TITLE:南青山の新製品発表会はこんな具合でした

 先週末はいよいよ新製品「Rock`n`Roll」の発表会が全国のショールームで開催されました。
 私は南青山でのショールームにいましたので、その発表会をちょっとスナップしてみました。
 

 写真は南青山の一階に展示された Rock`n`RollMetalicFaiber です。
 発表会初日はプレスの日で、およそ150名くらいのブレス関係者でショールームは大混雑でした。キッチンだけではなく、発表された新しい部品やライトもかなり人気があったので、ちょっとホッとしました。
 写真の迷彩のスツールですが、今回の私の個人的お気に入りなのですが、30脚の限定でしか発売出来なかったのはちょっと残念。どうして限定かというと、生地がアメリカ軍で使用しているテント生地を使っていて、そのテント生地が30脚分しか確保出来なかったのです。勿論,テント生地なので、丈夫過ぎる程です。nabe collection でも書いたのですが、迷彩のインテリアグッズって、、意外とないのですね。ないなら、自分で作ってしまおうと企画したものです。そうそう、、30脚のうち2脚は私が予約したので残りは28脚という事になりますが、、すいません,社長特権で先行発注してしまって、、

 ショールームの入り口に飾られた等身大のザク、、キッチン・ショールームの入り口に鎮座してると、なんか不思議な感じがするけど、来て頂いたお客様が口を揃えて「社長の趣味でしょ!」と言われるのだけど,確かにそうなんだけど、、どうしてバレたのだろう??
 でも、こんなのが置いてあるLDK空間、、なんか楽しくないですか? お父さんは勿論ですが、子供もこんな部屋にいるのが楽しいと思う。「ザク」の前に全員集合、、なんて、ね
 ついでに,アメコミのガラス・モザイク・タイルも楽しいですよね。

 先月に発表したステンレス製の BE@BRICK も六本木Muebleから南青山に出張してました。写真では分かりにくいかもしれませんが、手に Shop TOYO KITCHEN で人気のポリカーボネートの黒のシャンパングラスを持ってます。

 南青山でのパーティーフードはなんと買うのに1時間は並ばないといけないというほどの人気のクリスピードーナッツ、、日本で唯一並ばないで食べられるクリスピードーナッツです。
 ドリンク はRock`n`Roll にちなんで、バドワイザーCokeDrPepperという案配です。DrPepperは私も久々に飲んだのですが、なんか味が妙にマイルドになってしまっていて、なんか拍子抜けでした。
 二日間,沢山のお客様に来て頂きました。
 本当にありがとうござました

TITLE:新製品「Rock`n`Roll」を発表します

 本日の午後3時に新製品「Rock`n`Roll」を正式に発表しました。
 下の写真は「Rock`n`Roll」lシリーズの Solid (ソリッド) という製品です

 今回の「Rock`n`Roll」のコンセプトは勿論「キッチンに住む」です。
 そして、この「キッチンに住む」というコンセプトを実際に実現する為の,新しい部材,部品も同時に発表しました。メタリック・キッチンの美しさもそうですが、COREという製品を通して TOYO KITCHEN STYLE がどんなライフスタイルを現実のものにしていきたいと考えているのか、、ぜひご覧下さい。
 キッチンを通して家族のコミュニケーションを図ろうというキャッチフレーズは、TOYO KITCHEN STYLE だけではなく,キッチン各社が口を揃えたように言うようになってきました。キッチンを壁に向かって取り付け、壁に向かって,家族に背を向けて料理をする、、そんなキッチン・スタイルではなく、キッチンを部屋の中央に置き、家族の顔を見ながら、家族と話しながらキッチンで料理をする。

 でも、料理が終わって,食事が終わると,家族はそれぞれの自分の部屋に戻ってしまって、家族がそこに集まる事は稀だったりしませんか。
 これでは「食事後解散ライフスタイル」と呼ばれても致し方ないと思います。
 家族のコミュニケーションをうたうなら、キッチンを含むLDK空間にもっと家族が集まる工夫が必要です。
 これが「キッチンに住む」というコンセブトを掲げたスタートラインでした。
 このコンセプトを実現する為の切り口は次の2つででした。
(1) キッチンをもっと身を置いて心地よいと思える場所にする。
(2) キッチンを単に料理をして食事をするというだけでなく、もっと多目的化する。

 
 勿論,キッチンですから料理のし易さ、十分な収納量と出し入れのし易さ、これも同時に実現しないとけいない。
 これらをどう製品として実現しようとしているのか?
 ぜひ TOYO KITCHEN STYLE の HP を覗いてみて下さい

 余談ですが、、SOLIDの写真の左端に左の写真と同じガンダムザクが置いてあります。良く見て頂くと肩にスカルのモチーフが描かれています。MasterMindというファションブランドがバンダイとのコラボレーションで誕生した等身大のフィギュアーです。パーツの数が215点という精巧なもので、指の一本一本も動くという優れものです。今回の新製品に合わせて、南青山のショールームに展示してありますので,興味のある方は是非ご覧下さい。

TITLE:新製品「Rock`n`Roll」を先行してお見せします

 来週、7月22日にCOREの新製品「Rock`n`Roll」(ロックンロール)を発売します。
 その一部をここnabe forumでこっそりと発表します。

 海に臨む絶壁に沿った板張りの回廊の先には、キッチンだけが岬のように飛び出したガラス張りの部屋があります。こんなキッチンで、海を見ながら,料理をして,食事をして、食事の後は食後のお酒を戴きながら、ビートルズの「You got to hide your love away」を聞きながらのんびりと、時が過ぎて行くのを感じる。外からは寄せては返し,返しては寄せてる波の音がかすかに聞こえてくる。

You got to hide your love away

 こんなキッチンに住んでみたい、、
 こんなキッチンでゆっくりとした時間を過ごしてみたい。
 この写真から、私のそんな想いを感じて下さい。



 この新製品 Rock`n`Roll は CORE の新しいシリーズとして発表されます。
 製品のテーマは,,勿論「キッチンに住む」です。
 来週末26日から以下のショールームで見て頂けます。
 仙台     仙台市青葉区花京院1-1-20 花京院スクエア1F
 新潟     新潟市中央区鎧西2-35-1
 東京南青山  東京都港区南青山6-4-10 
 名古屋    名古屋市名東区一社2-21
 金沢     石川県金沢市駅西本町2-12-25
 京都     京都市中京区柳馬場通御池下ル柳八幡町65京都朝日ビル1F
 大阪     大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル1F
 広島     広島市中区八丁堀14-4 第一生命ビル1F
 福岡     福岡市中央区天神2-4-38 NTT-KFビル1F
 熊本     熊本市江越1-2-11
 ぜひお越し下さい。
 そうそう、,nabe collectionですが、おかげさまでソファーに付いては発売三日間でほぼ完売しました。先ほど確認をしたら,残りはあと一点でした。こんな早くほぼ完売になって、ちょっと驚いています。ありがとうございました。

TITLE:三菱東京UFJ銀行発行の冊子に掲載されました

 三菱東京UFJ銀行が顧客に配布している冊子「SQUET」(スケット)に TOYO KITCHEN STYLE が紹介されました。取引銀行からこうやってきちんと取り上げられるというのは、なんか経営者としては嬉しいものです。
 会社の歩みから,現在の企業戦略まで、3ページに渡ってまとめてあります。

 曰く「ステンレス加工技術を背景に,ヨーロッピアンデザインとハンドメイドの切り口で,高級システムキッチンのブランド戦略を展開した中堅キッチンメーカーは,20年かけて、ブランド確立に成功した
・独自のステンレス溶接技術が会社発展の基礎
・デザインをキーワードに新たな業態転換を目指す
・独自のビジネスモデルの確立販売戦略の転換も同時進行
・キッチンメーカーから総合インテリアメーカーへ

 三菱東京UFJ銀行と取引があって、TOYO KITCHEN & LIVING 株式会社に興味がある方、ぜひご一読下さい。

TITLE:nabe forum サローネ特集の冊子ができました

 nabe forumで連載されていた「サローネ2008特集」の刷り取りの冊子が完成しました。

 nabeの独断と偏見のサローネ・レボート、、興味があって、殊勝にも保存しておきたいと思われる方は、お近くの TOYO KITCHEN STYLE ショールームにお出かけ下さい。
 手前味噌ですが、これを読めば数年後の日本のインテリアのトレンドが少しだけ見えるかもしれません・・・

 限定の1000部のみです。
 2007年版は一週間程でなくなりましたので、お早めにお出かけ下さい。

TITLE:Medicom Toy Exhibition 2008

 先週の21日から渋谷パルコの6階で開催されているMedicom Toy Exhibition 2008のオープニングパーティーにお邪魔してきました。



 会場に到着すると既に長蛇の列、、列の最後尾だと1時間待ちという大混雑
 今更ながら Be@rbrick の人気を見せつけられた感じだ。
 会場になんとか入りると、そこはBe@rbrickが所狭しと並んでいる。
 まさに Be@rbrick World
 フードに、並ばないと買えないので有名な「クリスピードーナッツ」が食べ放題だった。
 さすが Medicom Toy だと思った。

 このステンレス製 Be@rbrick 、発表と同時にネットニュースやブログ、、そして海外のブログにもかなり取りあけられたようで、「Be@rbrick toyo kitchen 」で検索したら、なんと 525件の検索結果が出たのには驚いた。

 下記はその一例です
YAHOO NEWS
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000013-nkbp_tren-ind
日経ネット
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=192048&lindID=4
中国語のネットにも
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=192048&lindID=4
英語圏のネットにも

ロゴ入りキャップを作ってみた


 Be@rbrickは世界中の人に愛されているのだと思った。
 また、そのキャラクターを日本人が作り上げたというのも、なんか誇らしい感じがした。

TITLE:ステンレスのBE@RBRICK

 TOYO KITCHEN STYLE がハンドメイド技術の粋を集めて製作した BE@RBRICK が明日渋谷パルコで正式に発表されます。

 写真は完成したばかりの BE@RBRICK です。
 ステンレスの平板を叩き出して、そしてそれを溶接し、最後に鏡のように鄭重に研磨されて完成します。
 ステンレスというのは、ご存知かとは思いますが,非常に固い金属なので、普通の鉄のように延ばしたり,曲げたりするのはとても難しい金属です。それを自由、自在に操る TOYO KITCHEN STYLE の職人、、社長である私もちょっとというか、かなり驚いています。

 感激のあまり思わず BE@RBRICK を抱きしめてしまった私です。

 型取りに使った BE@RBRICK です。
 SEX PISTOLS バージョンというレアな BE@BRICK で、これで型を取るというのは、、何か恐れ多いという感じもしました。

 製作されたBE@RBRICK は3体で、全て非売品ですが、明後日から渋谷のパルコと六本木Meubleで南青山ショールームで受注を受け付けます。

 販売数は5体のみ限定となります

TITLE:カーボンファイバーとフォーク・アート

 先日 六本木 Meuble で発表したカーポンファイバーを扉に使ったキッチン。
 そのキッチンに合わせてインスタレーションしたのは、なんとアジア、アフリカから集めてきたフォーク・アート
 組み合わせの意外性で、発表会にはMeuble のオープニング・イベント以来の沢山のお客様に来て頂きました。

 思ったより開発に手間取り、開発が終了したのが発表のギリギリで、Carbon Fiber Kitchen のセットされた写真が発表時には間に合わなかったので、今回 nabe forum での掲載が始めてです。
 カーボンファイバーの美しさと、ハンドルレスのデザインが醸し出すキッチンの 塊感 に注目して下さい。トップのデザインは工作精度が上がって、さらにシャープになりました。
 TOYO KITCHEN STYLE の会心作です。
 キッチンの周囲にインスタレーションされているのは、アジア・アフリカのフォーク・アート、、照明と背景のソファーを除いては全て一点物です。
 話題のシャネルのモバイル・アート展を見るまでもなく、最近のインテリアやファションはアートというのがキーワードになりつつあります。その流れの中で,アートの価格が暴騰しているのはご存知の通りです。自分の住空間の中にアートを知り入れる事で、空間はより自分らしくなり、より膨らみを持たせる事が出来ます。
 でも、、本物のアートは高い、、、とても手が出ない。
 でも、フォークアートまではまだ手がつけられていない。勿論,高価ではあるけど、ちょっと無理をすれば手が届かない訳ではない。フォーク・アートはアートに残された最後の領域なのかもしれないとか思ってます。
追伸
 使われてる照明はモロッコ製のハンドメイド、、漏れる光が何故か懐かしい。
 これは、現在も作られているので,近日中に受注開始します。
 価格は20万円ぐらいになる予定です。

追伸 その2
 ステンレス製のハンドメイドのBE@BRICK、、メディコム・トイとコラボレーションして製作しました。その製作秘話の対談が掲載されています。ステンレスのBE@BRICKの写真も掲載されています。
 対談記事はここ → clik

TITLE:浪速のカールトン

 六本木Meubleに展示してあったソットサスCarltonが先日大阪のショールームに移設されたので昨日確認に行ってきました。移設されたのはCarltonを含むソットサスの作品が三点です。

 六本木Meubleの夜の雰囲気とはうって変わって、明るい大阪ショールームに見るCarltonはまた違って見えました。周囲の環境や光の具合によって、これだけ変わって見えるというのは、なんか面白いですね。六本木MeubleでCarltonを見られた方で、大阪のショールームに行かれる機会があれば、ぜひその違いを感じて貰えると面白いかと思います。

 バトリシア・ウルキォラソットサスのツーショット、、なんか不思議な組み合わせなんだけど面白いと思いませんか? Meubleでは照明にはTomDixsonを使ってたので、ちょっと意外な組み合わせが合う事を発見した感じでした。

 大阪に行くと必ず寄るのが心斎橋の明治軒、、オムライスの老舗
 大阪ではあまりに有名な店なので、土日は行列が出来てる事が多い。オムライスと串カツが一つの皿に乗ってくる。オムライスは中の具が全てミキサーで潰されて混ぜてご飯と一緒に炒めてあるらしい。卵の具合も絶妙で、時々無性に食べたくなることがある。
 大阪のオムライスで北極星という店も有名だ。ここもなかなか美味しい。この店には「伊勢海老オムライス」という伊勢エビがまるごと一匹入っているオムライスがあるそうだが、わたしはまだ食べた事は無い。
 帰りに、話題の梅田阪急のメンズ館に行ってみたが、もの凄い人で早々に退散した。

TITLE:新製品 CORE ・・「キッチンに住む」って何?

 CORE が発売されました。

 1986年すでから、今から22年前にTOYO KITCHEN STYLE の原点とも言えるキッチンを発表しました。当時としては画期的なセミオープンタイプのキッチンで、このキッチンの名前が「Urban CORE」で、今回思い入れがあるこの製品から「CORE」という名前を取った新製品です。
 デザイン・オリエンティッドのキッチンを始めて22年、、Urban CORE が現在の日本のシステム・キッチンの一つの原型になったように、今回の CORE は、これから10年先、20年先の日本のキッチンのディファクト・スタンダードを目指すという想いを込めた製品です。
 上の写真は 1986年に発表した当時の Urban CORE です。今見ても新鮮です。ちなみに、このキッチンは複雑に折れ曲がっていますが、キッチン部の折れ角度が 135゛で、現在の INOV-LAND の原型にもなっています。
 今回の CORE の開発テーマは 「キッチンに住む」

 2001年に発売した Bay`s Bay という商品は、日本で始めてのアイランド・キッチンを最初からシステムとして想定した、まさにアイランドの為のアイランド・キッチンでした。
 この Bay`s Bay の発売に当たってのコンセプトは、、
 「コミュニケーションをキッチンの機能として考えよう」
 というものでした。
 つまり、「キッチンは料理をするだけの道具でいいのか?」という提案でした。
 当時は、今でもそうですが、キッチンは料理をする道具である、、という切り口からしかキッチンを考えない人が多いのですが、
 Bay`sBayでは
キッチンはもはや料理をする道具だけではなく、キッチンを中心とした家族のライフスタイルという切り口から入る事が求められ始めている」
 という話をいつもお客さんに話していた記憶があります。
 当初はこのキッチンの考え方はなかなか理解されなかったのですが、数年後に突然に花開き始めて、現在ではTOYO KITCHEN STYLE で販売する半分以上がこのアイランド・タイプのキッチンになってきました。まさに、お客様の潜在ニーズを捉えたのだと思います。
 その後、キッチンと家族のコミュニケーションの話は、誰もが理解して戴くようになり、日本のキッチン・メーカーの殆どが、この「コミュニケーション」という言葉をキーワードとした製品の開発やら、プレゼンテーションをするようになったのはご存知の通りです。
 でも、、アイランド・タイプのキッチンを販売しながら、私の脳裏をよぎっていたのは、こういうことでした。
 「キッチンを部屋の真ん中に置いただけで、本当に家族のコミュニケーションがはかれるのか」という疑問でした。

 実際にアイランド・タイプのシステム・キッチンを採用して頂いたお客様と、このことに関していろいろお話してきました。つまり、アイランド・タイプのキッチンを設置してから、本当に家族のコミュニケーションが進んだのかどうかということです。
 いろいろ聞いてみると、子供が小さいうちは、それでもキッチン廻りに家族が集まって、会話が弾むというのは事実のようです。しかし、子供がある程度大きなってくると、料理や食事でせっかく集まった家族が、食事が済むと、三々五々にそれぞれのプライベート・スペースに帰ってしまうようなのです。
 この現象を、私はこう名付けました。
 曰く 「食事後解散」ライフスタイル
 では、どうしてせっかく集まった家族が解散をしてしまうのでしょうか??
 理由は、キッチンやダイニングがそこに長時間いて、決して心地よい空間ではないということのようです。長時間いて心地よくないから、「食事後解散」をしてしまうという事なのだと考えました。
 キッチンをもっと心地よい空間にするには・・
 まさに
 「キッチンに住む」です。
 具体的に、今回のCOREでキッチンを心地よい空間にする為に、どんな工夫をしたのか、、これはまた後日お話しします。
 下の写真は新製品の CORE シリーズの KIRAKIRA の Nero です。

 いや、、はやく聞きたいと思われる方は、現在南青山、名古屋、大阪、福岡の各ショールームにCOREは展示してあるので、ショールームで自分の目で確認して、TOYO KITCHEN STYLE のショールーム・スタッフの説明を聞いてみて下さい。

 明日から、暫く日本を離れます。
 恒例のミラノのサローネの視察に出かけます。
 サローネもここ数年大きく形態が変貌してきていて、私的には少し昔のサローネを懐かしむ心はありますが、まあ、、それでも、世界最大のインテリア・ショーなので、きっと面白い物に出会うことを期待しています。
-続く-