フレディレック・モレルに連れて行って貰ったのはベル・エポック時代のインテリアがそのまま残っているレストランでした。
日曜日という事もあって、廻りの灯りは全て消えている路地の奥にポツンとあるレストラン。
如何にもパリという感じですね。
店内はこんな感じです。
こんなインテリアがそのまま残っているレストランは始めてです。
なんか、タイム・スリップした感じでした。
店内のカラーガラスも古色蒼然としています。
天井の装飾と照明にはなんかうっとりしますね。
壁に描かれた風景画です。
しぱしベルエポックの世界にどっぷり浸らせて貰いました。
やっぱりパリですね。
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