サローネの常連「インゴ・マウラー」です。
場所はいつものクリッツィア・スタジオ
LEDなのに光がロウソクのように揺れる不思議なライト
このライトを上から吊り下げて、背景には「最後の晩餐」
不思議な世界を醸し出していました。
赤とんぼが付いた照明
なんか懐かしい古い田舎の縁日を連想しました。
これはちょっと笑えました。
スパゲッティーの照明
スパゲッティーのフード・サンプルは恐らく日本で作られているのかも、、
しかし、相変わらず独創的で意表を突きます。
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