テレビ番組で「賢者の選択」という番組があって、その番組に出演が決まりました。

　賢者とはほど遠い私ですが、出演を依頼して頂きとても光栄です。

　TOYO KITCHEN STYLE の歴史から、現在から未来への流れまで、一つのストーリーとして取り上げて戴けるようです。

　放映はBS12、日経CNBC、サンテレビで放映予定です。

　放映日は未定ですが、ぜひご覧戴きたいと思います。

　ストックホルムの地下鉄って凄いです。

　何が凄いかって言うと、、まあ、写真を見て下さい。

　岩盤そのものが装飾になってます。

　TOYO KITCHEN STYLEはオリジナルのレンジフードのラインアップがあります。

　その中で一番高価で、吸気効率がいいのが MANTA というレンジフードです。

　魚のマンタが泳ぐ様にインスピレーションを受けてデザインしたものです。

　レンジフードのデザインが機能一辺倒なのが気になって、少しアートを感じられるようなデザインをしてみようと開発したものです。

　全てハンドメイドで一点、一点、職人の手で製作されます。

　こんな感じです

　キッチンの上に吊るす訳ですが、アート作品を見る思いがします。

　価格は98万円と高価なので、なかなか販売するのは難しいと思っていたのですが、最近になって突然この高価なレンジフードが売れるようになってきたのですね。

　高級時計が売れたり、お弁当も高いお弁当が売れたり、気に入れば自分の価値観で好きだと思うものを購入するといった風潮があると言います。

　この MANTA がそれに当てはまるか分かりませんが、日本の消費動向が少し節目が変わってきたのかもしれませんね。

　

　京阪の三条駅から東大路に向かって歩いて、東大路を右に曲がるとすぐに超レトロな「マルシン飯店」というのがあります。

　昭和初期の匂いがプンプンとしてます。

　これがお目当ての天津飯

　玉子もご飯もたっぷり、ガッツリ系です。

　これははっきり言って美味しいです(キッパリ)

　店内のサインに「ホルモン焼きそば」というのがあった。

　次回はこれを食べてみようと思った次第です。

　TOYO KITCHEN STYLEのホームページが全面リニューアルしましたので、ぜひ覗いて見て下さい。

　継ぎ足し、継ぎ足しでかなり複雑になっていたのを、シンプルで分かり易くしました。

　https://www.toyokitchen.co.jp/

  ぜひ一度ご覧下さい。

　冒頭には新しく製作したイメージ・ムービーが流れています。

　屋上にプールがあるホテルというとシンガポールの「マリーナベイサンズ」が有名ですね。

　シンガポールは30年以上前に行ったきりですので、そのうち行ってみたいと思っています。

　私が行った頃は、まだラッフルズ・ホテルも空調が入ってない時代で、リニューアルなったラッフルズホテルに泊まって、シンガポール・スリングを飲んでみたいものです。

　屋上にブールのある建物は他にはないのかとネットを彷徨ってたら、ありました、、

　アパートなのか、ホテルなのか、何処にあるのかも不明です。

　いろいろあるものですね。

　知多半島の名物にもなりつつあるお店「えびせんの里」

　もの凄い数と種類のえびせんで店内は溢れています。

　殆どのえびせんが試食で来ます。

　試食して美味しかった「えびみりん揚げ」324円、、安い

　二袋買ってしまいしまた。

　コーヒーとお茶は全て無料で飲み放題です。

　子供向けに大きなえびせんに絵を描いて焼くというそんなアトラクションもあったりして、、

　ちょっとした郊外へのミニドライブの立寄先としては丁度いいのでしょうね。

　駐車場には車が溢れて大繁盛です。

　知多半島の先端、師崎の「朝日屋」です。

　名古屋市内から車で１時間程度で行けます。

　お店の前は港です

　活き造りをコチジャンのタレで戴くという独特なお店です。

　戴いたコチの活き造り

　これが噂のコチジャンのタレです。

　刺身が苦手な私でも、これはいけます。

　行った時はたまたまかもしれませんが、雲丹の活き造りがありました。

　雲丹が甘い!!!

　一昔前に東京で話題になった中華料理の「メゾン・ド・ユーロン」に開業当時のシェフが帰ってきたという話を聞いて出かけてきました。

　いわゆるヌーべル・シノワの先駆的なお店です。

　場所は赤坂の少し外れにあります。

　外観は、なんというか、高級店という感じです。

　

　名物のフカヒレの姿煮

　なんと真っ黒です。

　中国の揚げパンと一緒に戴きます。

　上品で美味しくって、高級感溢れるいいお店です。

　

　大阪での取引先である平田タイル様の展示会「Orange Fair 2014」に出展しました。

　

　展示商品は INO IVALO のビンク・スピネルでタイプはV-Landです。

　扉同色の収納システム「Miami」も同時に展示しています。

　また、キッチン・ブースとは別にインテリア・ブースも併設しました。

　平田タイル様は創立95周年という大阪の老舗で、TOYO KITCHEN STYLEとは弊社が代理店システムに切り替わった当初よりのお客様です。

　他のキッチン・メーカーとは違って、生活を楽しむ為という切り口で開発されたキッチンは沢山のお客様に見て戴きました。

　やはり、時代が変わってきたのだなぁぁと、、感無量でした。