TITLE:久々の北アルプス 2014年8月22日 友人に誘われて久々に北アルプスに登ることになりました。 それも、槍ヶ岳です。 5年以上ぶりなので、ちょっと体力に不安がありますが、それでも久々の山登りが楽しみです。 登山靴はどうも寿命があるそうなので、新しく靴を新調しました。 昔の靴に較べると、なんか凄く軽いのです。 写真もいっぱい撮ってくる予定なので、またブログで紹介しますね。
TITLE:ネットで放映の映画がエミー賞を受賞 2014年8月21日 アメリカのネット事情が日本より遥かに進んでいるという話です。 アメリカのテレビドラマに送られる「エミー賞」がなんとネットのストリーミングだけで放映されたドラマ「House of Card」が9部門でノミネートされ、3部門で受賞してしまったという話です。 監督はなんとあの「セブン」のデビット・フィンチャー、主演はケビン・スペーシーというのも豪華だが、Season1の制作費がなんと100億円というから驚きだ。 放映されたのはオンラインのストリーミング配信をする「フリックス」という会社 ネット社会と言われながら、まだまだ地上波が元気な日本のテレビ界とはえらい違いですね。 しかし、制作費100億円でペイをするというのが凄い。
TITLE:洗面スペースをモザイクで飾る 2014年8月20日 洗面の空間をモザイクで飾る方が増えてきました。 先日納品させて頂いた洗面空間が秀逸なので紹介させて戴きます。 洗面ボールはAGAPEの「ペアー」 デザインナーはパトリシア・ウルキォラ モザイクはSICISの「ミックスランダムA」 装飾性の高い洗面ボールと、装飾性がさらに高いベネツィアン.モザイクとの組み合わせ。 ちょっと前の日本のインテリアでは考えられない組み合わせです。
TITLE:「THE HOUSE」の内部も完成に近づきました 2014年8月19日 昨日、建築中の「THE HOUSE」の中に入ってみました。 内装はまだですが、建物としての内部はほぼ完成に近づいています。 屋上庭園「ジャルダン・スクレ」のタイルもほぼ貼り終わりつつあります。 4階部分です。 前方にある窓は、外から見ると飛び出しています。 外装は全てガラス張りで、夜になると建物全体がショーケースのようになります。 5階の一番突き出した窓、3mは突き出しています、の窓際に立ってみました。 結構迫力があり、まさにインテリアがエンターティンメントと化します。 このスペーイにはMoooiの家具を置き、お客様とシャンパンでも飲みながら親交を深めたいと思っています。 建物の引き渡しは来月の半ばなので、それから内装工事に入ります。 お客様に見て戴けるのは11月末になります。
TITLE:新名古屋ショールーム「THE HOUSE」です 2014年8月18日 建築中の名古屋の新ショールーム「THE HOUSE」にガラスが入り、いよいよ全貌が顔を出しました。 「THE HOUSE」と命名した所以は、キッチンだけのショールームではなく、住宅のインテリア全体をプレゼンテーションする為のショールームという意味です。キッチン、家具、照明、洗面、お風呂、タイル、ガーデニング、そして大阪に続いて日本で二軒目のMoooiショールームがオープンします。 そのインテリアのシームは「住む」をエンターティンメントするです。 本年11月末にオープンの予定です。
TITLE:いよいよ今日までの名古屋「妖しのインテリア展」です 2014年8月17日 名古屋で開催中の「妖しのインテリア展」、いよいよ今日迄です。 家具・インテリアの情報サイト「TABROOM」でも紹介されました。 写真は人気のBokjaのピーコック・ソフーです。 ご存じのようにBokjaの家具はフォルムは同じでも、表面のファブリックの組み合わせや色は一点、一点全て違います。 今回名古屋で展示のピコック・ソファーは私が今迄見た中では一番シックな色合いと組み合わせです。 なかなか貴重な一品だと思います。
TITLE:名古屋の「妖しのインテリア展」明日までです 2014年8月16日 名古屋ショールームで開催中の「妖しのインテリア展」、いよいよ明日までとなりました。 名古屋での開催ですが、予想に反してかなり遠方からも来て戴いているのが嬉しい事です。 やはりインテリアもデコの時代が予想以上に広がっているのだと思います。 わざわざ京都からお見えになったお客様にお買い上げ戴いたBokjaの「オピウム」です。 雑誌、「25ans」の記事を見られてわざわざ名古屋まで来て戴きました。 東京、大阪で大好評のうちに終了した「妖しのインテリア展」ですが、名古屋ではまだちょっと時代が早いかなと思ってタカをくくっていましたが、予想に反してかなりの点数の販売が出来ました。12月の東京南青山のスパイラル・ホールで開催予定の「妖しのインテリア展」に出展する予定の商品が少し不足してきたようなので、いま担当が慌てて買い付けに走っています。 嬉しい悲鳴です。
TITLE:名古屋のちょっと変わった焼肉屋さん 2014年8月14日 名古屋にちょっと変わった焼肉屋さんがあります。 焼肉というと、焼肉のタレというのが必須なのですが、ここにはその焼肉のタレがないのです。 あるのは、塩、醤油、大根おろし、にんにくのみ、 焼くのは普通の無煙ロースターなので、ちょっと不思議な感じです。 ヒレの厚切り これは絶品です、、勿論お塩で戴きました。 ロースの中厚切り 一見脂っぽいのですが、脂があっさりしててどんどん食べられます。 場所は高岳の住宅街の中にひっそりと建っています。 牛亭 名古屋市東区泉2-26-5 TEL 052-508-9915 価格は普通の焼肉屋さんと較べると、肉が違う分ちょっと高めですが、ステーキ屋さんと考えるとちょっとお値打ちです。 機会があったらお試し下さい。
TITLE:国産のキャビアを戴きました 2014年8月13日 国産のキャビアって美味しいっていう話は聞いてたのですが、先日大阪で初めて国産のキャビアを戴きました。 向かって右側が島根県産の国産キャビアです。 大粒で、塩分控えめで、ちょっともちっとした食感で、素晴らしい味でした。 因に、左は比較の意味で出されたアメリカ産のキャビアです。 これもむ美味しいのですが、国産のキャビアには負けます。 しかし、キャビアも今は世界中で穫れるのですね。
最近のコメント