のGDCで毎シーズンヒットしている迷彩柄のウィンド・ブレーカーの上下です。

　迷彩好きの私としては予約しないといけないですね。

　水色のスニーカーがいい感じです。

　全体に清潔感に溢れています。

　GDC伝統のスタジャンでする

　雪の結晶のモチーフの復活です。

　これもGDC伝統のロゴ・パーカーです。

 　レイヤード、GDCスタイルですね。

　素直で、清潔なイメージが感じられて、とてもいい感じです。

　時代感の鋭い熊谷隆志が打ち出したこの方向の先に彼は何を見ているのか、、とても興味があります。

　食べ物で好きなものといえば、その一つがカレーですね。

　カレーライス、カレーうどん、カレーラーメン、カレー丼、、　みんなそそられます。

　そのカレーライスの無茶苦茶美味しい店を京都の友人に紹介して貰って行ってきました。

　京都の西大路三条の「太陽カレー」というのがその店です。

　写真はその太陽カレーの「男のカレー」です。

　すじ肉と三元豚のカツとニンニクチップと、、その他もろもろです。

　甘くて、辛くて、そしてすっきり切れ口も良くって、こくがある、、そんなカレーです。

　お近くにおいでの節は是非お試し下さい。

　

　太陽カレー

　京都市中京区壬生西土居の内町19　ボイスビル2F

　TEL 075-311-0011

　動物モチーフが表面にある箱に、なんと尻尾を付けて貰ったら、こんなに可愛い箱になりました。

　すいません、残念ですが非売品です。

　ミラノで見つけた巨大な自動扉のあるショールームを見つけました。

　中央の鉄の部分が扉です。

　高さは4m以上はありそうで、この巨大な扉が自動で音も無く開く様はちょっと壮観です。

　先日福岡に行ったので、前回いた時に食べて美味しかった烏賊の活き造りを再び戴きました。

　前回のものより大きさは３分の１でしたが、それでも美味しかった。

　身が透き通っているのが分かりますか？

　FDAというキャリアがある。

　静岡の鈴与がやってる飛行機会社だけど、これがいったって使い勝手がいいので、最近はこのFDAが飛んでる所はこれを使う事が多い。

　名古屋だと小牧の県営空港から福岡、熊本、高知、新潟、花巻、青森に飛んでいる。

　この県営小牧空港、駐車料金は一週間は無料だし、バスで行っても名古屋駅から700円で僅か20分しかかからない。

　使っている飛行機はブラジルのエンブラエル社製のジェットで、天井は高いし、客席間のスペースも余裕があり、乗ってても凄く楽で、おまけに空港が小さいので待合室からの移動距離も少なくて済む。

　保有する飛行機は７機で、飛行機の色が全て違うというのも、何か楽しい。

　難点は、行ける飛行場が限られているという事だけど、いつも結構満席に近いので、便の数はもっと増えてくるのではないかと期待している。

　先日、京都で美味しいつけもの屋さんを教えて貰いました。

　

　京都で一番ちいさなつけもの屋さんだそうです。

　全てサラダ感覚の漬け物で、それだけでもぱくぱく食べられます。

　北大路なので京都駅からタクシーで20分はかかるのが難点ですが、手作り感満載のつけものを楽しむ事が出来ます。

　三宅

　京都市北区小山下初音町35

　Tel  075-492-2938

　

　フランス最高のショコラティエと言われているクリストフ　ルッセルのセクシーなチョコレート

　外装がセクシー

　キスマークが可愛いですね。

　蓋を開けると三色の唇の形のチョコレートが並んでいます。

　日本には少ないちょっとスパイシーなチョコレートで、とても美味しい。

　日本では実店舗は無くOn Line Shopのみの展開みたいですが、この唇のチョコレートは日本では扱ってないようです。

　パリに行かれた折りにはぜひお試し下さい。

　Christophe ROUSSELのOnline Shop

 

　フレデリック・モレルが久々に家具を作ってくれました。

　一昨年のクリスマスの時に彼女のアパートを訪問した時、昔は作ってた家具をぜひ作って欲しいとお願いをして、１年半越しにようやく作ってくれました。

　彼女のアパートに行くと、何点か昔に製作した家具があって、それが本当に美しいのでぜひ作るべきだと、そんな話をずっとしてました。

　今回作ってくれたのは、子供用の小さな椅子です。

　背もたれ部分には可愛い少女が描かれています。

　椅子の反対側には少年が描かれています。

　実は、この椅子は販売用ではなく、現在建築中の名古屋ショールームの最上階のレセプション・ルームに置こうと思っています。

　

　フレデリック・モレルが久々に製作した貴重な家具です。

　

　昨日は全国の幹部社員を集めての今年の方針の確認と、今後の会社の方向性についての確認の会議を名古屋本社で開催しました。

　全国から集まった60余名の幹部社員です。

　まずは私の話から会議は始まります。

　ここ６年の業績の推移の説明と、その経緯について話した後、今年の方針と今後の方向性と問題点について話をしました。

　少子高齢化がもたらす人口の減少に起因する住宅着工数減少は、キッチン・マーケットの縮小につながり、益々競争が激化する中で、TOYO KITCHEN STYLEはどんな戦略でこの荒波を乗り切っていくかという話をしました。

　その後、各担当役員からの担当部署の方針の説明がありました。

　最後は、今年度から始めた社員の永年勤続表彰です。

　勤続10年、15年、20年、25年、30年、35年、40年の社員の代表の表彰です

　最後に私の話で会議は締めくくりました。

　

　「人間も、企業も、基礎体力が健康の秘訣」ではないかという話をしました。

　この会議を受けて、明日から各支店の会議を廻って、個々の支店の現状把握と、問題点について話し合います。