プラハを後にしてウィーンに向いました。
ウィーンと言えばOPERAという事ですね。
調べてみたら日本からネットでチケットが購入出来るので、早速調べたら席が取れました。便利な時代です。
入り口の階段で取り敢えず観光客らしく記念写真をパチリ
中に入ると周囲はぐるりとボックス席で、円筒の底にいる感じです。
正面の緞帳
オーケストラ・ピット
演目はワグナーの「さまよえるオランダ人」
映画「バイレーツ・オブ・カリビアン」の話の元になったワグナー初期の作品です。
オペラは日本では数回見た事があるのですが、日本で見るより遥かに音に包まれる感じでもの凄い迫力でした。劇場のせいもあるのかもしれませんね。
また、機会があったら見てみたいと思いました。
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