先週の日曜日、名古屋星ヶ丘レクサスの二階で「ハイメ・アジョンの世界展」という催しが開催され、我が社もこれに協賛して、ハイメがデザインした家具を展示しました。
ハイメの家具だけではなく、ハイメが上出長右衛門窯でデザインした九谷焼の陶磁器の展示もありました。
上出長右衛門窯の六代目の恵悟君と、ハイメの陶磁器のプロデュースをした丸若屋の丸若君との対談も催されました。
向かって左が六代目、右が丸若君です。
ハイメの陶磁器が出来る迄の裏話とか、上出長右衛門一族の話とか、、なかなか面白かった。
丸若君の社名に何故「屋」が付いて、丸若屋と言うのかという話も興味深かった。
対談が終わって、ハイメの作品に見入るお客様です。
イベントが終わってーたので、ちょっと記念写真を一枚。
私が一番楽しそうな顔をしているのはどういう訳なんでしょう?
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