TOYO KITCHEN STYLEのファション・ブランド「GDC」の春夏のスタイルの紹介です。

　まずLADYSからです。

　今シーズンは一段とフェミニンです。

　レースのブラウスに背中のリボンが可愛い。

　横縞のワンピースと透け透けのワンピースの重ね着です。

　ちょっぴりコケティッシュでプチ・セクシー

　背中のビンクのレースが可愛い。

　

　さりげないお洒落さんです。

　ハイウエストのチェックのパンツが可愛いです。

　今迄のGDCのイメージのもあります。

　

　また、GDC　LADYSに関しては一部のTOYO KITCHEN STYLEのショールームでも取り扱いがあります。

　明日はMENSです。

　先々週の話ですが、福岡で呼子のイカと、春の風物詩「博多の白魚」を戴きました。

　まず、呼子のイカの活き造り。

　呼子のイカとは佐賀県の呼子という漁港で穫れるイカを呼びます。

　話には聞いていたのですが、このイカは絶品です。

　ゲソは天ぷらにして戴きます。これも美味しい。

　次は博多の春の風物詩白魚です。

　この生きた白魚をポン酢のようなスープと一緒に生きたまま戴きます。

　口の中で白魚が弾けます。

　不思議な食感です。

　「白魚の踊り食い」といって、春の博多の風物詩だそうです。

　まさに、季節を食べるといった感じです。

　好評の「銀嶺」テーブルに今回ステンレス・バージョンを追加します。

　間口も1500,1800,2100,2400mmと４サイズに増えました。

　デザインはステンレスの持つソリッド感を表現したデザインになっています。

　これも人気がでるでしょうね。

　京都の祇園にある６人しか座れないという小さな割烹に行ってきました。

　これが衝撃的に美味しかった。

　検索しても住所も電話番号も出てきません。

　でも、数ヶ月先迄予約はいっぱい

　素材は素晴らしい、料理そのものは美味しいだけでなく、驚く程創造性に溢れている。

　板前の独断と偏見というか、彼の美意識がと舌が直接料理に表現されている。

　久々に感動しました。

　Leica X2を購入以来、すっかりLeicaに嵌ってしまった私です。

　若い頃の父の趣味はカメラで、当時Leicaを使って撮影旅行をしていた事もあって、Leicaというカメラは父のイメージと重なって、昔から一度は使ってみたいと思ってはいましたがなかなか購入する機会がありませんでした。スペックだけから見ると、価格的に極端に高いような気がして、昔から国産のカメラを使い続けていました。

　たまたま入った銀座のライカショップで、X2に出会い、始めて手にしたのですが、デザインが気に入って購入をしたのが始まりでした。

　ある意味、日本のカメラのように至れり尽くせりではないのですが、その分何故か愛着を感じられるカメラでした。

　数年前から新製品の切り口に「旅」をキーワードにしようと考えてたので、入手したばかりのX2を使ってプレゼンテーションの為の撮影を始めました。使ってみると、レンズの切れは抜群で、歪みも無く、色調も派手さはなく、キッチンのプレゼンテーションに使う写真としては自己主張もしないのでとても気に入っています。

　今回の新製品「プーリア」のプレゼンテーションに使ってる写真もこのLeicaX2で撮影したものです。

　今回そのX2にズーム・レンズがついたモデルが発売になりました。

　写真は購入したLeica X Vario です。

　

　まだ到着したばかりで本格的には使ってはいませんが、サローネでは本格的に使っています。

おっ、、これはちょっと渋いです。

　これはまた大胆な柄です。

　でも、ハイメらしさが一番出てるような気がします。

　ふむ、、お腹のバッテンはどういう意味なんでしょう？

 　のびた君を連想しました、、意味不明ですが、、

　水玉の反転バージョンです。

　これは流行のボーダーですね。

　ということで全部で15種類です。

　お好きなモデルはありましたか？

　何れも期間限定で受注を受け付けています。

　全国のショールームにお問い合わせ下さい。

　ハイメ・アジョンがデザインしたHOPE BIRDの限定モデルの受注が始まっています。

　全部で15種類で、受注終了後の生産はされないので、まさにLimited editionです。

　一体、一体、ハイメ自身が筆をとっています。

 　ちょっとコミカルなバージョンです。

 　燕尾服みたいですね。

 　おっ、、これは華麗にゴールドです

　こちらはゴールドでもラインが強調されたモデルです。

　ちょっとコケティシュなモデルですね。

　こちらはゴールドの水玉

　吊りバンドをしたHOPE BIRD

　残りの紹介は明日また、、、

　即日に引き続いて 東京ベイ先端医療・幕張クリニックの紹介です。

　今日は納入された照明器具です。

 　アンティーク加工をしたバードゲージにシャンデリアを取り込んだという不思議な照明器具「バードゲージ」です。

　ずらりと並んだ「ジョガーリ35」

　吊る金具の形状を変える事で形が変幻自在に変化するという不思議なシャンデリア。

　マンジャロッティの傑作です。

　ホールの中央に吊るされているのは「ロマンチック　フラワー」

　花びらの照明器具です。

　東京ベイ先端医療・幕張クリニックにTOYO KITCHEN STYLEからフレディレック・モレルと照明器具が納入されました。

　患者さんに少しでも安らぎをという事で、フレディレック・モレルの動物フィギュアーが病院内のあちらこちらに置いて戴きました。

 

　まるで病院内を鹿の親子が散歩しているみたいです。

　親子の鹿は患者さんに一時の安らぎを与えてくれていると思います。

　鹿だけではなく、うさぎものんびりと佇んでいます。

　フレディレック・モレルの作品だけでなく、照明器具も採用戴きましたので明日紹介します。

　ちょっとオリエンタルチックな照明器具が人気があります。

　「クーロン」という名前の照明です。

 　近くで見るとこんな感じてす。

　価格はハロゲンで￥98,000.  LEDだと￥182,000.

　人気の商品なので入荷次第即完売状態でしたが、もうすぐ入荷するのでお待ちに戴いているお客様にはお届け出来ると思います。

　まだ、入荷時期は未定ですが、もう一回り大きなサイズも入荷する予定です。