TITLE:金沢ショールーム7月7日(土)オープン

金沢で東京、名古屋、大阪のような大型ショールームが金沢に誕生します。
7月7日(土)オープンに向けて着々と準備が進んでいます。

新生金沢ショールームではKartell ShopとMoooi Shopも併設されます。東京だけでなく、地方都市でも好感度のインテリアを見て頂く事が出来るようにすることで、東京だけでなく、地方でも本物のインテリアを普及させたいと考えてます。


CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/3UWiQG

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:Coppélia ブラックバージョン

Moooiの照明「Coppélia」のデザイナー三宅さんが語ってます。

彼はサローネの新人が作品を発表する場「サテリテ」でマルセル ワンダーズに見出されて、プロダクト デザインの世界に本格的にデビューしました。NENDOと同じケースですね。

三宅さんは元々Helsinkiをベースに活躍してたのですが、近年ミラノの活動の拠点を移したので、今後の活躍を期待したいと思います。

Moooiでは今年のサローネで「Coppélia」のブラック ワイヤー バージョンを発表しました。
個人的にはこちらの方が空間に溶け込み、光がより印象的になるので好きです。
このCoppéliaの黒バージョンは既に発注済みなので秋には日本に入荷すると思いますのでご期待下さい。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/Z577fH

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:金沢で店舗をオープン

Kartell ショップの関係で最近地方都市を訪れることが増えてきた。

その際には必ず家具店やインテリアショップを視察する事にしている。
そのお店を見てよく感じるのは上質の家具やインテリアの展示が少なく、またスタイリングもキチンとされてないことが多い。
つまり、地方に行けば行くほど、いいインテリアを感じさせて、刺激を与えてくてる機会が少ないということだ。
このことが日本人がインテリアにお金を使わない一番の理由ではないかと思ってる。

逆に言えば、上質のインテリア ショップがあり、それに刺激を受ける機会が多いほど、地方都市でももう少しインテリアにお金を使う人が増えてくるということにつながる。これは、ビジネス チャンスなのだとおもう。

この考え方が正しいかどうかはやってみないと分からないので、今回金沢で実験店舗をオープンさせることにした。
うちが東名阪で展開しているキッチンとインテリアを融合させる大型店舗を7月の初めにオープンさせます。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/XiYv8v

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:今後の可能性を感じました

昨晩のマルセル ワンダーズのセミナーの後にレセプションが開催されました。
さすがインテリア デザイン界屈指のイケメンのマルセルとの記念写真を撮るべく長蛇の列が出来たてました。
今回のマルセルのセミナー、参加者の熱気を見てるとMoooi製品の関西地区での今後の可能性を感じました。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/QmJtm7

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:準備はほぼ完了

今日は大阪ショールームでマルセル ワンダーズのセミナーで大阪に来てます。
準備はほぼ完了でお客様をお迎えするだけです。
これからマルセルとご飯食べて来ます。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/tDZcQM

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:200名のエントリー

明日の大阪ショールームでのマルセルワンダースのセミナーですが、おかげさまで200名のエントリーをいただきました。
ありがとうございました。

会場の大きさですが、ショールーム内であると言うことでキャパに限界があるので立ち見をしていただく場合もあるかと思いますが、その際はご容赦ください。

動画はこちら→

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/Zt7fbF

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:キッチンとインテリアの関係

一昔前はキッチンはインテリアの範疇だとインテリアの専門家ほどそう考える人は少なかったのですが、10年以上前から徐々にキッチンとインテリアというものをきちんと考えるインテリア関係者が増えてきました。

当時の雑誌の中のキッチンの位置づけは、住宅設備機器と言う範疇での雑誌の特集はあったのですが、 純粋なインテリアの特集の中では、キッチンを扱うことがほとんどありませんでした。また、施行例の住宅の写真の中ででも、キッチンが写っている写真はほんの1部で、インテリアと言うとリビングルームというのが中心だったような記憶があります。
うちはかなり前からキッチンとインテリアは非常に深い関係にあるとという認識の元に、キッチンとインテリアを同時に提案するLDKのワンルーム化を提案してきました。
今ではキッチンとインテルの関係は切っても切れない仲にあるという認識が日本でも普遍化してきたので、そう思うとなんか隔世の感があります。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/9L48ST

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:スモールキッチンで生活を楽しむ

従来のスモール キッチンは単なる省スペースというだけであり、キッチンで生活を楽しむということからはかけ離れたものでした。

キッチンの形もアイランド型であっても、単なるオンウオール型の焼き直しに過ぎなかったというのもその現れだと考えます。
また、需要が小型の賃貸アパートやサブキッチンしか想定してないので、開発も価格優先なので質的にはかなり劣るのが常でした。
今回発売したキューブは小型の省スペースというだけでなく、生活を楽しむという視点と同時に機能性に関してもかなり高いレベルを目指しました。

また質的にも高額キッチンと同じレベルが実現出来ました。
そういう意味からも全く新しいセグメントに向けたキッチンだと考えてます。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/DMZstW

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:キューブの特徴の一つ

キューブの特徴の一つにキャビネットの数が少なくて済むというのがあります。
、、ということは価格が低く抑えられるということに繋がります。
写真の「キューブ」Fタイプだと本体価格で40万円代台となり、アイランド キッチンとしてはかなりお手頃な価格になります。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
https://goo.gl/m63f9v

トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチン。
その革新の歴史をご覧ください。

TITLE:マルセル ワンダーズが大阪にやって来ます。

マルセル ワンダーズが大阪にやって来ます。
6月13日 16:30より大阪ショールームでトークイベントが開催されます。
Moooiのデザイン デイレクターでインテリアデザイン界屈指のイケメン、マルセルのデザイン哲学はかなり面白いです。
興味がある方は事前登録が必要ですので大阪ショールームにお問い合わせ下さい。

CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
http://bit.ly/2LnEjWC