今日からまたヨーロッパの話題に戻ります。
ミュンヘンを後にしてプラハに向かいました。
向かった先はボヘミアン・グラスの産地で、プラハから車で約二時間の距離です。
途中の道の両側に延々と菜の花の畑が広がっていました。バイオ燃料の原料として使うそうです。
途中に寄った丘の上にある小さな街のカフェ
1,000年以上の歴史のある街だそうです。
カフェの中ではこんなアンティークの家具が実際に使用されていました。
なんか歴史を感じると同時に、アンティークの考え方が日本とは違うのではないかと考えたりしました。
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