TITLE:「妖しのインテリア」の写真が出来上がりました

 先日南青山のスパイラル・ホールで開催した「妖しのインテリア」
 3日間で3000名のお客様に来場戴き、大成功のうちに終了しました。
 その正式な写真が出来上がりました。
  まずは「フレデリックモレル 」から・・
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 「フレデリックモレル 」の世界です
 まさに Wonder Land ですね。
 写真はいずれも「ナカサ&パートナーズ」です。

TITLE:「時計じかけのオレンジ」最終章

 大好きな映画の一つに「時計じかけのオレンジ」というのがある。
 スタンリー・キューブリック監督の名作で1971年に公開された映画だからもう40年以上前の映画だけど、今見ても衝撃的なのは言うまでもない。
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 この映画で描かれなかった最終章が原作にはあるという事を最近始めて知った。
 早速原作の完全版を入手
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  回復したその後のアレックスについての章らしい。
 余談だけど、映画「時計じかけのオレンジ」に登場するインテリアは素晴らしくて、今でも新鮮ですね。

TITLE:「幸せの行方、、」という映画

 WOWWOWでやってた「幸せの行方」という映画、ちょっと嵌った。
 どうも実話らしい
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こんな映画です。
“史上最も不穏な事件”と世間を騒がせた実際の未解決事件を、「ドライヴ」のR・ゴズリング&「メランコリア」のK・ダンストの顔合わせで映画化したラブサスペンス。

NYの繁華街の中心地タイムズ・スクエアの半分を所有するという、全米有数の富豪一家の御曹司とふと出会って恋に落ち、誰もがうらやむ結婚を果たした、ごく普通の中流家庭出身の女性ケイティ。ところが、やがて彼女は不意に人々の前から姿を消し、謎の失踪を遂げることに…。NYの実在の不動産王ダースト一家の周囲で起き、世間を騒がせたこの未解決事件を、人気実力派キャストの共演で映画化した衝撃の話題作。次第に意外な性格をあらわにしだす富豪の御曹司を、ゴズリングがクールに怪演するのも見もの。

TITLE:YAMAHAの名前がキッチンから消える日

 YAMAHAという名前がキッチンから消え去る日がやってたようです。
 ある意味、黎明期の日本のシステム・キッチンを引っ張ってきたYAMAHAブランドが消えてしまうというのは、同業者として一抹の寂しさを憶えます。
 今後はトクラスという照合に統一されるそうです。
 トクラスって、、「・・と暮らす」という意味なんでしょうか?
 

TITLE:ピーコック・ソファーの美しい座面

 先日の「妖しのインテリア展」で完売したBokjaのピーコック・ソファー
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 背もたれの部分が印象的なので、どうしてもそちらの方に目が行きますが、実は座面もかなり美しいのです。
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 次回の入荷は何時になるか分かりませんが、予約のお客様、辛抱強くお待ち下さい。

TITLE:女性の服は益々個性的になってきてますね

 最近の女性のトップ・ファションを見てると、装飾性が益々増えてきて、同時にかなり工芸的で人の手がかなり入ったものが増えてきていますね。
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 この写真の服ってなんか凄い。
 服というより、殆どアート。
 インテリアも今後益々装飾性が増え、益々個性的になってくると思います。
 楽しみです。

TITLE:Bokjaのクッションが可愛い

 Bokjaのクッションです。
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 可愛いでしょ
 このクッションの入荷はまだ予定がありませんが、秋にかけてソファー用のクッションが多数入荷する予定です。
 ご期待下さい