住宅でも、ショールームでも窓をどう位置付けるかというのがとても大切だと思うのです。
写真は京都ショールームの窓から御池通りを見た風景です。
この大きな窓が京都ショールームの特徴で、インテリア計画もこの窓をどうやって生かすのかというのがポイントでした。
庭を望む窓にもちょっとしたアクセサリーを加えると、窓は更に印象的になります。
窓の形にも工夫を凝らしたいですね。
横に長くて低い窓から望む庭も印象的です。
単に大きな窓というだけでなく、窓に色々な工夫をすると、インテリアはもっと印象的で美しいものになると思います。
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