TITLE:こんな可愛いクッションが入荷しました

 オリジナルでイタリアで作らせている皮のソファー「シチリア」はおかげさまで大人気で、常に品薄状態です。
 そのシチリアですが、奥行きが意図的に深くしてあるので、そのままソファーの上に座る事も出来ます。これはソファーがあっても、何故かソファーを背にして床に座ってしまう日本人ですが、それならソファーの上に座れるようにしたらいいのでは、、そんなアイデアから生まれたソファーです
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 でも奥行きが深い分、シチリアに合うクッションがあった方がいいというお客様の声で用意した物が最近入荷しました。
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 こんなクッションです。
 アニマル柄がお好きな方は必見ですね。

TITLE:エシレのバター

 フランスに「エシレ」というブランドの発酵バターがあります。
 フランスで食べると、これがやたら美味い。
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 こんな小さなバターで425円
 さすがフランスの食文化は奥が深い。
 日本でも購入出来ますので、一度お試し下さい。
 実店舗も東京・丸の内にあってクロワッサンが人気らしい。
 こういった付加価値の高い商品を販売するビジネス・モデルって興味があります。徒に価格競争に走るのではなく、対象とするマーケットは大きくなくてもいいから、その小さなマーケットで大きな顧客満足度を得るというビジネスを目指したいと思っています。

TITLE:スニーカーをゲット

 最近ウォーキングが日課になっている私ですが、何時も履いてるのがAdidasのスニーカーです。いつも同じなので、もう一足欲しいと思ってたところで、社員の一人が新しいナイキのスニーカーを履いてきて見せびらかすので、ついつい欲しくなって買ってしまいました。
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 新しいクッション材「ルナロン」を使用しているらしい。ルナロンというのはナイキがAirの次の時代のクッション材として使用して行く新素材だとか。
 靴の表面はファブリックを使ったもので、通気性が極めて良く、勿論だけどやたら軽い。
 ちょっとスニーカーに嵌りそうな気配です。

TITLE:関市のハムとソーセージのお店

 工場のある岐阜県関市にハムとソーセージが美味しいお店があります。
 もともとは関の市内の小さなお肉屋さんだったのですが、ドイツに修行に行ってメキメキ腕を上げて、今では名古屋からわざわざ買いに見える程の有名店になってしまいました。
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 今では関の市内から少し外れた場所に店舗を構えています。
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 ここのハムやソーセージは絶品ですので、ぜひ関方面に行かれる事があったらお試し下さい。そうそう、夏場はクーラーボックス持参で行かないと売ってくれないのでご注意下さい。
メツゲライ・トキワ
0575-23-0029
岐阜県関市池田町127

TITLE:金沢カレーが名古屋に登場です

 金沢に行くと時々食べる金沢カレー「チャンピオン」が名古屋に店を出していました。
 金沢まで行って、なんでカレーなの? と、聞かれますが、このカレー中々美味しいのです。
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 刻みキャベツが上にのってくるのですが。これがまたなかなかいけるのです。
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 カツカレーのカツも中々のものです。
 で、、調べた見たらもう全国展開をしているようですね。北海道にもありました。
 金沢カレーと言われているカレーは次の通りです。
 ・カレーのチャンピオン
 ・インディアンカレー
 ・カレーの市民アルバ
 ・キッチン ユキ
 ・ゴーゴーカレー
 ・カレーハウス・ターバン
 この中で「チャンピオン」と「ゴーゴーカレー」は食べた事があります。
 「CoCo一番屋」に強敵現れるですね。

TITLE:4Kテレビ

 話題の4Kテレビを見てきました。
 それも84インチというでかいテレビです。SONY製です。
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 実際のテレビの画面をi-Phoneで撮影してみました。
 これは凄いって思いました。
 臨場感が半端じゃない。 
 お値段は164万円、高いと見るか、安いとみるか・・・
 私は安いと思いました。ショールームで使えるかもしれない!

TITLE:今日は白ワインの話です

 アメリカのソノマ・バレーの Kistler (キスラー)という白ワインが大好きで、少しだけ集めて、大事な時にだけ飲む事にしています。
 ところが、先日ワイン・セラーが故障してしまって、中が結露してしまって、一部のワインのラベルが剥がれてしまったのです(涙)
 ラベルが剥がれたワインを人前には出せないので、もったいないと思ったけど自宅で飲む事にしました。
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 写真がそのラベルが剥がれたキスラーです。
 悪い事に、このキスラーはキスラーの中でも特別なボトルで「キューベ キャサリン」と言って、その年に穫れた葡萄の中で特に厳選した葡萄だけで作られてものです。
 しかし、これは美味しかった。

TITLE:大好きなワインです

 私が大好きなワインの一つです。
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 100%カベルネ・ソービニオンで、濃厚なワインです。
 産地はアメリカのナパ・バレー
 ファースト・ビンテージが2000年というまだ歴史は浅いワインですが、もう既に高い評価を受けています。
 開栓してグラスに注いで匂いを確かめると、暫し至福の時を感じさせてくれます。
 以下はネットからの転載です。

Hundred Acre
ハンドレッド・エーカー

ワインメーカーズノート
全てのハンドレッド・エーカーのワインはブドウの粒まで選別し、小型のフレンチオーク発酵槽で発酵し、その後小樽で長い期間熟成されます。ハンドレッド・エーカー成功の秘訣は細部まで見落とすことなく、妥協しないワイン造りです。

ヴィンヤード
自社の単一畑であるアークはカリフォルニアのサント・ヘレナの外側に位置しハウエル・マウンテンの麓にあります。この畑は1880年代に植えられた畑でしたが、残念な事に禁酒法の時代に無くなってしまいました。私達は5年をかけて畑を復活させ、この畑は私達の誇りであり喜びであります。
アークは9ブロックに分かれたカベルネ・ソーヴィニョンの畑で、1m x 1mの間隔で植えられています。土壌は6000万年から積重ねられた火山性の9つの地層から成り、古代の海洋性の土壌や、有史以前の武器のような破片等を含む地層が800mに渡り円弧を描き続いています。
果実のアロマにダメージを与えるものとして知られている午後の暑い日差しは、アーク・ヴィンヤードの西側にそびえるグラス・マウンテン(昔、武器に使われた珍しい黒曜石が土壌から見つかった事で名前が付けられた)によって遮られます。
私達の全ての畑同様、ブドウは完璧に完熟した状態で収穫されますが、全てのブドウが同時にその時期を迎えるわけではありません。畑を歩き、一本の樹から幾つかの房を採集し、完全に完熟に到達したどうかを頻繁に確認します。この細部にまでわたる注意がハンドレッド・エーカーの品質を作ります。 

ティスティング・ノート
2005年の100%カベルネ・ソーヴィニョンのアークはゴージャスでリッチ、深いルビーがかった紫色でカシスのリキュールのフレーヴァーの石墨、リコリス、タバコ、エスプレッソ、スパイス等のアロマを持っています。凝縮し壮大でリッチ、モカ、ブラックベリー、ブラックカラント、プラムのフレーヴァーが重なり合ってます。ワインはしなやかなタンニンを持ち美しい凝縮感を持ち、長く深い後味へと繋がります。このワインは2-3年の瓶熟でより美味しくなり、20年間は楽しめるワインです。


ハンドレッド・エーカーのワインは中央フランス製の極上の小樽で24~30ヶ月熟成されます。樽材は手作業で1本1本選ばれた目の詰まった、3年間天然乾燥されたオーク材です。

2000年が初ヴィンテージながら、早くもパーカーから高得点を獲得し、話題のワイナリー、「ハンドレッド・エーカー」。
セントヘレナを北上するシルヴァラード・トレイルは、ロンバワー・ヴィンヤードの近くにある畑の面積がちょうど100エーカーなのです。

 

TITLE:クリスチャン・ラクロアって凄い

 クリスチャン・ラクロアって凄いですね。
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 こっちも凄い
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 ラクロアって、SISICが NEXT ART で、デザイナーにラクロアを使ったので、一度挨拶した事があるけど、、 ラクロアの NEXT ART のラウンジチェアーはこんな感じです。
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 東京のSICISショールームで展示されています。
 ファションは益々装飾性が増してきていますが、ファションと連動すると言われているインテリアはこれからどうなるのでしょうか?
 楽しみですね

TITLE:行きつけのバーの絵が変わってました

 先日紹介した最近行きつけのバーです。
 このバーは正面の絵が少しづつ書き加えられて変わってきているという不思議なバーですが、昨晩行ったらその絵が大幅に変わってました。
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 でもなかなかいい感じです。
 絵がどう変わったのかは7月21日のブログ「名古屋の不思議なバー」を参照してみて下さい。