マルセイユの高台にあって、マルセイユの街が一望出来るノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院に登ってみました。
南フランスの青い空に映える尖塔が眩しい。
地中海の空って、どうしてこんなに抜けるように青いのだろう?
頂上の尖塔の脇からマルセイユの街を臨みます。
デュマの小説「モンテ・クリスト伯」の舞台としても有名な「シャトー・ディフ」も一望出来ます。
中央の小島が「シャトー・ディフ」です。
元々は砦として作られたそうですが、後に監獄として使われたそうです。
寺院の礼拝堂
ゴールドのモザイクが美しい。
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