今日は岡山ショールーム
Kartellの展示が可愛い。
新製品「スプラッシュ」合わせたダイニング テーブルはラウンド タイプ
なかなか可愛いですね
CEO TOYO KITCHEN STYLE(フェイスブック)
http://bit.ly/2ve5spZ
今日は岡山ショールーム
Kartellの展示が可愛い。
新製品「スプラッシュ」合わせたダイニング テーブルはラウンド タイプ
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今日は高松ショールームに来てます。
ミニオンズ、可愛いですね。
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http://bit.ly/2veD7Qs
量産メーカーの低価格品が気になって一台買ってみた。
55万ほどのキッチンを卸しで買うと何と15万円。これにはまず驚いた。
入荷してみると、キャビネットの剛性が殆ど無い。
トップを載せて初めて安定はするけど、やはり剛性不足である事には変わらない。
取り付けるには必ず壁や腰壁の支えがないとちゃんとした施工にはならない。
もっと驚いたのは、芯材であるパーチクルボードが見えない部分では剥き出しになっている。
これでは床からの湿気をもろに吸い上げてしまう。
他にも、いろいろ驚いた事があるけど、書き出すときりが無いのでここまでにしておきます。
結論としてはこんな二重価格は業界の健全な発展の為にはやめた方がいいということと、、、コストダウンもここまでくると、ちょっと異常だということ。
やっぱり、うちは独自路線で行く事にします。
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http://bit.ly/2woI2fR
キッチンの扉の色の主流は無彩色です。
無彩色というのは、白、黒、グレー等の色を指し、同じ空間の中に他にどんな色が入ってきても合うし、無彩色同士を空間に統一して使うと「ミニマル」と呼ばれて、結構愛好家が多いですね。
でも10年以上前にファッションのカラー化が始まりました。
ファッションのトレンドはいずれインテリアにも波及するというのが私の持論で、キッチンもいずれカラーの時代が来るに違いないと考え、以降キッチンのカラー化への試行錯誤を続けてきました。
その試みの中でマルチカラーという試みを「i-Kitchen」というキッチンをウェブだけで行ってきました。
その試みの中でキッチンのマルチカラーという方向性が少し見えてきましたので、今回本格的に「CARO」という商品を発表しました。
キッチンのカラー化という試みがどうなるのか、キッチンが大好きな皆様には是非注目して頂きたいと思います。
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http://bit.ly/2womK22
前にここで、余りにも太ったので、ダイエットを始めて、腹筋を6枚に割るのは無理だからせめて二枚に割って二枚目になる、、なんて戯れごとを書いたのを覚えてますか?
努力の甲斐あって体重は4Kg減って、履けなかったパンツも殆ど履けるようになったのですが、流石に腹筋は割るのは難しいようです。
Plankという腹筋を鍛えるエクササイズも3分程は出来るようになったのですが、腹筋を割るのは夢のまた夢のようです。
こうなったら道具に頼ろうと流行りのSixPadなるものを購入して更に腹筋を割るのに挑戦しようと、歳も顧みず頑張ってみます(笑)
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http://bit.ly/2wcb8hN
キッチンの奥行が今どんどん深くなってるのを知ってますか。当初、日本のシステム キッチンの奥行は650mmでしたが、それが750mm,900mmと広くなってきて、今では量産メーカーの標準品でも奥行が1050mmが普通の時代になってきました。
これは1つのはアイランドキッチンの普及というのがあり、もう1つはそのアイランド キッチンを囲んだライフ スタイルが一般的になってきたという時代背景があります。
そのトレンドの中、うちはもう一歩進んで、キッチンを囲んで話をしたり、食事をするだけでなく、皆で料理が出来るキッチンの提案を始めました。
考えてみれば複数の人間が同時に料理が出来する事を前提に考えられたキッチンは無く、昨年来発表してきた「パラレロ シンク」の登場で初めてそれが実現出来たと思います。
キッチンを囲んで、家族や友人が一緒に料理をして、それを一緒に食べるというライフ スタイル、楽しいと思いませんか?
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http://bit.ly/2vk9w9t
マルセル ワンダースのインタビュー記事がWWDに掲載されました。
超多忙カリスマ・デザイナーが語るチームワーク(WWD)
https://www.wwdjapan.com/card/450947
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http://bit.ly/2v9pFOI
名古屋の超ディープな焼肉屋「美奈登」で本社スタッフとの飲み会。しかし皆良く食べ、よく飲みます。
私は途中で戦線離脱で敵前逃亡でした。
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http://bit.ly/2v9Vl6u
パリにもこんなメタリック テーストのキッチンがあるのですね。
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https://goo.gl/eeVqLv
ここ10年以上「キッチンに住む」というコピーを掲げて、キッチンを中心としたライフスタイルを提唱してきました。単なる料理をする道具としてにキッチンではなく、生活を楽しむ為のキッチンという意味を込めて「アイランド・キッチン」をメインの商品として普及に努めてきました。
でも、ここにきて感じるのは、アイランド・キッチンで家族や友人と食事するというだけでは十分とは言えないのではないかという事です。これからのキッチンは単に食べるだけでなく、一緒に料理という共同作業をしながら食事をした方がもっと楽しいのではないだろうか?
「皆で料理を楽しむ」
そこまで考えた時、はっと思ったのは皆で料理をするようには今のキッチンはなっていないという事です。
皆で料理を楽しむ事が出来、同時に皆で食事を楽しむ事が出来るキッチンを作ろう。
そんな発想で生まれたのが新発想シンク「パラレロ」です。
是非ショールームで見て頂きたいと思います。
そんな文章を書きながら、今日名古屋のFM局JIP-FMでDJのジェームスが視聴者との会話の中でその視聴者がこんな事を言ってたことを思い出しました。
「私の夢は娘が大きくなったら一緒に料理やケーキを作る事です」
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https://goo.gl/z9R3Zj
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