「ペンタゴン ペーパー」という映画
ベトナム戦争の現状を国民にひた隠しして戦争に突き進んだアメリカ政府。その現状をまとめた報告書の存在の報道を抑え込もうとしたニクソン政権とワシントン ポスト誌の戦いと葛藤を描いた映画。
主演がメルリ・ストーブ、トム・ハンクス、監督がステーブン・スピルバーグときたらもう面白くない筈がない。
アメリカの活力の源泉を垣間見た気もしました。
新聞が輝いていた時代の話です。日本でも新聞の衰退はいよいよ顕著になってきましたね。日本全体の新聞の発行部数はここ何年かで1000万部減少したそうです。
http://pentagonpapers-movie.jp/sp/
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